entame

No Picture

だから渡辺直美は愛される。「自信を持っている人は、一緒に仕事していて楽しい」

渡辺直美さん

「私のような太っている女性がこういう舞台に立てる。時代が変わってきたのかなと感じます」

お笑いタレントの渡辺直美さんが、その年に「最も美しく輝いた」人に贈られる賞「BEAUTY PERSON OF THE YEAR 2018」に選ばれた。

体型にとらわれず、好きなファッションやメイクを自由に楽しみ、ポジティブなメッセージを発信しつづけている直美さん。都内で12月3日に開かれた授賞式に登壇した際、冒頭のように受賞の喜びをあらわにした。

活躍の舞台をグローバルに広げる直美さんは、「自分に自信を持つこと」を意識しているという。授賞式のスピーチと、単独インタビューの模様をレポートする

時代が変わってきたのかな

直美さんはこの日、美容系の口コミ・総合ポータルサイト「@cosme(アットコスメ)」編集部が決める「BEAUTY PERSON OF THE YEAR 2018」を受賞。

誰からも愛されるお笑い芸人として活躍し、海外を含め多くの女性たちに影響を与えたとして、2018年「最も輝いた人」に選ばれた。

ビビッドなラメ入りのアイシャドウや口紅がはえる、シックな黒いドレス姿で登場した直美さんは、「こんな賞をいただけるとは思わなかった」と驚いた様子。

「私のような太っている女性がこういう舞台に立てる。時代が変わってきたのかなと感じます」と感慨深げに語った。

自信を持っている方がいい」 渡辺直美のメッセージ

Instagramで国内1位の847万人フォロワーを抱える直美さんは、2018年6月、アメリカのTIME誌から「ネットで影響力のある25人」に選出された

同誌は、直美さんがプロデュースするサイズ展開が豊富なブランドPUNYUS』の取り組みなどを紹介し、「日本女性にまつわるステレオタイプを打ち破ろうとしている」と評している。

自分の見た目や体型にコンプレックスを感じたり、悩んだりする人はとても多い。しかし直美さんは、自分の体型を肯定的に受け止め、全力でおしゃれを楽しむ。セクシーな格好もかわいらしい格好もする。

そのパワフルさと突き抜けた姿が共感を呼び、愛されるのだろう。

「見た目とか生き方とか、『人それぞれでいいじゃん』と思う人って、最近すごく増えてるなと思います。ここ3、4年でグッと変わったんじゃないかなと思います」

授賞式の合間に実施されたハフポスト日本版によるインタビューで、直美さんはそう語った。

「みんなが、自分たちに自信を持ちはじめたというか…。自信を持っている人って、一緒にお仕事をしていて楽しくないですか?」

「自信があると、余裕が出てくるじゃないですか。そういう人とお仕事をすると元気をもらえるし、勉強にもなるし、尊敬する気持ちも湧いてくる。自信を持っている人同士が話す方が楽しいし、いい方向に進んでいくと思うんです。だから、私は自信を持つことを意識しています」

ビビッドなラメ入りのアイシャドウや口紅がはえるよう、シックな黒いドレス姿で登場した渡辺さん。「今日の眉毛はすごく盛れた」と満足げな表情。眉毛のメイクには30分ほど時間をかけるそう。

2019年は、海外の仕事も積極的に

2018年、渡辺さんの活躍の舞台はますますグローバルに広がった。

GAPのグローバルキャンペーンでのモデル起用、GUCCIの公式Instagram”デビュー”、中国版「紅白」といわれるアリババグループ主催の音楽番組への出演など…。「今年は前厄だった」と話しつつ、その充実した日々を「熱い2018年だった」と振り返る。

「バタバタな1年で、いろんなことに挑戦させていただいた1年でした。海外も多く行かせていただいたし、日本でも新しい番組をやらせていただいて、すごく充実していました」

2019年、直美さんは31歳を迎える。

「20代の頃はいろいろと突っ走りすぎたところもあるので、30代は地に足をつけて、しっかりやりたいなと思っています。日本のお仕事をやりながら、海外のお仕事も積極的にやりたいですね」

直美さんによると、基本的な活動の拠点は日本に置きつつも、月に一度は海外に行き、「仕事の幅」を広げていくという。

「英語を勉強しながら向こうのお仕事もできたらいいなと思っています。英語は毎日勉強してるから、いまは中2レベルくらいまでいきました(笑)」

唯一無二の存在でありつづける直美さんの勢いは、2019年も止まらない。

《@cosmeを運営するアイスタイル代表取締役社長・吉松徹郎さんと渡辺直美さん。授賞式では、12月3日(月)12:00から24時間限定で開催するスペシャルセールの皮切りを祝うカウントダウンにも参加した。》

Read More

No Picture

『M-1グランプリ2018』決勝進出者9組は? 優勝候補の筆頭は和牛とスーパーマラドーナ

「M-1グランプリ2018」決勝進出者9組

12月2日(日)午後6時34分から、漫才日本一を決める『M-1グランプリ2018』(ABCテレビ・テレビ朝日系)の決勝戦が放送される。

エントリー総数4640組のうち、予選を勝ち抜き決勝に駒を進めたのは以下の9組。さらに敗者復活戦の勝者1組を加えた10組が決勝で争うことになる。

霜降り明星
スーパーマラドーナ
トム・ブラウン
和牛
ギャロップ
見取り図
かまいたち
ゆにばーす
ジャルジャル

(エントリー順)

ファイナリスト9組を紹介しながら、決勝の見どころを紹介したい。

『M-1』決勝進出者は?

9組の中で決勝進出経験があるのは、ジャルジャル、スーパーマラドーナ、和牛、かまいたち、ゆにばーすの5組。いずれも2017年の大会でも決勝に進んでいる。

決勝経験組の中でも優勝候補の筆頭と言われているのが、和牛スーパーマラドーナだ。

この2組は『M-1グランプリ』が休止期間を経て復活した2015年以降、3年連続で決勝に進み、常に優勝戦線に絡んでいる。特に和牛は2016年、2017年と2年連続で準優勝という結果に終わり、あと一歩のところで涙を呑んでいる。

和牛(2006年結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

和牛

和牛は、理屈っぽいボケの水田信二と柔らかいツッコミの川西賢志郎のコンビ。それぞれの個性を生かした多彩なネタを持っている。

『M-1グランプリ』では序盤に伏線を張って終盤にそれを回収するような構成力のある漫才を見せることが多く、技術・発想ともに高く評価されている。ライブシーンの若手芸人の中では圧倒的な人気を誇っているのだが、決してその立場に安住せずにネタを磨き続けている。

スーパーマラドーナ(2003年結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

スーパーマラドーナ

スーパーマラドーナの武智は『M-1グランプリ』に並々ならぬ情熱を燃やしている芸人の1人だ。

「誰よりも『M-1』のことを考えている」と公言し、ネタ作りに打ち込んでいる。一方の田中一彦は、『M-1』にもお笑いにも興味がなく、やる気ゼロ。この激しすぎるモチベーション・ギャップが彼ら独自の色になっている。

かまいたち(2004年結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

かまいたち

優勝争いでこの2組に続きそうなのが、かまいたちとジャルジャルだ。かまいたちは2017年の『キングオブコント2017』でも優勝を果たしているため、『M-1グランプリ』で優勝すれば前人未到の2冠達成となる。

漫才とコントの「二刀流」を高いレベルでこなせる芸人はめったにいない。かまいたちは「感情を爆発させる」という賞レース向きの漫才を得意としているため、優勝も十分射程距離内にある。

ジャルジャル(2003年結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

ジャルジャル

ジャルジャルは、2017年の大会でゲームのような掛け合いを演じる独創的な漫才を披露して見る人の度肝を抜いた。10組中6位という結果に終わったものの、審査員の1人である松本人志は最高点をつけていたし、「一番面白かった」という感想を残す視聴者もいた。

彼らは今年もセオリーにとらわれない革新的な漫才を用意している。勢いに乗れば優勝もありうる。

ゆにばーす(2013年結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

ゆにばーす

ゆにばーすの川瀬名人も、スーパーマラドーナの武智と並んで、『M-1グランプリ』への情熱を公言する芸人の1人だ。「優勝をしたら芸人を辞める」と言っているほどだから、その熱量は桁違いである。『M-1グランプリ』の傾向と対策を徹底的に研究した彼の努力は実を結ぶのだろうか。

トム・ブラウン(2009年結成、ケイダッシュステージ)

トム・ブラウン

初決勝組の中では、トム・ブラウンに注目したい。

2人が一緒になってふざけて暴走する、実質的に「ツッコミ不在」の漫才が特徴的だ。幼稚園児がクレヨンで描いた落書きのような、自由奔放で力強い漫才である。型にはまったときの爆発力は他の追随を許さないだろう。

ギャロップ(2003年結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

ギャロップ

見取り図(2007年結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

見取り図

霜降り明星(2013年結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

霜降り明星

もちろん、大阪の劇場では「スベリ知らず」と噂される実力派のギャロップ、とぼけた味わいのあるツッコミが魅力的な見取り図、よしもとの若手で期待度No.1の霜降り明星も、それぞれに強みを持っている。

 ◇

『M-1グランプリ2018』審査員は?

2018年の大会で審査員を務めるのは、オール巨人、上沼恵美子、サンドウィッチマン・富澤たけし、立川志らく、ナイツ・塙宣之、中川家・礼二、松本人志の7人(50音順)。志らくと塙が審査をするのは初めてだ。

この7人の顔ぶれを見ると、「東西の偏りをなるべく小さくする」「次世代のM-1審査員を育成する」という2つの意図を感じる。

東西格差の問題は特に重要だ。『M-1グランプリ』は吉本興業と大阪の朝日放送が主体となって行われるイベントであり、もともと関西色が強かった。決勝に進むのも関西芸人が圧倒的に多い。そこで審査員まで関西人で固められてしまうと、さすがに不公平だという印象を与えてしまう。そのため、今回は志らく、富澤、塙という非関西人3人が名を連ねているのだ。

塙が起用されたのは、これまでの漫才師としての実績が評価されたからだろう。『M-1グランプリ』や『THE MANZAI』での優勝経験こそないものの、何度も上位に食い込んでいるし、老若男女を笑わせる上質な漫才を作り続けている数少ない芸人の1人である。この世代でこれだけの実績を持っている非関西系の漫才師はそれほど多くないため、今後もお笑いコンテストの審査員として重宝されそうだ。

審査の傾向としては、志らく以外の6人が漫才師であるため、漫才の技術的な側面が主に評価されることになるだろう。過去の大会でも全体的にそういう傾向は見られた。

ただ、松本だけは漫才師としては例外的にやや発想力に偏った審査をする。志らくも、落語家の中では新しい笑いに対する理解があるタイプであり、自分が面白いと感じれば素直に高得点をつけるだろう。また、新しく審査員に加わる塙がどういう基準で採点をするのかも読めない部分がある。この3人の点数の付け方が勝敗を分ける鍵になるだろう。

「M-1グランプリ2018」決勝進出者9組

敗者復活組に注目

今回の大会では、敗者復活戦も例年にない激戦になりそうだ。本来ならストレートに決勝に行ってもおかしくないくらいの実力者がごろごろしている。

中でも、今年ラストイヤーを迎えるプラス・マイナス、若手でトップクラスの人気を誇るミキ、昨年の大会で上沼に酷評されたことでも話題になったマヂカルラブリーなどが最有力候補だ。

奇想天外なボケが光るからし蓮根、とぼけたキャラクターが魅力的なたくろう、圧倒的な勢いでボケを連発するインディアンス、歌舞伎調のツッコミが印象的な東京ホテイソンなどがそれに続く。

 ◇

「笑神籤(えみくじ)」の導入で、M-1はより「公平」になった

2016年までの『M-1グランプリ』では、決勝でネタを披露する順番が事前に決められていたため、それを元にして展開を予想する楽しみがあった。

だが、2017年には「笑神籤(えみくじ)」という新しいシステムが導入された。これは、くじ引きによって次にネタを披露する芸人をその場で決めていくというもの。いつ指名がかかるか分からないし、指名されたら心の準備をする暇もなくすぐに舞台に上がってネタを演じなくてはいけない。出場する芸人にとっては過酷なシステムだ。

今回もネタ順は「笑神籤」で決めることになっている。このシステムが導入された理由の1つとして「敗者復活組が有利になることを防ぐ」というのがあると思う。

2002年から2016年までの『M-1グランプリ』では、敗者復活組が最後に登場してネタを披露することになっていた。敗者復活組は当日行われる敗者復活戦で一度ネタを披露しているため、体が温まっている上に、最後に出てくるので観客の期待感も高まっている。そのせいで敗者復活組は点数が高くなりがちで、2007年以降は6大会連続で敗者復活組がベスト3に入り、最終決戦に進んでいた。

このように1組だけが圧倒的な優位に立ってしまう状況を是正するため、2017年大会では敗者復活組もほかのファイナリストと同列で「笑神籤」で選出されることになった。これによって「公平感」が演出され、見る側はよりフラットな目線で個々の漫才を楽しめるようになった。

 ◇

とはいえ、ネタ順が決まっていないので、当日の展開を予想するのは難しい。基本的には、「場慣れしている決勝経験組」と「新鮮さのある初決勝組」の対決という構図があり、そこに敗者復活組がどう絡んでいくのか、というのがポイントになる。

率直に言うと、実力や面白さではファイナリストの間にそれほど大きな差はない。勝敗は当日の空気で決まる。その時、その瞬間に一番面白いのは誰なのか。生放送でぜひ見届けてほしい。


No Picture

「ベストアーティスト2018」 出演者は?(一覧)

音楽特番『ベストアーティスト2018』(日本テレビ系)が11月28日(水)、夜7時から9時54分まで、3時間にわたって生放送される。

総合司会は嵐の櫻井翔さん、司会は羽鳥慎一さんと徳島えりかさん。2018年のテーマは「いつもそこに歌があった」で、平成を彩るヒット曲が披露されるという。

出演者は以下の通り。(※50音順)

『ベストアーティスト2018』出演者一覧

E-girls

AKB48

EXILE

KAT-TUN

キアラ・セトル

Kiroro

King & Prince

欅坂46

コブクロ

ゴールデンボンバー

嶋 大輔

GENERATIONS from EXILE TRIBE

ジャニーズWEST

Superfly

Sexy Zone

高橋洋子

DA PUMP

西野カナ

NEWS

乃木坂46

Perfume

平井 堅

B.B.クィーンズ

Hey! Say! JUMP

星野 源

ポルノグラフィティ

WANIMA

2018年を象徴する楽曲を披露

番組では、「2018プレイバックメドレー」と題して、King & Princeの「シンデレラガール」やB.B.クィーンズの「おどるポンポコリン」など、2018年を象徴する楽曲も披露されるという。また、Kiroroやコブクロ、西野カナによる「ウェディングソングメドレー」も披露される。


No Picture

中谷美紀さん、ヴィオラ奏者との結婚を報告 「人の幸せを優先する彼の人柄に惹かれました」

中谷美紀さん

俳優の中谷美紀さん(42)が11月27日、ドイツ出身のヴィオラ奏者ティロ・フェヒナーさん(50)と結婚したことを発表した。

中谷さんは公式ブログで、拠点をオーストリアに移すことを発表。これまで通り大切にお仕事をさせていただきますとつづった。

相手のフェヒナーさんはウィーン国立歌劇場管弦楽団などで活躍するヴィオラ奏者で、2016年秋に出会ったという。中谷さんは、「調和を大切にして来たヴィオラ奏者だからこそ、私のような自由を愛する人間を手なずけることができるのでしょう」とつづっている。

中谷さんの公式ブログに掲載されたコメント全文は以下の通り。

 ◇

突然ですが、このたび結婚の運びとなりましたこと、ご報告させていただきます。

お相手は、ドイツ出身の音楽家ティロ・フェヒナーさんで、ウィーン国立歌劇場管弦楽団、そしてウィーンフィルハーモニー管弦楽団、さらには管弦楽アンサンブルPHILHARMONIXにて、ヴァイオリンより少しだけ大きく、 チェロよりはずいぶんと小ぶりなヴィオラという楽器を奏でています。

日本とオーストリア、異なる国で暮らす私たちは、話せば長くなるような不思議な偶然が重なって、2016年の秋に出逢い、信頼関係を育んで参りました。 共に山歩きをする時などは、常にこちらのペース配分に配慮し、自らの楽しみや利益よりも、 人の幸せを優先する彼の人柄に惹かれました。
ヴァイオリンをはじめとする様々な楽器の音に真摯に耳を傾け、 自らの音を主張するのではなく、調和を大切にして来たヴィオラ奏者だからこそ、私のような自由を愛する人間を手なずけることができるのでしょう。

これより拠点はオーストリアになりますが、語るべき物語を携えた誰かを演じる日々と、何者でもない自分に戻る日の緩急をつけて、これまで通り大切にお仕事をさせていただきますので、変わらぬご愛顧をいただけましたら大変ありがたく存じます。 また、オーストリアへ送ることのできる荷物には限りがあり、お礼のご挨拶に馳せ参じることも叶いませぬゆえ、お祝いなどのお心遣いは謹んでご遠慮申し上げます。

最後になりますが、皆様のますますのご健勝を心よりお祈りいたしております。

11.27.2018


No Picture

「若い子はテレビを見る感じでもないでしょう」浜田雅功・矢部浩之がネット番組に本格進出、2人の思いとは?【独占インタビュー】

ナインティナイン矢部浩之さん、ダウンタウン浜田雅功さん

テレビから、スマホやPCで見るネットへ。芸能人の活躍の場は、大きく変わり始めている。

ダウンタウンの浜田雅功さん、ナインティナインの矢部浩之さんも、ネット番組に”本格進出”。11月9日、2人が出演するネット番組『戦闘車』シーズン2がAmazon Prime Videoで配信された。

番組は自動車をぶつけ合うゲーム。激しいアクション、多額の制作費などから「地上波ではできない」が売りのシリーズだ。

「時代はどんどんネットの方にいってしまう。ホンマにテレビ局、潰れますよ」と浜田さん。

「お茶の間の顔」として、日本に笑いと元気を届けてきた浜田さんと矢部さんは、自らの「ネット進出」をどう感じているのか? ハフポスト日本版の独占インタビューに答えた。

 ◇

ネット番組に出演して感じた「自由さ」

ーー『戦闘車』で、テレビでできないことをできた、という思いはありますか?

浜田:シーズン1もやっていますけど、僕はその時から思ってました。矢部にとっては今回が初めてのネット番組でしたから、より強く感じているんじゃないですかねぇ。

矢部:いや、本当そうですよね。もうできないことだらけでしたよね、地上波では。

浜田:昔やったらね、できたよね。

矢部:そうですね。昔やったらできてたし、まだ僕はやってたほうなんですよ。時代的には。

ーー参加者の千原せいじさんは、「昨今の地上波テレビではできなくて、溜まっていたストレス発散になった」と振り返っていました。

矢部:達成感というか、やり切った感はありましたね。

あとは、地上波だったとしたら、もう少し浜田さんとの絡み方が変わっていたかもしれないです。

今回は、もっと自由さがありましたよね。例えば、浜田さんを「ゴリラ」って呼んだり、イジったり、ツッコめたりですね。(笑)

テレビ番組のような「笑いを組み立てる」見せ方ではなくて、「大人が本気を出して遊ぶ」姿を見せる感じでした。そういう空気感があったので、浜田さんに「甘えられた」という気がしています。

ーー関係性も変わってくるところがあるんですね。

矢部:そうですね。もし岡村さんとコンビで出てたら、なおさらまた違うでしょうし。

岡村さんは異常にビビるんですよ、ダウンタウンさんと(明石家)さんまさんには。あれは何なんでしょうねぇ。(笑)

11月9日に配信された『戦闘車』シーズン2より。車好きで知られる芸能人やレーシングドライバー総勢21人が、浜田雅功さん率いる浜田軍と矢部浩之さん率いる矢部軍に分かれ、激戦を繰り広げる。

「若い子たちは、家に帰ってテレビを見ようという感じでもない」

ーーこれからネット番組の影響で、お笑い界やバラエティーは変わっていくと思いますか?

浜田:いやぁ。テレビがヤバくなっていくんじゃないですか?こっち(ネット)の方で面白いことができるってなると、ねぇ。

どんどん「テレビ離れ」みたいなことが起きていくんじゃないかというか…どうなんですかねぇ。(笑)

矢部:大御所の方もやりだすとね。

浜田:テレビ局、潰れるんちゃいますか?(笑)極論はね。

今の若い子たちは、家に帰ってテレビを見よう、という感じでもないですよね。時代はどんどんネットの方にいってしまっているので。

ーーネット番組は、ある意味ではテレビ業界にとっては「ライバル」とも言えます。明石家さんまさんは、以前インタビューでネット番組に進出する葛藤を打ち明けていました。お2人はその葛藤はお持ちですか?

浜田:正直に言って、それはもうしかたないと思いますね。葛藤は…ないですねぇ。(笑)

さんまさんは我々よりもっと上の年代ですから、テレビに貢献しつづけた年数が違いますよね。だからこそ、余計にそう思われるんやと思います。

矢部:僕は小さい頃からテレビに憧れて育ってきて、テレビに出る仕事を続けてお金をもらってきたので、正直に言って今のこの状況が不思議ではあります。

それこそ、自分がネットの番組に出るとは考えもしなかったですよね。

舞台ももちろんありますけど、芸人で成功すると言えば、テレビに出る。それが「当たり前」の時代を生きてきたので…。

ネットという「新しい仕事場」ができたことに対しては、正直僕はまだ付いていけてないというか、普通ではない、という気持ちです。

「先輩になるにつれて、どうしても気遣いされる」寂しさ

ーー浜田さんは今回、体を張って競技にも参加しています。後輩や若手芸人さんの立場からすると、大先輩の浜田さんに立ち向かうことに「やりづらさ」は感じますか?

矢部:確かに浜田さんをケガさしたらあかんし、葛藤はあるんですよ。でも、浜田さんに何かするっていうのが、一番面白い。お笑いの人間は、そこが迷いどころやと思います。

浜田:僕のチームのメンバーは、全然そんなこと思ってなかったですよ。それこそ(千原)せいじなんて頭おかしいですから!「アンタやりなはれ、アンタやりなはれ」って。「いや、なんで俺がやらなあかんねん」って(笑)。

浜田さんと矢部さんも自らカーアクションに参加し、「命がけ」でぶつかり合った。シーズン1よりも、規模感もハラハラ感もよりパワーアップした。

ーー後輩や若手芸人さんに対して「もっとグイグイきてほしい」という思いは、他の現場でも持っていますか?

浜田:そうじゃないと、多分面白くないでしょう?

後輩には言うんですけど、なかなかね。矢部もそこを普通にやってくれるし、グイグイくるんですけどね。若手はもっとやってくれてもいいと思うんですけどね。

ただ、そん時はノリでやれたとしても、終わってから「マジでキレられるんちゃうか?」って思ってるんちゃいますか。でも、本番のノリでやった以上、それで何か言うことはないですから。

ーー寂しい気持ちもあるんでしょうか。

浜田:先輩になるにつれて、どうしてもそういう気遣いされるんで。そこはちょっとね。

矢部:寂しいゴリラの後ろ姿は、かなり切ないものがありますからね。(笑)

浜田:本当に嫌な時は、嫌な顔しますから。「マジやで」っていう。

ーーそれが怖いんじゃないですか。(笑)

浜田:でも、関係ないですから。それこそせいじとかは。(笑)それがあの子の持ち味ですから、いいんですよ。

相方も自分も、やりたいこと、好きなことをやってるだけ

ーー相方の松本人志さんも、『ドキュメンタル』などで、ネットで新しいお笑いを届けることに挑戦していると思います。ご覧になっていますか?

浜田:(小声で)いいえ。でも、テレビのスポットCMでは見てますよ。(笑)

矢部:めっちゃわかりますそれ。僕もラジオの「オールナイトニッポン」を辞めたんですけど、(岡村さんが1人で続けている番組を)それから1回も聞いたことないですから。(笑)

浜田:わかるでえ〜。相方は好きなことやってれば、それでええと思ってますから。

矢部:1人1人の時は別の人間やから。そんで一緒になったらコンビの仕事します、っていう。

ーー松本さんもネットで、今できるお笑いの限界に挑戦されているので、「1人の時は別」と言いつつも、足並みが揃ってるな、と思いました。

浜田:それはそれは。ありがとうございます。(笑)でも、意識はしてないんですよ。お互いがやりたいこと、好きなことをやってるってだけの話です。

矢部:そういう距離感が一番やりやすいし、しっくりくるから、そういうスタイルを取ってるのかなって思いますけどね。

番組情報:『戦闘車』シーズン2

11月9日よりAmazon Prime Videoで独占配信中。


No Picture

「UTAGE!」秋のリクエスト祭り 出演者一覧

とんねるず石橋貴明がスペシャルゲストとして出演、 約10年ぶりに中居正広との『うたばん』コンビが復活。

TBS系の歌の特別番組「UTAGE!スペシャル」が11月7日午後8時から約3時間にわたって放送される。10回目となるスペシャル版では、視聴者からのリクエストに歌手が答えるという。

また、MCの中居正広に加えて、とんねるずの石橋貴明がスペシャルゲストとして共演。約10年ぶりに、かつてのTBS系大人気歌番組『うたばん』コンビが復活する。

出演者は以下の通り。

【MC】中居正広

【MCアシスタント】渡辺麻友

【進行DJ】IVAN

【UTAGE!アーティスト(50音順)】

柏木由紀(AKB48/NGT48)
KABA.ちゃん
川畑 要(CHEMISTRY)
島津亜矢
島袋寛子
ダイアモンド✡ユカイ
DAIGO
高橋 愛
貴水博之
TEE
早見 優
舞祭組
BENI
MAX
松本明子
松本伊代
三浦祐太朗
峯岸みなみ(AKB48)
山本彩

【SPゲスト(50音順)】
石川さゆり
石橋貴明(とんねるず)
郷ひろみ
高橋洋子


No Picture

「失敗しない男」が堕ちていく。木村拓哉が『検察側の罪人』でその姿をみせた意味

木村拓哉と二宮和也主演の映画、『検察側の罪人』が公開中だ。45歳の木村は、同作で”失敗知らず”のエリート検事・最上毅を演じた。

そのキャラクターは、2001年に大ヒットしたドラマ『HERO』の久利生公平検事とは”真逆”だった。最上は己の正義を盾に「物語」を作り、暴走していく。映画ではその痛々しさもありありと描かれた。

平成を代表するスター、木村拓哉がこの役柄を見事に演じきったことには、大きな意味がある。久利生公平と最上毅。木村が演じたこの2人を比べながら、その理由を解説する。

親しみやすく、愛された『HERO』の久利生公平

「木村拓哉と検事」と言えば、2001年にスタートしたドラマ『HERO』の久利生公平のイメージが大きい。常識にとらわれず、正義に従って真っ直ぐに生きる久利生のキャラは、多くの視聴者から愛された。

検事は通常、捜査の権限があっても、デスクワークがほとんどだという。『HERO』はそんな検事のイメージを覆し、自ら現場に出向き、警察のように捜査をする若手検事の姿を描いた。

また、久利生が高校中退で、青森の地検から東京地検城西支部にやってきたこと。ファッションも、スーツではなく「Tシャツにジーンズにダウンジャケット」というラフな出で立ちだったこと。これも、お堅い検事のイメージを打ち破った。

「検事=いじめる人、弁護士=守る人。これがあたしたちのイメージだもん」

『HERO』の中には、同僚の検事が言うこんなセリフがあるが、久利生は決して「いじめる」人ではなかった。その姿が視聴者の共感を生んだのだろう。

検事という”怖そう”な仕事をしている人たちの中にも、血の通った久利生のような人がいる。その人間的魅力を描くだけで、当時は十分に新鮮であった。

『検察側の罪人』の最上毅は、久利生と真逆だった

そんな『HERO』が誕生してから17年。木村拓哉は『検察側の罪人』で、再び検事を演じた。

それは、木村拓哉以外であっても、生半可な気持ちでできることではないだろう。前作のイメージを払拭し、まったく別の検事像を見せなくてはいけないからだ。そしてそれは間違いなく成功したと言える。45歳の、そして芸能界で常にスターであり続けた木村拓哉の新境地を見せてくれた。

『HERO』の久利生公平検事と『検察側の罪人』の最上毅検事は、真逆であった。

最上は凶悪事件を担当する刑事部の本部係の人間で、初動捜査からかかわることが当たり前である。そして普段から高級感の漂うスーツを着ている。登場シーンからして、新人検事に対して威圧感たっぷりに検事としての正義感を問う。

久利生は、通販番組に夢中で、テレビショッピングで何かを見つけては、執務室に商品を送ってもらっていた。対して最上は、ガベルという木でできた小槌をコレクションしている。海外の法廷もので裁判官が持っているのを見た人もいるのではないだろうか。

ガベル

このガベルを集めるという行為に、最上のフェティシズム(物神崇拝)も見えて、何か不穏な感覚をこちらに感じさせた。

ガベルは正義の象徴でもある。それをコレクションするということは、正義を手中にしたいという欲望にも思えるし、もっと強い執着のようなものも見える気がするのだ。

こうした最上の姿は、久利生とは極めて対照的だ。『HERO』の時に見せた親しみやすさはすっかり消え、『検察側の罪人』では、むしろ木村は「権力」を行使することに対して疑いを持たない人物になっていた。

まっすぐな「正義」と「身近なキャラ」は、もう新鮮ではない

昨今、検事が出てくるフィクションには、『99.9 -刑事専門弁護士-』(TBS系)や、『アンナチュラル』(TBS系)などがあった。

特徴的なのは、弁護士や法医学者が主人公のこれらの話では、法律がいかに守られているか、三権分立は成り立っているのか、というのも重要なテーマだったことだ。

検事という職業は、まさに「検事=いじめる人」にはなっていないか?こう疑う視線が描かれるようになったのだ。

『99.9』では、検事だけではなく、裁判官にもその視線は向けられた。『アンナチュラル』には、「白いものも黒くする』という異名をとる検事が登場した。

自分の「物語」で事件を見たてて、その「物語」に従って捜査を進めてしまう。白いものも黒くしてしまう。これがいかに暴力的であるかを描くことは、昨今のフィクションを見ていると、重要なことであると感じる。

しかも、刑事事件の有罪率が99.9%と言われる日本では、「白いものを黒く」することが、もしかして必然なのではないか?フィクション作品が、このような疑問と真正面に向き合うようになったとも言える。そして、『検察側の罪人』もその流れに沿っている。

2018年のフィクションは、久利生のように検事の身近なキャラクターとまっすぐな正義感を描けば新鮮に見える時代を過ぎ、現実社会とリンクした形で、正義とは、三権分立とは何かを問うくらいでないと、人々の心をとらえることはできないのかもしれない。

『検察側の罪人』で、木村拓哉は”ゆがんでいく”

『HERO』の久利生は、不正を許さず、社会的弱者に寄り添う優しさがあった。一方で、『検察側の罪人』の最上は、”正義”という盾を武器に己を転落させていく。この違いも特筆すべき点だ。

最上は、確かに「正義感」によって動く人物だ。

しかし、自らの正義感と執念から、過去に時効を迎えた未解決事件の重要参考人を裁こうと”暴走”していく。自分の正義を貫くために、ありもしない「物語」を作ってしまうのだ。

駆け出しの検事・沖野(二宮和也)は、初めは最上を尊敬していたが、次第に疑いを持つようになっていく。

自分の信念のためなら、「物語」をゆがめてもいい。この境地に彼を至らせたのは何なのだろうか。もちろん、検事を始めた頃には、そんな自分になりたいとは考えていなかったはずだ。

しかし、検事として「力」を手中にした感覚の中で毎日を過ごすうちに、ある部分では正義感に従って生きているのに、ある部分では、その自分だけの正義に溺れるようにもなったのではないか。

日本では使われることのない、つまり効力をなさないガベルを執務室にいくつも置いている最上を見て、妙にぞくっとする感覚を持った。

それは、ガベルという法の象徴を集めることと、自分こそが法の番人であると信じて疑わない万能感が重なって見えたからだったのだと、映画を見終わってから理解できた。

40代の木村拓哉と西島秀俊が演じた”失敗しない男”

『検察側の罪人』の公開と同じ時期に、NHKのスペシャルドラマとして『満願』という作品が三夜連続で放送された。

第一夜の西島秀俊主演の「万灯」も、40代後半の男性、しかも失敗の経験のない男性の慢心による、ある種の転落が描かれていた。

西島秀俊

西島演じる商社マンの伊丹は、資源開発の仕事を任され、活路を海外に求めて旅立つ。天然ガスの権利を得る交渉をするためだ。しかし、現地の人々は、この資源を海外に手渡すことを快く思っていない。そのうち、フランスの企業もガス開発に着手しようとしていることもわかる。

結局、伊丹も、「会社のために動く」ということが自分の使命であり、自分のアイデンティティが会社と同化していく中で慢心する。そして、大きな波に飲み込まれることとなる。部下に「自信過剰は寿命を縮めるぞ」とアドバイスしていたにも関わらずだ。

最上と伊丹は、組織の中で懸命に働く中で実績を出し、地位を得、自分の仕事に誇りを持ちすぎているという点が共通している。しかし、2人ともそのことで、無意識のうちに自分の信念に基づく行動は正しいと過信しすぎている。

その結果、木村拓哉演じる最上も、西島秀俊演じる伊丹も、本当に偶然ではあるが、己の信じる道が最も正しいという慢心から、夜中にシャベルを持ち、山奥の地面を掘り起こすこととなる。

ネタバレを避けるため、詳しくは書かないが、”己の信念”というものが、人を一番惑わせるものなのかもしれないと思わせるのである。

「力」を過信した人間の呪縛を解き放つには?

こうした二つの物語がリンクしているということは、キャリアを積み、この不況の世の中で負け知らずの仕事人間の男性は、自分を過信しやすいばかりに、とんでもない運命に巻き込まれることがあるということなのだろうか。

これを、「男らしさの呪縛」というと、安易すぎるように思う。しかし、仕事の上での業績により、とんでもない「力」を得たと勘違いした人間の呪縛の物語と考えると納得がいく。

『満願』の伊丹は、これが因果応報か…と思わせる結末を迎えるが、『検察側の罪人』の最上検事は、ある「新しき世界」の入り口に立つ。

それは決して観客をスッキリとはさせないものだった。しかし、『HERO』を観た後とはまったく異なる性質の問いかけを残してくれた。

2001年、Tシャツにジーンズ姿の久利生公平を颯爽と演じた木村拓哉は、2018年に地位も名誉もあるスーツ姿の最上毅を冷徹に演じきった。

裁かれる人の立場に立って職務を全うした久利生公平。内なる正義を守り抜こうとするばかりに人生の歯車を狂わせた最上毅。

同じ検事でも、その正義と力のありようは大きく違う。

何が真実かわからないことの多い平成の終わりに、最上が誕生したのは必然だったのかもしれない。

(執筆:西森路代、編集:生田綾、笹川かおり)

『検察側の罪人』

8月24日(金)全国東宝系にて大ヒット公開中

監督・脚本:原田眞人
原作:雫井脩介「検察側の罪人」(文春文庫刊)
キャスト:木村拓哉   二宮和也
吉高由里子 平岳大 大倉孝二 八嶋智人 音尾琢真 大場泰正 
谷田歩 酒向芳 矢島健一 キムラ緑子 芦名星 山崎紘菜 ・ 松重豊 / 山﨑努

公式HP:http://kensatsugawa-movie.jp


No Picture

アリアナ・グランデの胸触る? 牧師が謝罪、アレサ・フランクリンの葬儀で…

8月16日に亡くなったソウル歌手アレサ・フランクリンさんの葬儀で、司会を務めた黒人男性の牧師が、追悼パフォーマンスのため出席した歌手アリアナ・グランデの体に触れる場面があり、ネット上で批判を受けている。牧師は「馴れ馴れしくしすぎた」として、謝罪した

葬儀は8月31日、アメリカ・ミシガン州デトロイトの教会で執り行われた。アリアナは、フランクリンさんの代表曲「ナチュラル・ウーマン」を熱唱。牧師はパフォーマンス後、アリアナを抱きかかえるようにしてステージ中央に進んだ。

この時、牧師はアリアナを抱き寄せるように、胸の脇に手を回し続けた。アリアナは受け答えをしているものの、少し困惑した表情を浮かべているようにもみえる。

葬儀の模様はネット上でライブ配信されており、この映像が流れるとネット上では批判が続出。「牧師の手は何をやっているんだ?」と不快感を示すコメントや、「女性を触る行為は図々しいどころの話ではないし、彼女が不快でいるのは明らか」など、牧師の行動を疑問視する声が相次いだ。

What was up with that pastors hand? pic.twitter.com/M8Ypgm7fQB

— Trevor Noah (@Trevornoah) 2018年8月31日

I’m really sorry you had to go thru that @ArianaGrande that groping was beyond blatant and we could all see and feel your discomfort. #NotCool

— Claudia Jordan (@claudiajordan) 2018年9月1日

牧師はAP通信の取材に対し、「女性の胸を意図的に触ろうとしたことはない」と前置きした上で、「いきすぎた行動をしてしまい、馴れ馴れしく、フレンドリーにしすぎたかもしれない。心から謝ります」と謝罪した。

また、牧師はアリアナの名前についても「タコベル(メキシコ料理のファストフード店)の新商品と思った」とジョークを述べており、批判を受けていた。これについても、アリアナ本人やファン、ヒスパニック系の人々に対し謝罪した。


傑作『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督が語る。「天才」だった自分がボコボコにされてから

上田慎一郎監督

製作費300万円で作られた映画『カメラを止めるな!』が、異例の快進撃を続けている。同作の監督・脚本・編集を手がけた上田慎一郎監督は、”異色”の経歴の持ち主だ。20代前半で借金苦に陥り、ホームレスになった経験もあるという。ここに至るまでにどんな苦労があったのか? そしてそれをどう乗り越えてきたのか? その人生観と哲学を語ってもらった。

「やめとけ」と言われると燃えるタイプ

『カメラを止めるな!』には、37分ワンカットの「ゾンビサバイバル」のシーンがあります。それを「撮る」と言ったとき、いろんな大人から「無理だ」「できるわけない」と言われました。

映画『カメラを止めるな!』より

「ゾンビもの」というのは仕掛けが多くて、「カット割り」があってこそできるのが常識。最初は撮影スタッフにも「ワンカットは無理だから『ワンカット風』にしましょう」と止められました。ただぼくは「やめとけ」と言われると燃えるタイプなんです。

学生の頃からそうでした。高校生のとき、琵琶湖をいかだで横断することに挑戦したのですが、そのときも「よせよせ」とさんざん言われた。でも、そう言われると燃える。

「成人式で流すムービーを作ってくれ」と言われたときも、120人くらいの同級生ほぼ全員に会いに行って夢を語ってもらいました。卒業してみんな散り散りになってるから、まわりからは「絶対無理だ」と言われましたが、それもなんとかやりとげた。

思い返すと、自分がやってきたことって、最初は絶対「やめとけ」と言われていたことが多い。「やめとけ」「よせよせ」「無理」「不可能だ」という言葉が「薪」となり、「炎」がより燃えていくんです。

ホームレスにもなった。けれど、悪いことを全部「ネタ」にできれば最強

20歳のときに映画監督になるために上京してからは、失敗続きでした。悪い大人にそそのかされてネズミ講みたいなものに騙され、ウン百万円くらい借金を背負ったり、「本を出版しないか」と言われて200万円くらい借金して、ホームレスになったりした。……ただ、そこまで凹んではいませんでした。

ぼく、中学生の頃は毎日ノートにぎっしり日記を書いていたんですよ。インターネットができてからはブログを毎日書くようになった。自分の身に起きたことをブログに書く習慣があったんです。

だから、たとえ悪いことが起きても、それを客観視しておもしろおかしく書くことができたんです。どんなに悪いことや悲しいことがあっても、全部それを「ネタ」にできる。つまり「悪いこと」は起きないんです。「失敗した!おっしゃー、ブログに書こう」っていう感じですね。

コメディの世界の見方をそのころからしていたのかもしれません。チャップリンが言っていることですけど「寄ってみれば悲劇に見えることも、引いてみれば喜劇に見える」という。そういう考え方が昔からありました。

映画『カメラを止めるな!』より

「俺はなんで東京に来たんだろう」と号泣した25歳の夜

20歳から25歳のあいだに相当数の失敗をしました。200万円の借金をし、ネズミ講で友だちを失いかけ、家をなくし……。それをブログに書くことで「笑い」に変えてきました。

でも、25歳のある夜。突然「俺はなんのために東京に来たんだろう」ってすごく泣いたことがあったんです。

近道をして映画監督になろうとしてたつもりだけど、結局はただ「映画だけで勝負するのが怖かった」だけなのかもしれない、と思った。もし映画だけをやって、それでもうまくいかなかったら、自分に才能がないってバレてしまう。「映画だけをつくる」ということから逃げて、他のことをしていた自分に気づいたんですね。だから、「映画一筋でやろう」と覚悟を決めてやり始めたのが25歳のときでした。

そこで、当時盛り上がっていたミクシィで「自主映画のスタッフ募集」というのを見つけ、「スタジオメイズ」という団体に入りました。

それまではハンディカムでしか撮ったことなかったのですが、ガンマイクを構えたり、DVXという大きめのカメラを使って、本格的な映画制作を3カ月くらい学びました。それで「よしわかった。じゃあ俺、独立します!」と言って独立しました。……だから、まだぜんぜん生意気なんです。

無数の成功体験と無数の大失敗でバランスがとれた

ぼくは、中学高校時代から「成功体験」がすごく多かったんです。

中学の国語の授業で、班ごとに劇をやるという授業があって、みんなは『桃太郎』とかすでにある物語をベースにしていたんですけど…ぼくは「オリジナルでやりたい」と言って、自分で脚本を書いてやったんです。それが人生で初めてちゃんと書いた脚本なんですが、これが国語の先生にすごく認められて、全校生徒の前で演劇をやりました。

高校生のときは、文化祭で映画を作って上映していました。それで3年連続で最優秀賞をとったんです。その後演劇部にスカウトされて、毎年地区予選落ちだった演劇部が、ぼくが作・演出をしたことで、近畿地区2位までいったんです。

そのあと、20から25歳のとき、調子に乗って大失敗してしまうことになるんですが…調子に乗るだけの成功体験が多かった。「自分なんて」という考えはまったくないくらい生意気だった。とにかく突き進む。「俺は天才だ」と。

その「天才だ!」と言っていた自分が、20から25歳でボコボコにされて、バランスが取れたんだと思います。田舎の町では注目を浴びていたかもしれないけど、東京では「お前なんて」とボコボコにされて、謙虚さというものが加わりバランスが取れて、いまがある気がします。

失敗は利子がついて返ってくる

25歳までのあいだに山ほど失敗をしてきたので、30代になったときにそれらの失敗にすごい「利子」がついて返ってきた気持ちになったんですよ。

ぼくは一度ホームレスになったのにここまで復活できてますから、25歳くらいまでは、どんなにひどいことになったって戻ってこれるはず。だから、25歳くらいまでは「失敗を集める」くらいの気持ちで生きる方がいい。その気持ちでいたら、失敗したときに落ち込まないじゃないですか。「お、今日はひとつ失敗できたな」って。

そして、ブログに書くなど、その失敗をアウトプットする場をつくれば、失敗を「エンタテインメント化」するという思考も身につく。「失敗を俯瞰してエンタテインメントにする」というのはコメディの根幹。ぼくはそれをずっとやってきたので、それがよかったのかもしれないです。

「悲劇だ!」と思っても「それは本当に悲劇か?」と問い直してみるとか…。そうすると、実は笑い飛ばせないことってそんなに多くはないんじゃないか。

「ネズミ講に騙されて、ホームレスになった」というのは、自分だったら死にたくなるくらいにショックなできごとかもしれないですけど、いまぼくがこうして話をしても、だいたい笑い話になるんです。だから、ほとんどのことは笑い話になると思って生きるといいかもしれません。

映画『カメラを止めるな!』より

自己啓発系の言葉に思うこと

ぼくもいろんな自己啓発本を読んで「死ぬこと以外はかすり傷」みたいな言葉を見て、奮起していました。でも、補足しておきたいのは、そういう言葉はすごくいいなと思う反面、危険な一面もあると思っています。

一時期はその言葉で火照ることができるかもしれないですけど、それを続けられるような「仕組み」を自分に作らないと続かないと思うんです。大切なのは、そういうメンタルを続けられるような「仕組み」をつくることだと思います。ぼくの場合はそれがブログだった。

ブログに自分の失敗を書いて、それを見ている人に楽しんでもらう、という「使命」を自分でつくっていました。ただ単に「失敗を集めよう」とか「失敗したらそれを喜ぼう」というだけじゃ精神は持たない。それを自分の生活の中に仕組み化する。それがうまくいくコツなんだと思います。

あとは、僕は妻(アニメ・映画監督のふくだみゆき氏)と結婚してから、より外で戦えるようになった、という感覚があるので、自分の絶対的な味方を作ることも大事じゃないかなと思います。

大量に失敗したあとの成功じゃないと、強度が低い

映画をつくっている若い世代の人が、『カメラを止めるな!』を観て、ぼくにメールをくれるときがあるんです。「上田さんは映画をつくるときに絵コンテを描かれますか?」とか、「キャスティングはどういうことに気をつけたらいいですか?」とか…。でもぼくは「いや、まず撮れよ!」と思うんです。

一発目から成功しようとしているところが失敗だぞ、と。とりあえず大量に失敗した上での成功じゃないと「強度の高い成功」とは言えないと思うんです。

いまはiPhoneを使って、自分の友だちや家族を撮って、編集もすぐできます。撮ったものを見て「何がいけなかったか」というのを感覚と体で学んでいく。そのほうが絶対に速いと思うんですよ。「映画教本」から学んで、ちょっと「知識がついた」という感覚になるよりもぜんぜん速い。

「コケない」ということは、「走ってない」ということなんです。「コケる」というのは走ったり、挑戦している証拠。だからどんどんコケていい。失敗していいんです。コケずに失敗しないよりも、走ってコケるほうが、絶対あとに経験となって自分の身に返ってくると思います。

ぼくはコメディをつくっているので「カッコつけるほうがカッコ悪い」と思っちゃうんですよね。カッコ悪いほうがカッコいいと思っちゃう。ダサいほうが人間としてはカッコいい。まだ、偉そうなことを言える立場じゃないですが「とにかく転がり続けろ」というのは伝えたいですね。

(聞き手・執筆:竹村俊助、編集・撮影:生田綾)

映画『カメラを止めるな!』大ヒット公開中

製作:ENBUゼミナール
配給:アスミック・エース=ENBUゼミナール
©ENBUゼミナール


K-POP歌手ヒョナと「PENTAGON」イドンが熱愛。事務所は謝罪、なぜ?

K-POPアイドルのヒョナとアイドルグループ「PENTAGON」イドンの熱愛が明らかになった。所属事務所は当初、熱愛報道を否定していたが、2人が聯合ニュースの取材に交際を認めたのだ。これを受けて所属事務所は一転、謝罪する事態となった。

ヒョナは2007年に女性グループ「Wonder Girls」としてデビュー。2009年に「4Minute」のメンバーとして活動をはじめ、2016年に解散した後にソロ歌手に転向した。イドンは2016年に男性グループ「PENTAGON」としてデビュー。2017年、同グループメンバーのフイとヒョナの3人でプロジェクトグループ「Triple H」を結成して活動している。

■熱愛報道を事務所が否定⇒本人が認める⇒事務所が謝罪

ヒョナとイドンの熱愛を初めて報じたのは、8月2日午前の芸能ニュースサイト「TVリポート」だった。「Triple H」の活動をきっかけに恋人関係に発展し、交際数カ月目と報じた。

これに対して、2人の所属事務所「CUBE Entertainment」はすぐさま、「熱愛説は事実無根」と真っ向から否定

ところが3日午前、2人が聯合ニュース取材に交際を認めたことが明らかになったのだ。

2人は記事の中で、「互いに噂がつきまとうだろうと分かっていたが、舞台でファンの目を見るのが難しいと思った」「愛して見守ってくれている多くのファンには正直に話し、楽しく堂々と舞台に立つ姿を見せたかった」と語っていた。

そのため所属事務所は3日午後、熱愛報道を否定したことを取り下げ、次のような謝罪コメントを発表した

「(熱愛説で)ショックを受けた多くのファンの皆様、誠に申し訳ありません。2日に報道されたヒョナとイドンの熱愛説の事実を確認するにあたって、コミュニケーションミスによって間違った報道がでた点、本当に申し訳ありません。まっすぐな2人の出会いを暖かく見守ってくだされば幸いです」

女性が憧れるガールクラッシュなスターとして知られるヒョナは、リリース曲やパフォーマンスで話題を呼んできた。Twitter上では様々な反応が見られるが、「イドン羨ましい」との声があがっている。

현아랑 이던 사귈줄 알앗슴 ㄹㅇ.. 진자 잘어울린다 ㅠ

— 호달달퍄Σ(·口·) (@DP_cos) 2018年8月3日

ヒョナとイドン付き合ってると思ってたホント。ほんとお似合い(T_T)

후이는 현아이던 사이에서 대박 어색했겠다ㅋㅋㅋㅋㅋ 이 상황 넘 재밌음 남의 집 불구경이라서^^…

— 🎂친절한 해리씨🎂 (@yiota_hallian) 2018年8月3日

フイはヒョナとイドンの間でめちゃくちゃ気まずかったでしょwwwww

엥현아랑 이던 2년이나 사귀는중이라구?ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ후이: 저는 빼고멘션해주세요

— 디디 (@ddnim_) 2018年8月3日

えっヒョナとイドン2年も付き合ってたの?wwwwwwww フイ:僕を外してメンションしてください

쒸발 진짜 이던 부러워서 죽고싶음 또르르.. 나두.. 현아 언닝. …ㅠ

— 오차 (@cChaeee) 2018年8月3日

本当にイドンが羨ましくて死にたい…私も…ヒョナオンニ(T_T)

※オンニは、年下の女性が年上の女性を呼ぶときに使う単語。

아니 근데 저 진심으로 열애설인정한거 뜨자마자 한 30초 당황하다가 와씨 이던 개부럽다;;;;;나도 현아랑 사귀고싶어;;; 이생각부터듬…..ㅋㅋㅋㄱㅋㄱㅋㅋㅋㅋㅋㅋ이게진짜 건전한 유사연애아님? 누가꼬리쳤네 앞길막았네 기만어쩌고 하는것보단ㅎ?

— 🌸얄루🌸 (@jy4925) 2018年8月3日

いや、ってか、本当に熱愛説認めたの見た瞬間、30秒くらい困惑したけど、いや〜イドンくっそ羨ましい(;_;)私もヒョナと付き合いたい(;_;)ってまず思ったよね…wwwwwwwwww


CLOSE
CLOSE