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山口真帆さんが移籍する「研音」とは? 唐沢寿明さんや反町隆史さん、天海祐希さんなど所属の大手事務所

5月18日にアイドルグループNGT48を卒業した山口真帆さんが、大手芸能事務所の研音への移籍を発表した。研音の公式サイトに25日、所属を伝えるお知らせが掲載された。

山口さんは、NGT48在籍時の2018年12月、新潟市の自宅マンションで見ず知らずの男2人に暴行被害を受けた。その対応をめぐり、グループの運営会社AKSに批判が集まるなど波紋が広がった。

グループ卒業後の山口さんの動向に注目が集まっていたが、1979年に設立した「老舗事務所」への移籍がこの度発表された。

同事務所には、山口智子さんや天海祐希さん、片瀬那奈さん、栄倉奈々さん、菅野美穂さん、唐沢寿明さん、反町隆史さん、竹野内豊さん、福士蒼汰さんら、ドラマや映画など幅広い分野で活躍する俳優が多く所属している。

「研音」公式サイトは繋がりづらい状況に

山口さんの移籍が発表された25日朝、研音の公式サイトは繋がりづらい状況に。ネット上では移籍を喜んだり、安堵したりする声が広がっている。

山口さんは、「また一から自分を磨き、これからの活動を頑張っていきたいと思います」とコメントを寄せている。

▼「研音」公式サイトに掲載された山口真帆さんのコメント

この度、研音に所属することとなりました。

温かく迎えてくださり、新たな一歩を踏み出すきっかけをいただいた研音と、応援してくださる皆様への感謝の気持ちを忘れずに、また一から自分を磨き、これからの活動を頑張っていきたいと思います。

今後とも、宜しくお願い致します。

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山口真帆さんは『卒業』なのか? NGT48暴行被害告発をめぐる問題を風化させてはいけない理由

「『不起訴になったことで事件じゃないということだ』と言われ、そして今は会社を攻撃する加害者だとまで言われています」

「目をそらしてはいけない問題に対して、そらさないなら辞めろ。新生NGT48を始められないというのが、このグループの答えでした」

 

こんな衝撃のコメントで『卒業』を発表したNGT48の山口真帆さんが、5月18日に『卒業』公演を迎える。当初は大きく注目されたこの騒動も、時間の経過とともに世の中の関心は下火になってきている。

国際人権NGO・ヒューマンライツ・ナウの事務局長で弁護士の伊藤和子さんは「メディアも含め、瞬間的に盛り上がってすぐに忘れるのではなく、折に触れてきちんと問題点を指摘していくべきだ」と話す。

NGT48劇場2周年を記念したコンサートを行うアイドルグループ「NGT48」の山口真帆さん=2018年1月8日、新潟市内

 

「声をあげた被害者が職場を追われる著しく不当な結論」

AKBグループの運営元であるAKSが、第三者委員会の報告について記者会見を開いたのが、3月22日。

その日以降、伊藤さんはTwitterなどで発信を続けてきた。「卒業」発表についても、「声をあげた被害者が職場を追われる著しく不当な結論」だと訴えている。

加害者が『有罪』とされていないことを理由に「事件ではない」と被害そのものを疑ったり、被害を訴え出た人が厄介者として冷遇されて所属組織の中で居場所を失ったりーー。

こうした構図は、AKBグループだけの問題ではない。アイドルグループでなくても、パワハラやセクハラを訴えた被害者が、所属組織やネット上で二次被害に遭う例は後を絶たない。

「被害に遭った」「怖かった」「同じことが二度と繰り返されないように」

当たり前の主張なのに、なぜこれほどまでに難しいのだろう。

「運営側に、山口さんを守ろうとする姿勢が見られなかった」

伊藤さんは、AKSの姿勢が一番の問題だったと指摘する。

「山口さんとAKSは実態からみて雇用類似の契約と考えるべきで、事務所は職場環境調整義務と安全配慮義務を負っています」

「山口さんから訴えがあった段階で、まずは会社でしっかり対応すべきだったのに、第三者委員会に丸投げした。会社として『こうした対応をとる』という軸も見えてこなかった」

山口さんのコメントが事実だとすれば、「不起訴=事件ではない」という考え方もおかしい。

伊藤さんは「刑事事件として立件されていないことと、被害に遭った所属アイドルの安全配慮はまったく次元が違う問題です」と伊藤さんは言う。

「職場の安全配慮義務がある立場の人間が、守るべき相手をトラブルメーカーとみなして責めるなどということは、あってはならないことです」

伊藤さんは『卒業』という言葉にも疑問を呈する。

「実態を見れば、解雇や違法な退職勧告に等しい」

伊藤さんは次のように強調した。

「スポンサーやメディアはこれを機に考えて欲しいです。単なるアイドルの問題として、『卒業』というキレイな言葉で終わらせてしまうのは絶対に良くないと思います。一般の人の関心も大きく、波及効果は大きい。守られるという安心感がなければ、被害を受けても安心して告発することはできないのです」

山口真帆さん

これまでの経緯を振り返ると・・・

山口さんは2018年12月に2人の男に自宅に押しかけられ、顔をつかまれるなどの暴行を受けた。2019年1月、SHOWROOMの配信で涙ながらに被害を告白。

NGTのメンバーの関与を示唆しながら、「1カ月待ったけど、何も対処してくれなかった」と事務所への不信感を訴えていた。

山口さんが被害を自ら発信し、事件が社会の耳目を集めるようになると、所属事務所のAKSは10日に公式サイトでコメントを発表。

「メンバーの1名が、男から道で声をかけられ、山口真帆の自宅は知らないものの、推測出来るような帰宅時間を伝えてしまったことを確認しました」と認め、「全グループメンバーへの防犯ベルの支給」など再発防止策を掲げた

一方、山口さんは1月10日に出演した公演で騒動について頭を下げて謝罪。「被害者なのに謝らなくていい」と国内外で大きな話題となったが、後にこの謝罪は強要されたものだったと訴えている。

1月14日、AKSはメンバーの中に山口さんの自宅を教えた者がいると認めたが、警察に送検されたのが男2人だけだったことから、「メンバーの中に違法な行為をした者はいない」とする声明を公表。

3月22日には、第三者委員会による調査でも「事件そのものにNGT48のメンバーが関与した事実はなかった」と結論づけられ、ファンと繋がっていたメンバーへの処分は行われないこととなった。

だが、第三者委員会の報告書についてAKSが行った記者会見中、山口さんは次々とTwitterを更新。「なんで事件が起きてからも会社の方に傷つけられないといけないんでしょうか」「なんで嘘ばかりつくんでしょうか」とリアルタイムで反論

翌4月22日のNGT48の公演で「卒業」を発表していた。

「卒業」発表を終え、25日には「アイドルは辞めてしまうけど、 1人の人として、皆さんにまた愛してもらえるような、強く優しい女性になりたいなと思います」と、長いメッセージをTwitterで公表。

卒業発表を終えて今の気持ちを改めて書きました。
読んでくださると嬉しいです。 pic.twitter.com/dQoNd1XENn

— 山口真帆 (@maho_yamaguchi) 2019年4月25日

5月8日には、最後の握手会を終えてTwitterに投稿した長文メッセージの画像の中でこう綴った。

「凄く苦しい5ヶ月間でしたが、『この日の為に私は生きてたんだ。』と思いました。それぐらい、皆さんと会ってお話できたことが幸せでした」

「私のことを見つけてくれて、会いにきてくれてありがとう。好きになってくれて、ファンになってくれてありがとう。皆さんに出逢えて、応援してもらえて幸せです。またお会いできるように、夢に向かって頑張ります。卒業公演で、またね」

今まで握手会ありがとうございました。読んで頂けると嬉しいです。 pic.twitter.com/wtV7lm76xa

— 山口真帆 (@maho_yamaguchi) 2019年5月8日


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指原莉乃さん「全員納得はしていない」AKSの記者会見の内容に苦言

HKT48の指原莉乃さんが、3月24日に放送されたフジテレビ系「ワイドナショー」で、NGT48の山口真帆さんが男性から暴行を受けた問題をめぐって運営会社AKSが開いた記者会見について、「全員納得はしていない」と苦言を呈した。 

自身がプロデュースするアイドルグループ「≠ME(ノットイコールミー)」のお披露目会見に出席したHKT48の指原莉乃さん=2月24日、東京都品川区

会見を見ていたという指原さんは、山口さんがツイートで会見の内容に反論したことに触れながら、「私の周りのメンバーも、『なんでこうなっているんだろうね』という感じで全員納得はしていない」と、自らの心情と周囲の反応を明かした。

さらに、「第三者委員会の存在っていうのが私もちょっとまだよく分かっていなくって」と断った上で、「うちの会社のAKSが第三者委員会を依頼した訳じゃないですか。そうなると、AKS寄りの意見になってしまうじゃないのかなと思ったんですけど、その間に誰を立てればいいのかと思う」と、調査体制について疑問を呈した。

また番組では、指原さんが先日、AKSの複数の社員に「(この問題)このままで終わるんですか?どうなっちゃうんですか?」と話をした時は『(会社側から)今第三者委員会が動いているから、待ってほしい』と言われてこれ(今回のような対応)だったので、もうちょっと何かしないと」と語った。

この問題を巡っては、運営のAKSが3月22日、第三者委員会による調査報告書について記者会見を行ったが、報告・会見内容などに対して、被害者であるNGT48の山口真帆さんはTwitterで反論していた。

なんで嘘ばかりつくんでしょうか。
本当に悲しい。
松村匠取締役が当初言うように考えた文章です。
他のメンバーに謝らせることはできないから、謝るしかなかったけど、
スッキリも誤解もしていないし、どうしてもこの言葉は使いたくないと違う文章を考えて何度も交渉しました。 pic.twitter.com/YWJV3biP8Y

— 山口真帆 (@maho_yamaguchi) March 22, 2019


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秋元康氏は「憂慮されておられます」 山口真帆さんの暴行事件についてAKS会見

アイドルグループ「NGT48」メンバーへの暴行をめぐる問題で、記者会見し謝罪する運営会社「AKS」の松村匠取締役(右)ら=3月22日午後、新潟市

NGT48の山口真帆さんがファンの男性2人に暴行を受けた問題をめぐり、運営のAKSが3月22日、第三者委員会による調査報告書について記者会見で発表した。

出席したのは、AKSの運営責任者兼取締役・松村匠氏、NGT48劇場支配人・早川麻依子氏、同劇場副支配人・岡田剛氏の3人。

約3時間にわたる会見で、松村氏らは「事件そのものにNGT48のメンバーが関与した事実はなかった」などと記された第三者委員会の報告書について説明したが、会見中に山口さん本人が運営側に反論するツイートを投稿。記者からツイート内容の真偽について問われ、釈明に追われた。

【関連記事】山口真帆さん、NGT運営の記者会見中にTwitterで反論 「(劇場での)謝罪を要求されました」

質疑応答では、AKB48グループの総合プロデューサーを務める秋元康氏についても質問が飛んだ。この件をめぐっては、秋元氏は現時点でコメントを一切発表していない。

取締役の松村氏は、「(秋元氏は)やはり憂慮されておられます。早くこのNGTが次の道へ進めるようになりたいという風に考えておられると思います」と代弁。

秋元氏が公にコメントしない理由について問われると、「NGTの運営ということに関しては、弊社AKSが全権を握っております。それを全面的に対応しております。報告書の中にございましたように、秋元さんはクリエイティブのところを中心に担当されているので、ということでご理解いただければと思っております」と説明した。

調査報告書の内容は?

調査報告書によると、山口さんは12月8日、公演から帰宅後にファンから顔をつかむ暴行を受けた。

第三者委員会は、メンバー送迎時の安全対策や居住地の管理が適切に行われていなかったことなど、AKSの運営上の問題を指摘している。

山口さんは1月にTwitterを通して「事件に関わっていたメンバーがいる」と訴えたが、同委員会は「事件そのものにNGT48のメンバーが関与した事実はなかった」と報告している。

一方で、一部メンバーとファンの間に「私的領域におけるつながり」があったとも報告した。この「つながり」についてAKSは「不適切」としながらも、組織運営に問題があったことを理由に、メンバーへの処分は行わない意向を明らかにしている。

AKSは、「調査結果を厳粛に受け止め、指摘された不備を改善することに全力で取り組む」とした上で、男性2人(12月28日付けで不起訴処分)に対して民事上の法的措置を検討しているという。


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NGT48山口真帆さんめぐる騒動、所属事務所AKSが声明「メンバーの中に違法な行為をした者はいない」(全文)

山口真帆さん(NGT48の公式サイトより)

女性アイドルグループ「NGT48」のメンバー、山口真帆さんがファンの男2人に自宅に押しかけられた事件をめぐって他のメンバーの関与があったかのかについて、所属事務所のAKSが1月14日、声明を出した。

「メンバーの中に違法な行為をした者はいない」としたものの、真相究明のために弁護士や有識者等の専門家による第三者委員会による調査を実施することになった。NGT48劇場の今村悦朗支配人が退任し、新体制となることと合わせて、NGT48の公式サイトで発表された

 

■山口真帆さん「なんでこんな怖い目に合わないといけないの?」

NGT48は、秋元康さんがプロデュースする「AKB48グループ」の一つで2015年に結成。メンバーと研究生合わせて42人が、新潟市に拠点に活動している。

NHKニュースによると2018年12月、山口さんの新潟市内の自宅に、ファンの男2人が押しかけた。2人は山口さんの顔をつかむなどの暴行をした疑いで警察に逮捕されたが、不起訴となって釈放された。

山口さんは動画配信サービス「SHOWROOM」で1月9日ごろ、「1カ月待ったけど、何も対処してくれなかった」と事務所側の対応に不満を表わし、「なんでこんな怖い目に合わないといけないの?」「生きてる感じがしない」と涙ながらに語っていた

 

■謝罪声明の内容は?

AKSは10日に「暴行事件」の存在を認めた上で、「メンバーの1名が、男から道で声をかけられ、山口真帆の自宅は知らないものの、推測出来るような帰宅時間を伝えてしまったことを確認しました」と発表していた

14日の公式声明の中では、警察から送検されたのがファンの男2人だけだったことから、「(NGT48の)メンバーの中に違法な行為をした者はいない」とした。

ただし、メンバーとして不適切な言動がなかったかを含めて、今回の事件の真相究明のため、第三者委員会による調査を実施することにしたという。

14日の声明全文は以下の通り。

————————————————————-

山口真帆に関わる一連の騒動についてのご報告

株式会社AKS
代表取締役 吉成 夏子
運営責任者兼取締役 松村 匠

昨年12月8日に発生した山口真帆に関わる一連の騒動について、NGT48の応援をしていただいているファンの皆様にご心配とご迷惑をお掛けしておりますこと、並びにメンバーに不安な思いをさせてしまったことを、改めてお詫び申し上げます。

以下の通り、今までの経緯及び今後の対応等について、ご説明申し上げます。

まず、メンバーが今回の件に関与していたかどうかという点に関し、改めて新潟警察署より、送致をした人物はファンを名乗る犯人2名のみです、一般的には共犯者と確認ができれば送致をします、とのご連絡をいただきました。

仮に、NGT48のメンバーの中に違法な行為をした者がいたのであれば、加害者たちと同じように送致されるはずですが、今回、メンバーは誰も送致されておりません。

したがいまして、当社としては、メンバーの中に違法な行為をした者はいない、と考えております。

ただし今後、違法ではないものの、メンバーとして不適切な言動がなかったか、今回の件の真相究明のため、弁護士や有識者等の専門家による第三者委員会による調査を実施いたします。

警備の具体的内容については、警備会社の指導により、具体的にお示しすることはできませんが、当社としましては、今回の事件が起きたことを真摯に受け止め、深く反省し、今後の対応として、警察や警備会社と相談をしながら、警備体制をより一層強化し、メンバーの安全と安心を守っていくように致します。

今後のNGT48の運営体制については、今村悦朗支配人は異動となり、早川麻依子を新支配人、岡田剛を新副支配人として新たにスタートすることに致しました。

新支配人と副支配人のコメントは、以下となります。

———-

株式会社AKS
NGT48運営部
NGT48劇場支配人 早川 麻依子(はやかわ まいこ)

早川麻依子と申します。

私は、これまで SKE48、AKB48、STU48のマネジメントに携わって参りました。

自分自身、劇場支配人として力不足なことは重々承知しておりますが、岡田副支配人や周りのスタッフと協力し、メンバーに寄り添い、夢を持ってNGT48に入ってきたメンバー全員が、自分たちの夢に少しでも近づけるようなグループを目指していきたいと思います。

この度は、ファンの皆様を始め、様々な方にご心配をおかけし、大変申し訳ございません。

まだ私は全ての事情を把握している訳ではありませんので、まずは早急に山口真帆を始めメンバー1人1人としっかり話をし、事態の収拾に努めて参ります。

その上で、一歩ずつ前に進んでいけたらと思っております。

これからもNGT48を何卒よろしくお願い申し上げます。

以上

———-

株式会社AKS
NGT48運営部
NGT48劇場副支配人 岡田 剛(おかだ つよし)

NGT48劇場副支配人に就任した、岡田剛と申します。

支配人の早川と共に、NGT48の信頼回復に向け尽力して参ります。

ファンの皆様、ご関係者の皆様、今後ともNGT48をよろしくお願い申し上げます。

以上


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指原莉乃さん、NGT48山口真帆さんの暴行被害「運営側のすべての対応がひどかった」

2018年10月9日撮影

NGT48の山口真帆さんに対する暴行容疑で男2人が逮捕(その後不起訴処分)された事件で、関連グループHKT48の指原莉乃さんが1月13日、「(所属事務所AKSの)すべての対応がひどかった」と話した。フジテレビ系で放送された「ワイドナショー」の一幕だ。

事件をめぐっては、山口さんが「被害者」なのに公表に追い込まれたことや、所属事務所のAKSの対応が後手に回っていることに批判が集まっていた。

「うやむやにしてはいけない」

指原さんはこの日の放送で、「すべての対応がひどかったように感じる。すべてが間違っていた。私もTwitterに書いたけど、どうにかしてあげることはできなかったかと思う」と語った。

また、指原さんが1月11日のTwitterで、運営側の対応に苦言を呈したことについても、「ガス抜きとして思われて、運営がそれでいいのかなと思うようなことはあってはいけない。このままうやむやにしては絶対いけない」と話した。

運営側のAKSは再発防止策として、「全グループメンバーへの防犯ベルの支給、各自宅への巡回等の対策を徹底する」ことを公表した。これについて指原さんは、次のように話した。

「それが自分の中で一番気になっていて。防犯ベルって、じゃあ、その瞬間引っ張って音がなって、誰がどうしてくれるのか。携帯はできるが、その場でどうしてくれるのっていう感じじゃないですか。なんで文書で『警備を強化して、必ず自宅の玄関まで送るようにします』(と事務所は言わないのか)。すべてが軽いように感じる」。

運営側の体制にも疑問の声

放送では、出演者の乙武洋匡さんや古市憲寿さんも加わって、芸能人やタレントが身を守る方法についても議論が広がった。

古市さんは「SNSがあってよかったという風にも思う。昔の時代に同じようなことが起きていたら、潰されていたかもしれない。ShowroomやTwitterで今回の事件が明らかになったのはせめてよかったこと。ライブで彼女は謝っていた。謝らせてしまう空気感はよくない。ただ、謝ったった後にファンが『そんなことないよ』と言ったことには救われた」。

乙武さんは「(芸能人やタレントは事務所側に)なかなか強くものが言えない。組合のようなものを作って、組合として各事務所と交渉する仕組みづくりが必要だと改めて感じた」と話した。

指原さんも「とにかく誰がトップなのか誰が仕切っているのかも私ですらわからない。(経緯や再発防止を説明する)運営側のコメントも誰が書いているかもわからない。(そういうコメントを)中途半端に出した」と話した。

事件の経緯は

事件は2018年12月8日の夜に起きた。男性2人が、山口さんの家に押しかけるなどしたとして、新潟県警に暴行容疑で逮捕された。2人は12月28日、不起訴処分となり、釈放されている。

山口さんが1月9日、「男2人に襲われました」とネットで投稿したことから事件が明らかになった。その後、所属事務所のAKSが1月10日、「メンバーの1人が男から道で声をかけられ、推測出来るような(山口さんの)帰宅時間を伝えてしまった」と、NGT48メンバーの関与があったことを認めた。

山口さんは1月10日、グループの活動拠点の新潟の「NGT48劇場」に姿を見せて、「お騒がせして申し訳ありません」と頭を下げた。山口さんが「被害者」なのに、謝罪に追い込まれたことは海外メディアでも報じられた。


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指原莉乃さん、NGT48山口真帆さんの暴行被害「運営側のすべての対応がひどかった」

2018年10月9日撮影

NGT48の山口真帆さんに対する暴行容疑で男2人が逮捕(その後不起訴処分)された事件で、関連グループHKT48の指原莉乃さんが1月13日、「(所属事務所AKSの)すべての対応がひどかった」と話した。フジテレビ系で放送された「ワイドナショー」の一幕だ。

事件をめぐっては、山口さんが「被害者」なのに公表に追い込まれたことや、所属事務所のAKSの対応が後手に回っていることに批判が集まっていた。

「うやむやにしてはいけない」

指原さんはこの日の放送で、「すべての対応がひどかったように感じる。すべてが間違っていた。私もTwitterに書いたけど、どうにかしてあげることはできなかったかと思う」と語った。

また、指原さんが1月11日のTwitterで、運営側の対応に苦言を呈したことについても、「ガス抜きとして思われて、運営がそれでいいのかなと思うようなことはあってはいけない。このままうやむやにしては絶対いけない」と話した。

運営側のAKSは再発防止策として、「全グループメンバーへの防犯ベルの支給、各自宅への巡回等の対策を徹底する」ことを公表した。これについて指原さんは、次のように話した。

「それが自分の中で一番気になっていて。防犯ベルって、じゃあ、その瞬間引っ張って音がなって、誰がどうしてくれるのか。携帯はできるが、その場でどうしてくれるのっていう感じじゃないですか。なんで文書で『警備を強化して、必ず自宅の玄関まで送るようにします』(と事務所は言わないのか)。すべてが軽いように感じる」。

運営側の体制にも疑問の声

放送では、出演者の乙武洋匡さんや古市憲寿さんも加わって、芸能人やタレントが身を守る方法についても議論が広がった。

古市さんは「SNSがあってよかったという風にも思う。昔の時代に同じようなことが起きていたら、潰されていたかもしれない。ShowroomやTwitterで今回の事件が明らかになったのはせめてよかったこと。ライブで彼女は謝っていた。謝らせてしまう空気感はよくない。ただ、謝ったった後にファンが『そんなことないよ』と言ったことには救われた」。

乙武さんは「(芸能人やタレントは事務所側に)なかなか強くものが言えない。組合のようなものを作って、組合として各事務所と交渉する仕組みづくりが必要だと改めて感じた」と話した。

指原さんも「とにかく誰がトップなのか誰が仕切っているのかも私ですらわからない。(経緯や再発防止を説明する)運営側のコメントも誰が書いているかもわからない。(そういうコメントを)中途半端に出した」と話した。

事件の経緯は

事件は2018年12月8日の夜に起きた。男性2人が、山口さんの家に押しかけるなどしたとして、新潟県警に暴行容疑で逮捕された。2人は12月28日、不起訴処分となり、釈放されている。

山口さんが1月9日、「男2人に襲われました」とネットで投稿したことから事件が明らかになった。その後、所属事務所のAKSが1月10日、「メンバーの1人が男から道で声をかけられ、推測出来るような(山口さんの)帰宅時間を伝えてしまった」と、NGT48メンバーの関与があったことを認めた。

山口さんは1月10日、グループの活動拠点の新潟の「NGT48劇場」に姿を見せて、「お騒がせして申し訳ありません」と頭を下げた。山口さんが「被害者」なのに、謝罪に追い込まれたことは海外メディアでも報じられた。


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指原莉乃さん、NGT48山口真帆さんの暴行被害「運営側のすべての対応がひどかった」

2018年10月9日撮影

NGT48の山口真帆さんに対する暴行容疑で男2人が逮捕(その後不起訴処分)された事件で、関連グループHKT48の指原莉乃さんが1月13日、「(所属事務所AKSの)すべての対応がひどかった」と話した。フジテレビ系で放送された「ワイドナショー」の一幕だ。

事件をめぐっては、山口さんが「被害者」なのに公表に追い込まれたことや、所属事務所のAKSの対応が後手に回っていることに批判が集まっていた。

「うやむやにしてはいけない」

指原さんはこの日の放送で、「すべての対応がひどかったように感じる。すべてが間違っていた。私もTwitterに書いたけど、どうにかしてあげることはできなかったかと思う」と語った。

また、指原さんが1月11日のTwitterで、運営側の対応に苦言を呈したことについても、「ガス抜きとして思われて、運営がそれでいいのかなと思うようなことはあってはいけない。このままうやむやにしては絶対いけない」と話した。

運営側のAKSは再発防止策として、「全グループメンバーへの防犯ベルの支給、各自宅への巡回等の対策を徹底する」ことを公表した。これについて指原さんは、次のように話した。

「それが自分の中で一番気になっていて。防犯ベルって、じゃあ、その瞬間引っ張って音がなって、誰がどうしてくれるのか。携帯はできるが、その場でどうしてくれるのっていう感じじゃないですか。なんで文書で『警備を強化して、必ず自宅の玄関まで送るようにします』(と事務所は言わないのか)。すべてが軽いように感じる」。

運営側の体制にも疑問の声

放送では、出演者の乙武洋匡さんや古市憲寿さんも加わって、芸能人やタレントが身を守る方法についても議論が広がった。

古市さんは「SNSがあってよかったという風にも思う。昔の時代に同じようなことが起きていたら、潰されていたかもしれない。ShowroomやTwitterで今回の事件が明らかになったのはせめてよかったこと。ライブで彼女は謝っていた。謝らせてしまう空気感はよくない。ただ、謝ったった後にファンが『そんなことないよ』と言ったことには救われた」。

乙武さんは「(芸能人やタレントは事務所側に)なかなか強くものが言えない。組合のようなものを作って、組合として各事務所と交渉する仕組みづくりが必要だと改めて感じた」と話した。

指原さんも「とにかく誰がトップなのか誰が仕切っているのかも私ですらわからない。(経緯や再発防止を説明する)運営側のコメントも誰が書いているかもわからない。(そういうコメントを)中途半端に出した」と話した。

事件の経緯は

事件は2018年12月8日の夜に起きた。男性2人が、山口さんの家に押しかけるなどしたとして、新潟県警に暴行容疑で逮捕された。2人は12月28日、不起訴処分となり、釈放されている。

山口さんが1月9日、「男2人に襲われました」とネットで投稿したことから事件が明らかになった。その後、所属事務所のAKSが1月10日、「メンバーの1人が男から道で声をかけられ、推測出来るような(山口さんの)帰宅時間を伝えてしまった」と、NGT48メンバーの関与があったことを認めた。

山口さんは1月10日、グループの活動拠点の新潟の「NGT48劇場」に姿を見せて、「お騒がせして申し訳ありません」と頭を下げた。山口さんが「被害者」なのに、謝罪に追い込まれたことは海外メディアでも報じられた。


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NGT48運営、山口真帆さん暴行被害の件で声明 メンバーの1人が「推測できる帰宅時間伝えてしまった」

山口真帆さん

NGT48山口真帆さんが男2人に自宅におしかけられた問題で、所属事務所のAKSは1月10日、「メンバーの1人が男から道で声をかけられ、推測出来るような(山口さんの)帰宅時間を伝えてしまった」と、NGT48メンバーの関与があったことを認めた。

公式サイトに掲載した声明文の中で明らかにした。

声明では、「昨年12月、ファンを名乗る男2名が山口真帆の自宅玄関に押しかけ、顔を押さえこむなどの暴行の容疑で逮捕されました」と、山口さんが被害にあった経緯を報告。山口さんを襲った男2人と、事件に関与していたファンの男1人をイベント・握手会などの出禁処分にしたという。

山口さんはネット上で、騒動へのNGT48メンバーの関与を指摘していた。これについて声明では、「メンバーの1名が、男から道で声をかけられ、山口真帆の自宅は知らないものの、推測出来るような帰宅時間を伝えてしまったことを確認しました」と認めた。

問題をめぐっては、運営側の対処について批判の声も出ている。

AKSは「山口真帆本人から公表する形になってしまったことは、本人やファンの皆様への説明や対応が不十分だった為」と説明し、「全グループメンバーへの防犯ベルの支給、各自宅への巡回等の対策を徹底する」など再発防止に努めるとした。

最後には、「多大なご心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」とファンや関係者に向けて謝罪した。

公式サイトに掲載されたコメント全文は以下の通り。

▼NGT48公式サイトに掲載された声明全文

お知らせ 山口真帆に関わる一連の騒動についてのご報告
2019.01.10

NGT48をいつも応援していただきありがとうございます。

今回、山口真帆に関わる一連の騒動について、皆様にご心配とご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。

先ず、山口真帆が被害にあった暴行事件についてご報告いたします。

昨年12月、ファンを名乗る男2名が山口真帆の自宅玄関に押しかけ、顔を押さえこむなどの暴行の容疑で逮捕されました。新潟警察署が事件を捜査し、約1か月間NGT48劇場今村支配人も新潟警察署にできる限りの協力をいたしました。

そのほかに、実行犯ではありませんが、この事件に関与していたファンの男1名も運営側で確認されました。

また、メンバーの関連性においては、メンバーの1名が、男から道で声をかけられ、山口真帆の自宅は知らないものの、推測出来るような帰宅時間を伝えてしまったことを確認しました。

運営としては引き続き本件についての確認を続けてまいります。

また、3名の男達についてはグループ内での公演、握手会、イベント等へは一切参加できない対応をしております。

当然のことながら、今回の事件を受けて山口真帆本人は精神的なショックを受けております。今回このように山口真帆本人から公表する形になってしまったことは、本人やファンの皆様への説明や対応が不十分だった為であり、今後はこのようなことがないよう、全グループメンバーへの防犯ベルの支給、各自宅への巡回等の対策を徹底するなど、これまで以上に再発防止策を講じるとともに、メンバーとの信頼関係を築き、山口真帆をはじめ全メンバーの精神的ケアを、スタッフ一同全力で行なっていく所存です。

ファンの皆様、関係者の皆様には、多大なご心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

株式会社AKS

NGT48の公式サイトに掲載された声明

山口真帆さん、10日の公演に姿あらわし謝罪

公式サイトに声明が掲載される直前の10日夜、山口真帆さんはグループの活動拠点の新潟で開催された公演に姿を見せていた

新潟日報によると、山口さんはファンに向けて「お騒がせして申し訳ありません」と謝罪したという。

Twitterなどでは、運営側から説明がない状態で被害を受けた当事者が謝罪することに対し、批判の声が相次いでいた。

問題の経緯は?

この件は、山口さんが1月9日、動画配信プラットフォーム「SHOWROOM」やTwitterなどで命の危険を感じる被害にあったと訴えたことで明るみになった

10日のNHKの報道によると、山口さんは2人の男に新潟市内にある自宅に押しかけられ、顔をつかまれるなどの被害に遭っていたという。2人は25歳の無職と男子大学生で、暴行の疑いで逮捕され、その後不起訴となり釈放されたという。

この件について、ハフポスト日本版は所属事務所に問い合わせを続けているが、「担当者が不在のため回答できない」などとして、11日時点で取材に応じていない。


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NGT48の山口真帆さん、命の危険を訴える「殺されてたら…」ファン2人が自宅に押しかけ

山口真帆さん

アイドルグループNGT48の山口真帆さんが1月9日、命の危険を感じる被害にあったと訴え、波紋が広がっている。

NHKによると、ファンの男2人に新潟市内にある自宅に押しかけられ、顔をつかまれるなどの被害に遭っていたという。ファン2人は25歳の無職と男子大学生で、暴行の疑いで逮捕され、その後不起訴となり釈放されたという。

山口さんは1月9日ごろ、動画配信プラットフォーム「SHOWROOM」やTwitterなどで、この被害を示唆する発言や投稿をしていた。

山口さんはSHOWROOMの配信で「今回私は助かったから良かったけど、殺されてたらどうするんだろうと思う」と告白。詳細な内容は明かさなかったが、暴行事件についての発言とみられる。

「1カ月待ったけど、何も対処してくれなかった」と事務所側の対応に不満を表わし、「なんでこんな怖い目に合わないといけないの?」「生きてる感じがしない」と涙ながらに語った。

山口さんは、Twitterでも「ファンと繋がらなかったことが悪いの?」「ルールを守ってことがこのグループでは怖い目に合わないといけないのか」などと、悲痛な思いや不信感を訴えた。

こんなこと言いたくない。お世話になってる人に迷惑かけたくない。皆さんにngtを嫌いになってほしくないからこの1ヶ月つらくても黙ってた。報道でもngtということは伝えないように私がお願いした。それもこのグループが大切だったから。そして全部対処、処分してくれると信じてたから。

— 山口真帆 (@maho_yamaguchi) January 8, 2019

恋愛しないで真面目にアイドルやってたことが悪いの?ファンと繋がらなかったことが悪いの?なんでルールを守ってたことがこのグループでは怖いめに遭わないといけないのなんで真面目にやってる子が守られないグループなの多くのファンを裏切って繋がってる人が正しいの?なんでそれを許すか分からない

— 山口真帆 (@maho_yamaguchi) January 8, 2019

山口さんは、1月6日に予定していた握手会への参加をキャンセル。翌日に投稿でファンへのお詫びツイートで、「笑ってアイドルができなくなったことが本当に悔しい」とつづり、心配の声が上がっていた。

楽しみにしてくれてた握手会。できなくてごめんなさい。
私もこんなことになって、笑って普通にアイドルができなくなったことが本当に悔しいです。
心配かけてごめんなさい。体調は大丈夫です。2週間で4kg痩せたけどストレスです。拒食症じゃないです。こんなことあったら誰でも痩せるので大丈夫です。

— 山口真帆 (@maho_yamaguchi) January 7, 2019

ハフポスト日本版は所属事務所に問い合わせているが、電話が繋がらない状態になっている。


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