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「MUSIC DAY」の出演者は? 嵐の櫻井翔が司会、BTSも出演【一覧】

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7月6日13時30分から、9時間半にわたり音楽特番『THE MUSIC DAY 2019 ~時代~』が日本テレビ系で生放送される。

総合司会は嵐の櫻井翔。番組では、韓国の男性7人組のヒップホップグループ「BTS」(防弾少年団)が大阪から生中継でパフォーマンスも披露するという

番組は13時30分から22時54分まで放送。タイムテーブルなど番組の情報は、公式Twitterでリアルタイムに発信している。

公式サイトによると、同番組の出演アーティスト一覧は以下の通り。(50音順)

 「THE MUSIC DAY」出演アーティスト一覧

アグネス・チャン
アニー

AKB48
岡本真夜
荻野目洋子
小野正利
葛城ユキ
KAT-TUN
関ジャニ∞
GAO
氣志團
Kis-My-Ft2
木村カエラ
清塚信也
桐谷健太
King & Prince
倉木麻衣
GLAY
欅坂46
小柳ゆき
さだまさし
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
ザ・コインロッカーズ
嶋大輔
島津亜矢
THE ALFEE
GENERATIONS from EXILE TRIBE
GENERATIONS from EXILE TRIBE vs THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
ジャニーズWEST
スキマスイッチ
Sexy Zone
DAOKO × MIYAVI
DA PUMP
TUBE
天龍源一郎
夏川りみ
西田敏行
NEWS
乃木坂46
HiHi Jets/ジャニーズJr.
はなわ
Perfume
日向坂46
広瀬香美
美 少年/ジャニーズJr.
BiSH
BTS
尾藤イサオ
ピコ太郎
ファンキー加藤
Hey! Say! JUMP
ポルノグラフィティ
MAX
松平健
松本伊代
三浦大知
森高千里
矢沢永吉
八代亜紀
Little Glee Monster

 


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BTS(防弾少年団)コンサート映像の上映中止、ロシアで相次ぐ。何があったのか

BTSのメンバーら=2018年12月25日、ソウル

韓国の男性7人組ヒップホップグループ「BTS」(防弾少年団)のコンサート映像をロシア南部にある2つの映画館が上演しようとしたところ、地元のイスラム教グループの激しい反発を受け、中止に追い込まれていたことが1月7日、明らかになった。

BTSをめぐっては、メンバーが原爆投下時の画像がプリントされたTシャツを着ていたことがわかり、テレビ朝日の音楽番組への出演が取りやめになったことがある。世界中で人気のグループに今度は何があったのか――。

ロシアの日刊紙「コメルサント」によると、中止になったのは、BTSが2018年に世界各国で開いたツアーコンサート「Love Yourself」のソウル公演を撮影した映像。

1月26日にロシア各地の映画館で上映される予定になっているが、このうち南部のダゲスタンとチェチェンでは中止されることが決まった。

きっかけはダゲスタンのイスラム教グループ「道徳の保護者」による抗議の動きだった。ダゲスタンの映画館「シネマホール」が12月20日にチケットの販売を始めると、同グループは、BTSのメンバーの容姿が「男らしくない」として不満を表明。メンバーを同性愛者と決めつけた上で、ソーシャルメディアなどで上映中止を訴えた。

上映中止に賛同する声は増え続け、映画館側も中止を決めた。これを受け、ダゲスタン在住のBTSファンらが隣のチェチェンの上映に行くとの憶測が流れたことから、今度はチェチェンのイスラム教グループが中止を訴え始めた。

チェチェンの映画館も1月3日、Instagramで中止を発表した。

ロシアでは保守的な考えを支持する人が多く、性的少数者に対する差別や偏見が根強い。特にイスラム教徒の多いダゲスタンやチェチェンではその傾向が強く、チェチェンでは2017年、100人以上の男性同性愛者が不当に拘束されたとする疑惑が浮上し、国際的な批判を浴びた。

BTSは20歳代の男性7人によるグループで、2013年にデビュー。2018には3枚目のアルバムがアジア出身のミュージシャンとして初めてアメリカの人気チャート「ビルボード200」で1位を獲得するなど、世界中で人気がある。

一方で、メンバーが原爆投下時の画像をプリントしたTシャツを着て批判されたり、ナチス親衛隊の制服や帽子に似た衣装を着てアメリカのユダヤ人団体から抗議されたりするなどした。


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BTS原爆Tシャツ問題 「語られない」背景とは? K-POP研究、第一人者の分析

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「日本と韓国、お互いのナショナリズムばかりが強調されて、BTS(防弾少年団)を通していまのK-POPを考える機会が失われた」――。こう語るのは『K-POP 新感覚のメディア』(岩波新書)などで知られる北海道大学のキム・ソンミン准教授だ。

ソウル生まれ、研究のため来日して日本の大学でメディア文化研究を続ける第一線の研究者である。彼の目にBTSの原爆Tシャツ問題はどう映ったのか? 韓国の視点、日本の視点、そしてK-POPの歴史が複雑に絡まりあう問題を聞いた。

経過を整理する

まず簡単に経過を整理しておこう。

11月9日に放送された人気音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)で、予定されていた韓国のヒップホップグループBTSの出演が直前にキャンセルとなった。

BTS についてメンバーが原爆投下を肯定するTシャツを着ていた、と一部メディアで報じられ、ネット上で「反日だ」などと批判の声があがっていた最中でのキャンセルだった。

問題とされたTシャツは「ourhistory」の商品で、原爆が落とされた直後のキノコ雲の写真と、解放、愛国心といった言葉や万歳をする人々が写っている写真がプリントされていた。製作者は「反日の意図はなかった」としている。

さらに過去にナチス親衛隊の記章をつけた帽子、ナチスを連想させるステージパフォーマンスを披露していたことも問題視され、アメリカのユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」も彼らに抗議をした。

BTSのメンバーが着用していたとして問題になった「原爆Tシャツ」。

彼らは反日でナチス支持なのか?

《これまでのBTSの発言やインタビューからも明らかですが、彼らが「反日」だとか「ナチス支持」というのはあり得ないことです。

日本だけでなく、グローバルにファンを獲得し、アメリカでもライブ会場を満席にし、チャートも賑わせています。音楽的にもブラックミュージックの強い影響を受けている。

ファンを傷つけるようなことをする理由がない。私はTシャツについては韓国と日本で歴史の受け止め方が違うということに尽きると考えています。》

韓国社会にとっての原爆とは何か。その背景にあるもの

韓国の歴史、特に近代以降の歴史は日本の植民地支配の歴史でもある。支配した側である日本とまったく同じような歴史認識ではない。

《韓国社会が原爆投下に対して、日本社会のように特別な思いを抱いているかと言えばそれは違います。

広島や長崎に人が住んでいたことへの想像力、原爆について日本に住む人たちがどう受け止めるのか。そこに対する感受性が足りないのは事実でしょう。当時、7万人以上とされる朝鮮人が被爆したことも十分に知られていないですし。

韓国にとって第二次世界大戦の歴史は、日本の植民地支配からの解放の歴史です。韓国は常に「被害者」だったので、他の社会からみてどうかと問われる機会が少なかったし、配慮が求められる場面も少なかった。

Tシャツをデザインした会社も「反日の意図はない」としていましたが、それは本当でしょう。

だから問題がないわけではない。K-POPはグローバルに広がっているため、これまでと同じではなく今まで以上に他の人たちからみてどうなのかを考えていく必要があります。》

K-POPが積み上げてきた文化

ナチスを連想させるパフォーマンスについてはどうか。

これは2017年9月に韓国のソ・テジさんのデビュー25周年記念ライブでBTSがゲスト出演した際に披露された。

《ナチスについても同じです。コラボ舞台を披露したソ・テジは、韓国にヒップホップやラップを定着させる一方でデビュー以来一貫して社会的なメッセージを発してきた韓国を代表するアーティストです。

今回のパフォーマンスで使われた「教室イデア」という曲も、全体主義的な教育制度や競争を促す社会を痛烈に批判した曲です。

つまり、ソ・テジからBTSまでの「文脈」を理解している人からすれば、彼らがナチスに賛同するパフォーマンスをするはずがないということは常識とも言えることです。

しかし、いまK-POPを受容しているグローバルなファンの大半は、当然そのような文脈を共有していない。

だから、本来なら当たり前のようにわかってもらえたはずのそのようなパフォーマンスをするときも、より多くのことを配慮しなければならなくなっているし、今後はそれがまた当たり前なことになっていくでしょう。》

吹き荒れる「ナショナリズムの政治」

ただし、とキム准教授が指摘するのが過熱化する社会の反応だ。

《本来なら、傷ついたり、戸惑いや違和感を感じた人びとに対して、BTSが丁寧に説明、謝罪して終わりの話です。

インターネットで「反日」だと批判されたからといって、テレビ朝日は出演中止をするべきではなかったと思います。

これによって「ナショナリズムの政治」が前面に出てきました。インターネットを含めたメディア上でも、日本からは「韓国の反日アイドル」というバッシングが吹き荒れ、韓国ではそれに反応して「日本人はBTSが日本のアイドル以上に活躍したことを妬んでいる」といった声があがる。

ナショナリズムの政治は「お前は韓国と日本、どっちの味方」なのかと問題を単純化します。BTSが生み出した音楽やカルチャーは議論されず、お互いのナショナリズムをぶつけ合うだけになる。

こうした単純なフレームの中では、今までBTSを応援してきたファンたちはほとんど何も言えずに沈黙するしかなくなるのです。

テレビ朝日の対応はこうした単純なフレームワークを強化するものだったと私は考えています。》

ナショナリズムが排した大事な論点

ナショナリズムが前面に出てくることによって失われてしまうのはファンの声だけではない。K-POPが積み上げてきた豊かな表現であり、日本のアイドルとは明らかに異なる社会に込めたメッセージも議論の対象ではなくなる。

《K-POPの世界では女性アイドルも男性に媚びるようなことはしない。ジェンダー問題も歌うし、社会に対して発言もする。BTSも社会に対するメッセージや彼らのアイデンティティを歌う。

K-POPは「アイデンティティの政治」が展開されるメディアであるとも言えるのです。K-POPは常に新しいものを取り込みながら、前に進んできたという歴史があります。

それはヒップホップやクラブミュージックのような音楽的要素もそうだし、例えばMeTooのような社会の変化も積極的に取り込む。

その中では当然だけどミスも起こるのです。BTSだってジェンダーの視点から問題がある歌詞ではないかと指摘されたこともあります。

彼らは問題をファンとのコミュニケーションで乗り越えてきました。ミスから生まれるコミュニケーションを大事にしてきたのです。日本のメディアの対応は過剰であると同時に、コミュニケーションの機会を奪ってしまっている。》

奪われた学び合いの契機

過熱するナショナリズムの政治は、アイデンティティの政治を飲み込んでいく。

《今回だって、BTSを通じて韓国のファンは日本の歴史にとって原爆はどのような意味があるのか、日本のファンは韓国の歴史がなぜ「解放」に重きを置いて語られるのかを理解しあう良い機会になったと思うのです。

それが彼らの音楽をちゃんと追いかけてきたファン以外の人の声によって、ナショナリズムの問題に押し込められてしまったことは残念としか言えないですね。》

それでも前を向くK-POP

K-POPは2000年代に入ってからも韓国政府が積極的に「利用」しようとしてきた歴史もある。K=韓国(Korea)の意味合いが強くなった時代だ。だが、今はどうだろうか。BTSに代表される新世代のK-POPはグローバルに消費され、世界から注目されている。

Kよりも、新しいPOPカルチャーという意味が強まってきているとは言えないだろうか。

《まさに今K-POPはPOPがKを乗り越えようとしています。韓国という国家、韓国人というナショナリズムを超えた新しいポップカルチャーに成長している。

韓国文化には立ち返るところがないのです。政治的にも戦後、南北分断と冷戦体制による緊張状態のなかで長く続いた軍事政権に立ち返るわけにはいかない。

前に向かうしかないのです。新しいカルチャーを取り入れ、グローバルに広がっていくK-POPはその象徴的な動きでしょう。

彼らがグローバルにメッセージを届ける。それが新しいポップとして受容されている。原爆、ナチスイメージの騒動は成長したK-POPは外からの視点を意識しなければならないという教訓になったと思います。

まだまだK-POPもBTSも成長の途上なのです。》



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BTS問題で専門家が指摘 「ネットには謝罪するか・しないかだけが一人歩きする悪い傾向がある」

韓国の音楽グループ「BTS(防弾少年団)」(アメリカ・ニューヨークの国連本部)

韓国のアイドルグループ「BTS(防弾少年団)」のメンバーが、過去に「原爆Tシャツ」を着用したり「ナチス風パフォーマンス」を披露していたりした問題が、波紋を呼んでいる。

11月15日、韓国エンタメに詳しい広島出身のライター、武蔵大学非常勤講師の松谷創一郎さんがハフポスト日本版のネット番組「ハフトーク」に電話出演。一連の騒動について、「ネットには、謝罪するかしないかだけが一人歩きする悪い傾向がある」と指摘した。謝罪そのものに焦点を置くのではなく、「なぜそれが問題なのか」「今後どうしていくべきなのか」をもっと話し合うべきなのではないかと語った。

「謝罪という形式にこだわらないで」

今回の問題は、メンバーの「原爆Tシャツ」を「反日」的だと批判した一部のネットユーザーから大きな火がついた。

松谷さんは「ネット右翼と見なされる一部の嫌韓層」をおさめるための謝罪は「必要がない」と主張してきたが、その理由を以下のように語った。

「ネットには、謝罪するかしないかということ自体が一人歩きする悪いところがあります。『謝ったら終了』みたいな言い方もある。その反対には『謝らせたら勝ち』という感覚があるんですね。でも、謝罪するかしないかだけを捉えて話が進んでいくのは、重要なことではありません。そうではなく、なぜそれがダメなのかを丁寧に考える必要がある」

BTS側の一連の行為は、確かに間違っていた。しかし、その上でメンバー本人たちも、それを受け止める我々も、「謝罪という形式にこだわるのはよくない」と松谷さんは話す。

一方、13日に所属事務所のBig Hit Entertainment(ビッグヒットエンターテインメント)が公開した謝罪文については一定の評価を見せた。

「謝罪は、することが大事なのではなく中身が伴っていないと意味がない。今回、事務所は、被爆者団体やユダヤ人団体とも連絡をとって会話をした上で、そのプロセスの一つとして謝罪をしている。ただ単に”謝っておけばいい”という態度ではありません」

「被爆者団体側も、『謝罪したら終わり』ということを求めていません。昔から(同様の問題が起きた時にも)そうですが、喧嘩をするのではなく、ちゃんと対話をして理解を深めていくという態度を彼らも求めているんです」

▼事務所が発表した謝罪文の一部

6. Big Hitはこの度、提起された問題を解決するために次のような措置を取っております。

● Big Hitは、日本と韓国の原爆被害者協会の関係者に接触し、現在、提起されている問題に対する説明および傷つき得た方にお詫びをしております。

● Big Hitは現事案について問題を提起した団体であるSimon Wiesenthal Centerに状況を説明し、本問題により傷つき得た方に対するお詫びを込めた書簡を発送しました

メンバーに期待すること

BTSはいまや、名実ともに世界的なアーティストだ。その人気は、韓国や日本だけに止まらず、全米ビルボードチャートで連続1位を獲得するなどグローバルな活躍を見せている。9月には国連で若者に向けて演説し、「肌の色やジェンダー意識は関係ありません。あなたのことを話してください」などと呼びかけ、世界中から大きな賞賛を集めた。

大きな発信力と影響力を持つBTSをめぐって起きた、今回の問題。松谷さんは「いつか自分たちの言葉で語ってほしい」と期待を寄せる。

「(ひとまずは事務所の謝罪ということになっているが)BTSは自分たちの口でメッセージを発することができるグループ。決して急ぐ必要はないが、いつか自分たちの言葉でファンに(気持ちや経緯を)語ってほしい。また今後も、メンバーが被爆者団体と会うなどして理解を深めていってほしいと思います」






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