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子育て中の性の不安と疑問に応える、「パパママ世代と考える性のはなし」イベント開催 3月15日

いきなり子どもにコンドームを渡せる親はほとんどいないはず…

子どもから「赤ちゃんってどうやってできるの」と聞かれてつい誤魔化してしまった。

子どもとテレビを観ていてラブシーンが出てくると何だか気まずい雰囲気になってしまう。

子育て中のパパママ、こんな経験ありませんか?

性の話題は親子だからこそ、気まずくて、恥ずかしくて、戸惑う。そんな悩みを解決したい。

ハフポスト日本版は3月15日(金)、「パパママ世代と考える性のはなし」というイベントを開きます。

メインテーマは、子どもへの「性」の話。

いつかはしなければと思いつつ、いつ話せばいいか、どう話せばいいか、そもそも何を話していいか、悩んでいるパパママも多いと思います。

イベントは、そんなパパママの「知りたい」を、性の専門家である産婦人科医や、子育て世代向け性教育サイト「命育」を立ち上げたメンバーと、一緒に考える内容となっています。

また、大人でも実はあまり知らないピルの知識や、性感染症、同意など性にまつわる疑問についてもお答えします。

【開催概要】

開催日 2019年3月15日(金) 13:30開場 《14:00開始、16:00終了予定》

主催 ハフポスト日本版

場所 東京都中央区日本橋室町1-6-13 第2井上ビル2F

定員 限定15組

参加費 1000

申し込み こちらのフォームからご入力ください。

【アクセス】

会場は、銀座線「三越前」駅A1出口より徒歩1分。JRの場合は、新日本橋駅(徒歩7分)と東京駅(徒歩10分)が最寄りです。

会場は2階にありますが、エレベーターが1基ございますので、ベビーカーも1台ずつお乗りいただけます。

【プログラム】

14:00~ 産婦人科医 宋美玄さん×遠見才希子さん

「大人でも知りたい!ほんとは性教育で聞きたかったこと」  

宋美玄さん(左)と遠見才希子さん

 ピルって産後もOK?性感染症って?ちょっと周りに聞きにくい、夫婦やカップル間の性の悩み━━これって正しいの?

パパママ世代、プレ子育て世代の20~40代、実は性教育をちゃんと受けてこなかった世代でもある。

子どもを生むために初めて産婦人科に足を踏み入れた、なんて人もいるかも。

大人になればなるほど聞きにくい、性の疑問や悩みについて「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」シリーズの著者である宋美玄さんと、学生への性教育に力を入れる遠見才希子さんが対談形式で解説します。

15:00~ 子育て世代向け性教育サイト「命育」ってなに?子どもへの性を考える座談会

 3歳児に「おっぱい触る~」と言われたらなんて答えればいいかな。保育園でうちの子がお友達にキスして回る……子育て中の性教育のチャンスはいつから?子どもに聞かれたらどうしよう、という身近な“?”を参加者と一緒に考えます。

今年2月、子育て中の性の悩みや、親が教えられる性の知識をつめこんだサイト「命育」を立ち上げたPROJECT代表の宮原由紀さんとwebデザイナーの長井まど香さん。大事な性の話なのに、ネットで集める知識は偏ってしまうかも。

等身大の親の悩み、そして立ち上げた経緯を交えて、産婦人科医とともに解決策をお伝えします。

【ゲストプロフィール】

産婦人科医 宋美玄さん

宋美玄さん

神戸市出身。大阪大学医学部卒業。川崎医科大学講師、ロンドン大学病院留学を経て、2010年から国内で産婦人科医として勤務。

子育てと産婦人科医を両立、メディア等への積極的露出で“カリスマ産婦人科医”として様々な女性の悩み、セックスや女性の性、妊娠などに付いて女性の立場からの積極的な啓蒙活動を行っている。主な著書に「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」(ブックマン社)など。

産婦人科医 遠見才希子さん

遠見才希子さん

神奈川県生まれ。 聖マリアンナ医科大学卒業。入学後、性教育におけるピアエデュケーションを知る。大学生だった2006年7月から、「えんみちゃん」のニックネームで性に関する講演活動を開始。

講演では自分の経験を語りながら、自分が中高生のときに必要としていた「気軽にまじめに性を語り、学ぶ場」を全国の中学校・高校などで広げている。

著書に「ひとりじゃない 自分の心とからだを大切にするって?(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。

命育プロジェクト代表 宮原由紀さん

 

宮原由紀さん

新卒でリクルートに入社後、松竹、Amazonとメディア・エンタメ業界に、営業・事業開発・PRとして10年以上携わる。現在、7歳(女)、4歳(男)、1歳(男)の3児の母。

第3子の育休中にデジタルハリウッドSTUDIO主婦・ママクラスにてWeb制作技術を学ぶ。

当時のクラスメイトと共に命育プロジェクトを発足し、独立。現在は、Siblings合同会社のCEOとして経営・Webディレクションの仕事をしながら、当プロジェクトの代表を務める。

命育webデザイナー 長井まど香さん

実装担当・10年以上SEとして勤めるが、夫の海外転勤に伴い退職。帰国後Web制作を学び、アプリ制作会社にデザイナーとして勤務。またフリーランスとしてWeb制作の仕事をしている。小学生高学年(男)の母。

【その他事項】

・会場は2階にございます。車椅子やベビーカーでご来場の際に、当日お困りの際はお近くのスタッフにお声がけください。

・当日は会場内で発生したお子さまのいかなる事故、事件、ケガなどにつきまして、主催者、会場、出演者は一切の責任を負いかねますことをあらかじめご了承ください。

・会場には駐車場のご用意はございません。公共交通機関をご利用いただくか、近隣のコインパーキングをご利用ください。

・イベントの様子を撮影させていただきます。後日、「ハフポスト日本版」上で掲載予定のイベントレポートで画像を掲載させていただくことがあります。撮影NGの方は、会場カメラマンにお声がけください。

【参加申し込み】

こちらのフォームからお申込みください。

問い合わせ先:event@huffingtonpost.jp 

 

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男性トイレにオムツ替え台の設置が義務化 ニューヨーク州で2019年から、公共トイレを対象に

Close up of hand who is changing sweet baby boys diapers

アメリカ・ニューヨーク州は、お父さんも子どものオムツ替えをするし、同性愛者も子育てをしているということを、完全に理解したようだ。

2019年の元日に施行された州の法律で、今後新築・改修される建物にある公共用トイレには、全ての性別の人が使用できるオムツ替え台を少なくとも1つは設置することが義務化された。

法律ではレストランや店舗、映画館、公園など全ての企業と公共施設に適用される。公にアクセス可能なトイレには、少なくとも1つ、男女が共に利用できるオムツ替え台を設置することが必須となった。

ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事は、2018年4月に声明で「ニューヨークは、働く親たちが権利を獲得する闘いで誇りを持って国家を導いている。これらの設備へのアクセスを確保することで、すべてのニューヨーカーにとって必要とされるケアを提供できるようにする」と発表していた。

さらに、2018年10月にInstagramに投稿された一枚の写真も、この議論に拍車をかけていた。

トイレの床にしゃがみこんで息子のオムツ替えをしようと悪戦苦闘する父親のダンテ・パルマー氏。男性用トイレにオムツ替え台が無いことを訴えていた。

「男性用トイレには、私達が存在しないのと同じように、オムツ替え台もない。これは一体どういうことなのか」

今回施行されたニューヨーク州法は、連邦施設の建物内の公衆トイレでは、全性別のトイレにオムツ替え台を設置することとした2016年の通称ベイビーズ法をさらに前進させたもの。

知事と共に州法の制定に尽力したニューヨーク州上院議員のブラッド・ホイルマン氏は、「オムツ替えをするのはお母さんだけではない。お父さんもステップアップしなければならない」と語った。

また、男性同士のカップルで子育てをしている立場から、「そして、私のような新世代の同性愛者の父親が、トイレの床で赤ちゃんのオムツ替えをしなくてもいい。これは親の規範の変化を認識する重要な一歩だ」とも話している。

この記事はハフポストUS版より翻訳・再編集しました。


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俳優キーラ・ナイトレイが、娘に映画「シンデレラ」と「人魚姫」を見せない理由

アメリカ俳優のキーラ・ナイトレイさんは、娘が見る映画作品について、一定の基準を定めているという。

ナイトレイさんには、夫でミュージシャンのジェイムズ・ライトンさんとの間に授かった3歳の娘がいる。

彼女は10月、アメリカの人気トーク番組「エレンの部屋」に出演した際に、娘が「シンデレラ」と「人魚姫」を見るのを許可していないと明かした。

「シンデレラは、禁止しています」とナイトレイさんは話した。「なぜなら、あなたも知っているように、シンデレラは、お金持ちの青年が助けに来てくれることを待っています。そうではありません。自分を救うんです。当たり前です」

彼女は続けた。「作品は本当に好きなので、とても悩ましいですが『人魚姫』も。歌は素晴らしいですが、男性のために自分の声を失わないでください」

それでも、ナイトレイさんは、「人魚姫」が選んだ決断はとても厳しいものだと認めた。

「私は『人魚姫』を愛しています。だからちょっと複雑ですが、私は娘に見せないようにしています」と付け加えた。

家ではどの映画が許可されているのかというと、ナイトレイさんは、娘は(アニメの)「ファインディング・ドリー」や「モアナと伝説の海 」が好きだと語った。

キーラ・ナイトレイさんと彼女の夫、ジェイムズ・ライトンさん

たくさん作品を見ている娘のエディも、大好きなアニメ「ペッパピッグ」シリーズから、将来のキャリアの影響を受けているという。

「エディは歯科医になりたいといっていました。私は、彼女がそれが安定した仕事だとわかっていると思うので、とてもうれしかったですね」

「歯科医のエピソードがあったから、彼女は歯科医になりたいと思ったんです」とナイトレイさんは語った。

最近、またエディの目標は変わったようだ。

「今、彼女はライオンになりたいと思っていて、少し問題があると思っています」と、ナイトレイさんは話した。「でも、彼女はとても上手にほえているんです」

※この記事は、ハフポストUS版の記事から翻訳・編集しました。


25年前に父は「トイレのドア」になった

2歳のときに両親が離婚した。

それ以来、父親とは一切会ってはいない。

最後の父の姿はトイレのドア

「これがお父さんと会う最後だから」と母は小さな私の手を握って少し前まで家族3人で暮らしたマンションの一室、重みのあるドアを開けた。

「お父さん!」ドアが開いた瞬間私は勢いよく思い出の詰まった部屋に入った。

しばらく会っていなかった。どのぐらい会っていなかったなんて覚えていない。でも、「会いたい」と強く思っていたことは覚えてる。

きっと奥のリビングにいるだろう、「お父さん!」と呼びかけながら探す。

リビングの扉の手前、寝室のドアからお父さんがでてきた。

とても嬉しかった。

「お父さん、ぎゅーってしてよ」そう言いかけたとき、父は私に背を向けて向かいにあるトイレに入った。

「お父さん!」

「お父さん!!」

「肩車してよ!」

「会いたかったよ!!」

トイレのドアに向かって私は叫び続ける。

「お父さん!トイレ終わったらぎゅーってして!」そう叫んだ直後、母は私を抱えてマンションを去った。

何かが欠けている

あれから25年の間、誕生日が来るたび「今年はお父さんから連絡が来るかもしれない」と期待し、進級、進学をするたび「お父さんからお祝いの連絡がくるかもしれない」と期待した。

でも、そういった期待は木っ端微塵に砕け散るだけだった。

「期待は絶望への近道」、そうわかっていても毎年決まって期待し、連絡がこないことに落ち込む小さな私を「大丈夫だよ」と抱きしめた。

6歳のときに新しい父親が現れた。

お父さんと同じように大きくてお腹が出てて、とても優しい人。

パパと呼ぶのが恥ずかしくて「パパちゃん」と呼び始めた日のことはまるで昨日のことのようだ。

そんな継父と親子関係なって今年で丸20年。

彼は出会った日から結婚して家を出た今だって、変わらぬ愛を私に注いでくれている。

でも、やっぱり、なにか欠けているんだよ。

実父とは2、3年の付き合いだったけど、継父とは20年の付き合いだ。

たくさん一緒に笑って喧嘩もした。「なんでこんなことしてしまったんだろう」と後悔するほど傷つけるようなこともした。でも、変わらずに私を愛してくれる。

私がこうしたいと言えば、「そう思うならやってみれば」と笑顔で背中を押してくれる。とても寛大な人だ。

でも、やっぱり実父に愛されたという何かが欲しい。

そして、そう感じるたび母親や継父に対する後ろめたさがあった。


「トイレのドア」は私を責める

授業中や移動中、ふと頭に「トイレのドア」が頭をよぎる。

そのたび、心のなかにいる2歳の私はずっと薄暗い箱のなかで小さくなって自分を責める。

「私のなにがいけなかったんだろう」

「顔も見たくなくなるほど私は悪い子だったのか」

もういい加減そんな自分を解放してあげたい。

そう思い、インターネットの力を借りて、父親を見つけ出したのが今年の3月。

予想より早く見つかり仲介者からメールアドレスを受け取った。

仕事そっちのけでメールの文章を考えて勇気を出して送信ボタンを押した。

数日待っても返事は来なかった。

「あぁ、やっぱり私の存在はなかったことにしたいんだ」と、心のなかの小さな私は声を殺して泣いていた。

26歳の私は、そんな姿をみて立ち尽くすしかなかった。

その後、仲介者から「メールの送信が上手くいかないため電話して欲しい」と実父の電話番号が送られてきた。

恐る恐る電話をかける。

「もしもし…?」聞き覚えのある声だった。

泣きながら応答するだろうと予想していたのに「あ、もしもし私だけど元気?」と返事をした。

それから10分ほど話し、9月に実父が住んでいる中国・大連に行くことが決まった。

嬉しいようで嬉しくない

どんな人なのか、今どんな生活をしているのかまったくわからない。

なによりも、今の私を見て彼が後悔するのではないか…という不安で胸が張り裂けそうだ。

この25年間、それなりに悪いこともしたし、人もいっぱい傷つけてきた。

高校の現代史のテストでは「EU連合」を間違えて「ヨU連合」と書いたし、数学のテストの点数はいつだって一桁だった。

泥酔して、友達の眉毛を剃り落とたり、シリアルナンバー入りのジッポをその辺の植木鉢に植えたりした。

でも、私はたくさんの人に愛されてきたはず。

いろんな人に救われて25年間生きてきた。

それは何事にも変えられない事実だ。

でも、長い時間離れていた娘、当時2歳だったはずの娘は今では26歳、そんな時空を飛び越えて現れたような娘の私を父は受け入れてくれるのだろうか。

お父さん、お願いだから2歳で止まっている心の中の私を救って欲しい。

もし罪悪感を感じているのなら、私がそれを拭うから。

お父さん、やっとトイレから出てきてくれるんだね。

もう肩車をするのは難しいと思うけど、私を抱きしめてね。

(2017年9月12日 えるあき「まだまだ、おこさまらんち」より)

家族のかたち」という言葉を聞いて、あなたの頭にを浮かぶのはどんな景色ですか?

お父さんとお母さん? きょうだい? シングルぺアレント? 同性のパートナー? それとも、ペット?

人生の数だけ家族のかたちがあります。ハフポスト日本版ライフスタイルの「家族のかたち」は、そんな現代のさまざまな家族について語る場所です。

あなたの「家族のかたち」を、ストーリーや写真で伝えてください。 #家族のかたち#家族のこと教えて も用意しました。family@huffingtonpost.jp もお待ちしています。こちらから投稿を募集しています。


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