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爆笑問題・太田光「きっかけさえあれば…」 “もう、死んでもいい”から立ち直った経験を告白【川崎殺傷事件】

太田光(2015年10月04日撮影)

爆笑問題の太田光さんが6月2日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、自身が高校生の頃に「死んでもいい」などど思っていたことがあったと告白、立ち直ったきっかけを紹介した。ピカソの絵を見たことで、考え方が変わったのだという。

この日、番組の出演者らは、川崎殺傷事件をめぐりネット上で議論になっている「死にたいならひとりで死ぬべき」という論争について取り上げた。事件が起きた5月28日には、落語家の立川志らくさんが、情報番組「ひるおび!」(TBS系)で「死にたいなら1人で死んでくれよ」などと発言。ネット上には賛否が次々と投稿されていた。

サンジャポの出演者からは、「孤独を感じていたのはわかるけど、誰かを巻き込むのはいけない」という意見が出たほか、「ひとりで死ぬか、みんなを巻き込むなという問題を対立させるのがおかしい。どうやったら孤独から救うかということと対峙しなければいけないのに」などのコメントもあった。

意見を求められた太田さんは、「一人で死ねっていうことは、要するに、“甘えるな”ってことだと思うんだけど…」と、目線を出演者からはずして語り始めた。

「この犯人の場合は、自分も死ぬわけじゃないですか。自分の命も、たいして重く見ていないというか、自分が思っているような自分じゃなかったんだと思うんだよね。俺って生きててもしょうがないなと。

だけど、最後に一つ大きなことをする。でも、特定の病気だからっていうわけではなくて、そういう思いにかられることは、誰しもがあって。

俺なんか(容疑者と)同じ50代ですけれど、高校生くらいの時に、何も感動できなくなった時があったんですよ。物を食べても、味もしない。

そういう時に『これはこのまま死んでもいいな』っていうぐらいまで行くんだけど、そうなっちゃうと、自分もそうなら人の命も大切には思えないよね。

だけど、その時に俺のきっかけだったけど、たまたま美術館行ってピカソの絵を見た時に、急に感動が戻ってきたの。

何を見ても感動できなかったんだけど、ピカソが理解できたってわけじゃないんだけど、その時の俺には『こんな自由でいいんだ表現って』っていうことで、そこからいろんなことに感動して、いろんなものを好きになる。

好きになるってことは、それに気づけた自分を好きになるってことで、それっていうのは、人でも文学でも映画でも何でもいいんだけど、そういうことに心を動かされた自分て、捨てたもんじゃないなって思うと、他の生きている生物や人間たちの命も、やっぱり捨てたもんじゃないって思える」

この発言に、出演者のテリー伊藤さんは、「太田さんは一人で見つけることができた。彼みたいな人は、できなかったわけじゃん」と指摘。

これに対して、太田さんは、目線を上げて前をむき、「俺は、すぐ近くにいると思うのね。彼のような人が」と強調。更に、カメラを見据えて「今、自分て死んでもいいって思っている人は、もうちょっと先に、それを見つける。きっかけさえあればって思うんだよね。すごい発見ができる」などと、メッセージを伝えていた。

ちなみに、太田さんが高校生の時に見た絵というのは、ピカソの「泣く女」だったという。

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セレブハンターが一転。ハリウッド女性プロデューサーの転落人生:辛酸なめ子の「LAエンタメ修行」

「ソーシャルクライマー」という言葉を知ったのは、LAを舞台にした映画「ラ・ラ・ランド」がきっかけでした。アッパークラスを目指して成り上がろうとする上昇志向の持ち主。個人的には魂の上昇志向を持ちたいところですが、ともかくLAはそんなソーシャルクライマーが世界中から集結しているイメージです。毎晩のようにパーティが開かれ、人脈を求めて人々がやってくるのでしょう。

東京のファッション系のパーティではとくにそこまでギラギラしている人は見かけないです。単に華やかな場を楽しんでいる人、呼ばれて来たセレブ、そして必要以上に人と交流しない業界人が、DJによるおしゃれなBGMが流れる中、適度な距離感で存在しています。中には「オレは日本のレッドカーペットを仕切ってる」とあやしいことを言う業界人がいたりしますが、基本的に彼らも適切な距離で佇んでいます。

ただ、「異業種交流会」的なパーティでは、ちょっとギラギラしている人もいたりして油断できません。以前、知人の関係している「異業種交流会」に参加したところ、向こうから積極的に話しかけてきた人が3人、皆さんネットワークビジネスの方ということがありました(後日サプリや化粧品を勧められました……)。

とくに面識も縁もないのに相手からズカズカ来る場合は警戒した方が良いと学びました。セレブ御曹司の友人が「誰かの紹介でないと基本的に人と知り合いにならない」と言っていた言葉がよぎります。

LAのパーティなんてとても怖くて行けないですが、Mutsumiさんのご友人には、野心家でプロデューサーを目指している女性がいるそうです。

仮名はジェシカとしますと、見た目は迫力のあるアジア系の美女。彼女はパーティなどに出て有名人と一緒にセルフィーを撮るのは、神業のようにうまいそうです。SNSをちょっと見せてもらったら、NFLの選手とか、女性映画監督、男性俳優、U2のボノなどセレブと笑顔で写っている写真が何枚もありました。

プロデューサーになっていく上で、このように華やかな人脈を持っているとアピールするのは、インスタ映え以上に意味のあることなのでしょう。

応援していたジェシカの後日談

Mutsumiさんは、“セレブハンター”のジェシカと会って時々近況報告していたそうです。がんばっている彼女がキラキラしている姿を見て、応援していたというMutsumiさん。

「なんと、ジェシカは13億円の予算の映画のプロデューサーに決まったと言っていました」

と、ソーシャルクライミングが成功しつつあるようでした。13億円とはかなりの額(ハリウッドでは低予算の部類かもしれませんが……)。

でも、Mutsumiさんがつい最近会ったらキラキラしている彼女が一転、ダウナーな雰囲気に……。

「彼女は自分がプロデューサーとして働くのと同時に、作品をより良くするために有名なプロデューサーの男性をひとりスタッフに入れたんです。すると、なんと彼は監督と結託してジェシカをクビにしてしまったそうです!」

「そのプロデューサーを引き入れたのは彼女の実力でもあったのですが……。本当のこと(真実)はわかりませんが、ジェシカは自分がアジア系だから差別されたんだと怒っていました。プロデューサーは白人男性だったのですが、彼らの手口はひどい、と」

ジェシカさん、同じアジア人として同情します。アメリカの有名プロデューサーの男性たちの写真を見ると皆さん抜け目ない顔をしていらっしゃいます。笑顔でも目が笑っていないというか。

そもそも映画のプロデューサーについてちゃんと把握できていなかったのですが、調べると、映画監督の企画を考え、監督や脚本家、俳優やスタッフを決める権限を持っていたり、資金を調達したりという、責任重大なお仕事です。そして成功すれば名誉も地位もお金も得られます。

傲慢になって女性に対しセクハラするなど暴虐の限りを尽くしたハーヴェイ・ワインスタインのように醜態をさらしてしまうケースもありますが……。ハリウッドの俳優でプロデューサーになりたがる人が多いのも、俳優の上に君臨する存在だからだと思われます。

見た目は貫禄あってセレブの知り合いが多そうなジェシカでも、うまく立ち回れないほど、ハリウッドは生き馬の目を抜くような社会なのでしょうか。

「ハリウッドではこの手のことは日常茶飯事。だいたい、だまし合いが8割らしいです」と、Mutsumiさん。そんな恐ろしい修羅場だとは……。

「よく聞くのは、ほとんどが嘘つきばかりだから正しい人と繋がらないとダメだということ」

誰が正しい業界人なのか素人にはちょっとわからないです。というか最初は良い人でも途中からダークサイドに行く場合も多々あります。前に取材したアメリカ人のサイキック、ロン・バード氏(故人)は、ブラピなど、かなりの数のハリウッドセレブが顧客だそうでした。正しい人脈や正しい仕事がわからなくなったセレブが最後に頼るのはサイキックなのかもしれません。

Mustumiさんはこうもおっしゃいます。

「利権やお金が絡むと、人を蹴落とすことが普通になってしまいます。みんな自分を大きく見せるので、何が本当かわかりません。仲良しのジェシカでさえも口八丁みたいなところがありました。怖いので、私はまだ全く見ず知らずのプロデューサーには会っていません。夫がシナリオを作っていてそれができたら考えますが、やばい人には会わないようにしたいです」

やはり大金は人をおかしくさせるんですね。最初からおいしい話に近付かないのは懸命です。

Mutsumiさん夫婦の純粋なクリエイティビティが尊重されることを祈ります。サイキックや霊能者さんでしたら紹介できますので……。

 

(2019年5月22日note「辛酸なめ子の「LAエンタメ修行 伝聞禄」より転載)


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チャイルディッシュ・ガンビーノ、「This is America」で銃を向けられるパフォーマンスも 野外フェス「コーチェラ」で圧巻のライブ

チャイルディッシュ・ガンビーノ

アメリカ・カリフォルニア州インディオで開催される世界最大級の野外音楽フェスティバル「Coachella 2019(コーチェラ)」が4月12日(日本時間13日)、始まった。

初日はチャイルディッシュ・ガンビーノやBLACKPINKやが登場した。

「This is America」での演出が注目されたガンビーノは、上半身裸と白いパンツ姿で登場し、メインステージで約90分の渾身のパフォーマンスを披露。

MCでは「今夜は特別な夜だ」と話し始め、「ルールは2つ。お互いに感じ合って楽しむことと、携帯電話を下ろすことだ。写真を撮ってインスタグラムでシェアするためにここにいるのかい?」と観客に呼びかけた。

「緊張しているから吸ってもいいか?」と吸い始めたタバコを手にしたまま客席に降り、男性客に「何歳?ID見せて」と話しかけながらタバコを手渡し、客席から歌うファンサービスも。

 衝撃的なミュージックビデオが話題となった「This is America」では、ダンサーたちから指で銃を向けられる演出に変更された。

コーチェラで披露された「This is America」のワンシーン

 

コーチェラには、日本からもPerfumeが出演(日本時間4月15日と22日)する。出演アーティストの一部はコーチェラYouTubeチャンネルでライブ配信されるが、現在(13日午後6時現在)では残念ながらPerfumeの配信予定はない。


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ケイティ・ペリーとオーランド・ブルームが婚約 2人のインスタが意味深で素敵すぎる

アメリカの人気歌手ケイティ・ペリーさん(34)とイギリスの人気俳優オーランド・ブルームさん(42)が婚約した。2月15日夜(日本時間)にお互いのインスタグラムで、婚約指輪を披露した。

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full bloom

KATY PERRYさん(@katyperry)がシェアした投稿 – 2019年 2月月15日午前2時07分PST

2人がインスタグラムに投稿した写真では、真っ赤なハートのバルーンを背景に、幸せそうな2人が顔を寄せ合っている。婚約指輪は、オーランドさんの名前(ブルーム=咲く)とかけたのか、大きなピンク色のストーンを小さなストーンで囲んだフラワー型のもの。

ケイティさんは「full bloom(満開、全部ブルーム)」、オーランドさんは「Lifetimes(一生)」と、それぞれメッセージを綴った。

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Lifetimes

Orlando Bloomさん(@orlandobloom)がシェアした投稿 – 2019年 2月月15日午前2時15分PST

14日のインスタでは…

報道によると、バレンタインデーの14日にオーランドさんがプロポーズした。

この日のオーランドさんのインスタグラムには、「みんなに愛を」というメッセージとともに、日本創価学会の池田大作氏の著書から引用した真実の愛についての「格言」が紹介されていた。

「浅い人間は浅い関係しか築けない。本物の愛は、一方がもう一方にしがみつくものではなく、自分自身をしっかり持つ2人の間で育まれる。『星の王子様』の作者アントワーヌ・ド・サン・テグジュペリは、エッセイ集『人間の土地』でこう語っている。『愛とは、互いを見つめ合うのではなく、2人が同じ方向を見ていることだ』」

一方、ケイティさんは「今日はみんなの愛を感じたの…みんなにもお返しするね」と綴っている。

2人は2016年から交際をスタートし、翌年には一度破局。ケイティさんは2010年に英コメディアンのラッセル・ブランドと結婚していた。オーランドさんは「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズや「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズなどの人気作に出演している実力派人気俳優で、2010年に結婚したモデルのミランダ・カーとの間には長男がいる。

オーランドさんは2009年から、ケイティさんは2013年から、それぞれユニセフの親善大使も務めている


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乃木坂46高山一実が語る、アイドルという職業 「私も泣きわめくくらい悩んだりしました」

乃木坂49・高山一実さん

人気アイドルグループ・乃木坂46の1期生として、グループを創設時から支えてきた高山一実さん。2018年、高山さんは「アイドル」という枠を飛び越え、小説家デビューを果たした。

アイドルを目指す高校生を主人公にした小説「トラペジウム」(KADOKAWA)を2018年11月に発売。累計発行部数は17万部を超え、大きな反響を呼んでいる。

同作では、ステージやテレビで華やかに活動するアイドルたちのリアルな苦悩や本音も描かれた。高山さん自身がアイドル活動を通して経験したこと、疑問に感じたことも作品に込めたという。

小説家として、フラットな視点でアイドルという職業を見つめることで、どんな発見、変化があったのか。高山さんに聞いた。

自分を取り繕うベール、小説を書くことで剥ぎ取れた

——「トラペジウム」、本屋に在庫がないなど、ネットでも大きな話題になっていました。反響をどう受け止めていますか?

すごく幸せです。

このあいだ1期生メンバーの卒業ライブがあって(※)、変わらないと思っていたグループが変わっていくことを受け入れなきゃいけない、その状況に涙が止まらなくなったんですけど…。

次の日に、編集の方が「トラペジウムにこういう反響が届いています」って読者の感想を送ってくれて。それを読んで、本当に嬉しかったです。

(※編集部注)インタビューは2018年12月25日に行われました。

——高山さんはグループをずっと牽引してきた存在だと思うのですが、悩むことがあったんですか?

「トラペジウム」の連載を書いている最中、どんどんネガティブなゾーンに入ってしまった時があって。

自分が書いた物語が人に評価される気もしないし、こんなの誰も読まないだろうなと思ってしまって、だけど締め切りに追われている(笑)。

それに加えて、乃木坂のメンバーの卒業が続いたので。

——そうした葛藤や迷いを、小説を書くことで消化できた?

そうですね。だから、小説を書くことは本当に楽しかったんです。

小説は…何ていうんだろう、ファンの方に自分の肉片まで飛んでいってるような感じです(笑)。

本当は、こういうことはアイドルとしてはやっちゃいけないのかもしれないし、これで前に進めているのかわからないんですけど。

アイドルになってから、自分を取り繕うベールみたいなものが何重も何重も重なっていって、それを剝ぎ取りたいと思いつつも、剝ぎ取る方法がわからなかったんですよね。

でも、小説を書くことによってそれができたので、いまは「高山一実」として、ベールがない、本当に素っ裸な状態でテレビ番組に出て、仕事ができている気がします。

だから私は幸せだな、って思うんです。ファンの人とか、誰かのためにって思いながら書いたけど、結局自分のためにもなっていたらいいな、と思います。

高山一実さん

「アイドル」を題材にした理由

<高山さんの長編デビュー作となる「トラペジウム」は、アイドルを題材にした小説だ。

女子高校生の主人公・東ゆうが3人の「アイドルの原石」を仲間にして、ともにアイドルになることを目指す。

作中、表舞台に立つことで見ず知らずの人から評価される苦悩や、大衆に”ウケる”アイドル像を戦略的に作っていくリアルな姿なども描かれる。

高山さんによると、長編デビュー作の題材をアイドルにすることは「最初から決めていた」という。>

——なぜ「アイドル」を題材に選んだのでしょうか。

自分の中では、アイドルに関する小説を書きたい、という一択しかなかったんです。

本は好きだけれど、文章を書くことが得意なわけではないし、じゃあ他の作家さんと比べて自分は何ができるのか考えた時に、アイドルの物語だったら詳しく深く書けるかな、と。

アイドルではない人が書いたら、ファンタジーになってしまうかもしれない。

でも、自分はアイドルだからこそ、「こういうアイドルがいたら面白いかも」という話をリアルに書けるかな、と思いました。今のアイドル事情をわかった上で、ちょっとそれたものを書けることが強みになるんじゃないかな、って。

あとは、読んだ人が前向きな気持ちになれるような小説にすることも最初から決めてました。ファンの方に限らず、たくさんの人に夢を与えたいなとはずっと思っていたので…。

——小説では、アイドルの負の部分も描かれていますが、書くことに抵抗はありませんでしたか?

それが、一切なかったんですよね。自由なのをいいことに、好き勝手書いています(笑)。

私はやっぱり、アイドルである限り、極力キレイな、キラキラした部分だけを見せたほうがいいと思うんです。普段はそう思いながら活動してるんですけど…。

小説に限ってはそれをやるとただの綺麗事で終わってしまうし、何も内容のない作品にはしたくなかったので、要所要所に今まで抱いてきた負の感情とか疑問とか、たくさん含めるようにしました。

「アイドルが好き」、その気持ちがなければ難しい職業

——作中では、アイドルになった登場人物のくるみが、「私が私じゃなくなっていく」とわめくシーンもありました。このセリフは、先ほどの高山さんの「アイドルになると自分を取り繕うベールが重なっていく」という言葉と重なります。

くるみのシーンは、実は結構前に書いたもので、半分自分の実体験ですね。

実際に自分がわーってなっちゃった時に書いたんですよね。そこから、一旦冷却期間があって、見返してみて「自分はこんなことで悩んでたんだ」とも思いました。

アイドルって、やっぱりキャラクターを作っていくし、いかに自分の意見をのみ込んでファンの方のために発言できるか、ということが大事で。

特に、アイドルになってすぐの初期の頃って、わかりやすく個性を出すためにみんな無理やり「設定」を作るんです。まず、そこでベールが1枚かぶさってしまう。私はトークを頑張る路線でいって。

どこかのタイミングでそれを剝ぎ取れればいいんですけど、求められることをやらないと人気が出ないんじゃないか、とか、選抜に外されてしまうのではという恐怖があるので、やっぱりそれはなかなか難しい。

数年経つと、楽に考えられるようにはなっていくんです。でも3年目くらいまで、私も泣きわめくくらい悩んだりしました。

——本当にハードな仕事だと思いますし、時には理不尽なこともあってストレスもかかると思うのですが…。

そうですね。だから、「アイドルを好き」という気持ちがないと難しい職業ではあるかな、とも思いますね。

「トラペジウム」の主人公・東と他の3人の女の子の違いは、そこが大きいと思います。

根底に「アイドルが好き」という気持ちがあったら、多分すぐに辞めないと思うんです。

もともとアイドルを好きじゃないし、それにプラスして「本当はアイドルとは別の夢がある」とか「恋愛したい」とか、アイドルという仕事が「つらい」と思ってしまったら、辞めたくなると思います。

だから、アイドルを「踏み台」にして別のことをしたい人は、意外と難しいかもしれないですよね。

でも…アイドルは時に本心を隠す職業ではありますけど、私がいま本心で言えることは、アイドルという職業はいい職業だと思います。うん。

夢のある職業だなっていうのは、本当に思います。

変わることを受け入れる。2019年の展望

——2018年は小説家デビューだけではなく、高山さんと仲がいい西野七瀬さんの卒業など、転機も多かったのではと思います。乃木坂46というグループが変化していくことについて、どう受け止めていますか?

葛藤はありました。変わることを受け入れなきゃっていう自分と、あとは、「この時代の乃木坂が好きだから変わらないで」って思う人の気持ちがわかる自分で。

私はアイドルをすごく好きだったので、変わらないでほしいと思うファンの方の気持ちはわかるんです。どっちの気持ちもわかるからつらいんですけど…。

でも、自分の中で「こういう大人になりたい」と思う人って、「昔はよかった」という考えも理解しつつも、新しい世代とか若者の考えも受け入れる姿勢を見せてくれる人で、それが真の大人だなと思うので。

自分は1期生ですけど、常にフレッシュな子たちと足並み揃えていきたい、という思いはありますね。

——小説家デビューという新たな扉も開いた1年だったと思うのですが、2019年の目標も聞かせてください。

2018年は、本当にアイドルとしての種をまけた年だと思っているので、2019年は芽が出てくれることを祈りつつ(笑)。

また新たな種をまける自信が、今のところなくて。とにかく、やりたいと思うことは挑戦したいのと、やっぱりまだアイドルでいたいという思いがあるので、ちょっとアイドルの方は頑張っていきたいな、と思います。

初心に帰るというか、ちゃんとボイトレとダンスレッスンは通おうかな、と思っていて。窓口が広くなって、高山一実の存在を知ってくれる人がたくさん増えた時に、自分のアイドルとしての姿に自信を持ちたいんです。

「アイドルってすごいものなんだ、輝くんだよ」ということを、自分がやっぱり見せていきたいと思うので、そっちを頑張りたいな、と思っています。


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「日本と韓国、異なるアイドル文化を合わせる」ソニー・ミュージック、韓国JYPと共同でガールズグループ結成へ

ソニーミュージックエンタテインメント代表取締役の村松俊亮氏、パク・ジニョン氏

株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが、K-POPグループの2PMやTWICEなどを輩出した韓国の大手芸能事務所JYPエンターテインメント(以下、JYP)とタッグを組み、新たなガールズグループを作る。2019年夏に日本国内8都市のほか、ハワイとロサンゼルスで大規模オーディションを開催するという。

2月7日、JYPの創業者で、2PMなど数多くのアーティストのプロデュースを手がけてきたパク・ジニョン氏が来日会見を実施。流暢な日本語で、プロジェクトの全容をプレゼンした。

「Nizi Project」、応募資格は国籍不問。6カ月のトレーニング期間も

プロジェクト名は「Nizi Project(ニジプロジェクト)」

応募資格は、満15歳〜満22歳の女性。国籍は不問だが、「日本語でコミュニケーションが取れること」が条件として設けられている。ジニョン氏によると、より多くの日本のファンとコミュニケーションを取れるようにするため、言語能力を条件に入れたという。

2019年5月1日からエントリーを開始し、7月から8月までの1カ月間で、日本国内8都市(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡・沖縄)、海外2都市(ハワイ・ロサンゼルス)でオーディションを開催するという。

ジニョン氏によると、このオーディションで20人の候補生を選抜。

その後、選ばれた候補生はJYPでデビューに向けた半年間のトレーニングを受け、2020年11月に日本でメジャーデビューを迎える。最終的に選ばれる人数は、現段階では決まっていないという。

さらに、オーディションの模様は2019年10月ごろ、リアリティー番組として放送する予定という。

「未熟さ」を見せる日本と「完璧な姿」を見せる韓国のアイドル 2つの文化を合わせる

近年、多国籍グループのTWICEやGOT7、EXOなどの活躍が目覚ましく、アイドルのグローバル化や多様化は加速している。

2018年には、韓国の音楽専門チャンネルMnetとAKB48グループがコラボしたオーディション番組「PRODUCE 48」が放送され、日韓合同ガールズグループIZ*ONEが誕生した。

ジニョン氏は「Nizi Project」の構想について、以下のように意気込みを語った。

「日本のアイドル文化は、準備する過程からファンたちが一緒に応援してくれる。成長する姿を共有するため、アイドルたちが完成されていない状態、つまり『未熟な姿』も気にせずに見せると思います。反対に、K-POPアイドル文化は長い間徹底的に企画し、準備して、ある程度『完成された姿』を見せます」

「今回のプロジェクトはこの2つの文化を合わせており、準備は長い期間徹底的にしますが、その過程をファンにお見せする計画です。日本だけではなく、世界中で勝負できることを目標に、みなさんが誇らしく思えるグローバルグループが誕生できるよう、最善を尽くします」

このプロジェクトが成功すれば、「男性グループ」を育てていく構想もあるという。

国境や文化の垣根を超えた、新たなアイドルグループの誕生へ━━。2019年、このプロジェクトに大きな注目が集まりそうだ。


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りゅうちぇる、ぺこと交際4年7カ月と報告 インスタで「大切な彼女」と綴る

りゅうちぇるさん(2018年)

タレントのりゅうちぇるさんが2月3日、自身のInstagramを更新し、妻で同じくタレントのぺこさんと交際してから4年7カ月が経過したことをファンに報告した。

りゅうちぇるさんは、この4年7カ月を振り返り、「ほんとすごいはやい!」と振り返り、ぺこさんといると「お互いがキラキラしていく感覚がものすごくあるよ!」と述べ、自身と息子・りんくちゃんとの写真を添えた。

今日で! ぺこりんとお付き合いして4年7カ月が経ちました✨💕ほんとすごいはやい! ぺこりんといると、一緒にいることで、お互いがキラキラしていく感覚がものすごくあるよ! ふたりでこれまでたくさん大笑いしてきてたくさん喧嘩してきてたくさん話しあって、ぺこりんはぼくに、愛を教えてくれた人! 愛されることだけでなく、愛することの幸せをぼくは知れたんだ! そしてかわいいかわいい Linkにとっては ぺこりんはかわいいママだけど、 ぼくにとってはいつまでも、かわいいかわいい大切な彼女だよ✨😍

RYUCHELLさん(@ryuzi33world929)がシェアした投稿 – 2019年 2月月3日午前2時50分PST

また、ぺこさんのことを、りんくちゃんにとってはママだけど、「ぼくにとってはいつまでも、かわいいかわいい大切な彼女だよ」と仲の良さをアピールした。

この投稿にはファンから、「本当に本当に素敵❤」や「すっごく素敵な夫婦ですね♡」などの祝福の声が寄せられている。


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マナカナの三倉茉奈さんが結婚を発表 妹佳奈さんも祝福「自分のことのように嬉しい」

三倉茉奈さん

「マナカナ」の愛称で知られる人気双子タレントの三倉茉奈さんが2月2日、Instagramなどで入籍したことを発表した。お相手は、関西出身の一般男性という。

私事ではございますが、私、三倉茉奈は本日2月2日、以前よりお付き合いさせていただいていた方と入籍致しましたことをご報告させて頂きます。 相手は同じ歳で関西出身の一般男性です。彼の優しく誠実で芯の強い人柄に惹かれ、共に時間を過ごすうちに自然とこのような形となりました。 双子の妹・佳奈が結婚して6年余り。 茉奈はどうなんだと本当に沢山の方に心配して頂いていたので…笑、やっと良い報告が出来ることを嬉しく思います。佳奈をはじめ家族や親戚もとても喜んでくれています。 公私ともに支え合い笑顔の絶えない明るい家庭を築いていきたいと思いますので、温かく見守っていただけると幸いです。 仕事もこれまでと変わらず続けていきます。感謝の気持ちを忘れず、更に気持ちを引き締めて精進して参りますので今後ともよろしくお願い致します。 2019.2.2 三倉茉奈

三倉茉奈さん(@mana_mikura_official)がシェアした投稿 – 2019年 2月月1日午後9時01分PST

茉奈さんは、今日の日付の入ったブーケの写真を投稿し、「優しく誠実で芯の強い人柄に惹かれ、共に時間を過ごすうちに自然とこのような形となりました」とパートナーの人柄や結婚に至った経緯をつづった。

「公私ともに支え合い笑顔の絶えない明るい家庭を築いていきたいと思いますので、温かく見守っていただけると幸いです」とファンに向けて呼びかけた。

双子の妹佳奈さんも2日にブログを更新し、「とっても幸せそうな茉奈の姿を見て、私も自分のことのように嬉しいです」と姉の結婚を祝福。

「茉奈、本当に本当におめでとう!これから家族ぐるみでよろしくね」とメッセージを送った。

茉奈さんの結婚報告に対して、ファンからは「結婚バンザーイバンザーイ」などとたくさんの祝福メッセージが寄せられた。


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嵐の活動休止、「無責任では?」の質問に櫻井翔は答えた。「これからの姿勢と行動をもって判断いただきたい」

記者会見する嵐の相葉雅紀さん、松本潤さん、大野智さん、櫻井翔さん、二宮和也さん

2020年12月31日をもって活動休止を発表した嵐が1月27日、都内で記者会見を開いた。約1時間20分に及んだ会見中は、笑いに包まれる場面が何度もあり、メンバー間の強い信頼関係や仲の良さを感じさせた。

一方で、記者からの質疑応答の中には、「(活動休止の決定に)無責任という指摘もあるのでは」「大野智さんが矢面に立っているのでは」と会場の空気に緊張感が走る質問もあった。

この質問に対し、櫻井翔、二宮和也の2人は時折語気を強めながら、「2年近くの期間をかけて感謝の思いを伝えていく。その姿勢と行動をもって判断してほしい」「リーダーが悪者になっているように見えるのであれば、我々の力不足」と毅然とした表情で答えた。

質疑応答の内容は以下の通り。

ーーみなさま、もちろん多大な功績を残されてきた。「お疲れ様でした」という声があるなか、一方では、「無責任じゃないか」という指摘もあるのではないか。そういう意見に対する思いは。

(櫻井翔)「無責任」というご指摘に関しましては、我々からの誠意は、およそ2年近くの期間をかけて、感謝の思いを伝えていく期間を設定した。これが我々の誠意です。

なので、それが届くように、これからもたくさんの言葉をお伝えし、たくさんのパフォーマンスを見てもらい、その姿勢と行動をもって、それが果たして「無責任」かどうか判断いただきたい、と思っています。

櫻井翔さん

ーー大野さんがこの決断の矢面に立つというか、悪者されてしまう部分もあるのでは。大野さんのご決断を受けて(の活動休止)ということだが、他の皆さんは休止にするにあたって、自分の中で(区切りをつけたかったなど)能動的な思いはなかったか?

(二宮和也)僕はなかったです。リーダーのせいでこうなったとは、同じくらいゼロに感じています。

もちろん、人間なので「絶対」はないですし、言ったら無限でもないわけで。その方が気持ち悪いと思っているので、そのポイントはどこかで置かなきゃいけないんだろうな、とは思っていましたけど、僕はすごくありがたいことに楽しく活動させていただいていたから、この現状というものに関して、その時期に関しても思ってはいなかったです。

僕らはみんなでやりたいと思った時にやるし、みんながやりたくないという時はやらない。

一人がやりたくないと言った時は、やりたくないのはなぜか、ということを徹底的に話し合って、みんなで共有して決断をするので…。もしそうやって、リーダーが矢面に立って、リーダーが悪者になっているように見えているのであれば、我々の力不足だと思います。

二宮和也さん


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嵐が活動休止へ ananの特集「嵐 the NEXT!」で5人が語っていた新時代の抱負とは

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1月27日に活動休止を報告する記者会見を開いた国民的アイドルグループ・嵐。2018年12月26日発売の女性誌ananでは、5人そろっって表紙を飾り、新時代への抱負を語っていた。だが読み返してみると、そこには「感謝」という文字が並び、新たな挑戦を示す言葉はほとんど見当たらない。

読み返せば、目に飛び込んでくる文字は「感謝、感謝、感謝・・・」

「嵐 the Next!」というタイトルの特集は12ページにわたる。ネイビーでまとめたファッションのメンバーそれぞれの、2018年を振り返りや新時代を見据えたインタビューが掲載されている。

櫻井翔さんは、2019年の抱負について「言葉では伝えきれない感謝の思いを行動で示していく」と語っていた。「考えられるすべての手を尽くして、感謝を伝えていきたい」という誌面上の言葉は、27日の記者会見で休止までの2年間を「感謝の気持ちを伝える期間」と述べた櫻井さんの姿に重なる。

松本潤さんも「19年はグループが20周年を迎えるので、感謝の気持ちを込めて、いつも以上にたくさんの方に会えるツアーを充実させることが目標です」と述べていた。

会見で2020年までは「1日でも感謝を返していく」と語ったリーダー・大野智さん。活動休止を最初に提案したという大野さんも、「ファンのみんなに対しても、メンバーに対しても、ここまで来られたことへの感謝しかない」とコメントしていた。

意味深な言葉も

二宮和也さんは「自分にとっていちばん大切なのが嵐5人の活動」と告白している。抱負については「もうあれこれやりたいっていう気持ちになる年齢は過ぎてると思う」と意味深な言葉を残していた。

会見で、ゴールまで残された時間を「みなさんを楽しませる。そのために頑張っていく」と語った相葉雅紀さんは、誌面でも「1人でも多くの人に、早く会いに行きたい」と20周年のコンサートツアーへの思いを強調していた。


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