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トラブル肌でも快適な睡眠を。洗濯機で洗えるシルクスリープウエアを開発した、ある女性の思い

洗濯機で洗える100%シルクのベビー肌着を展開している「TAMAMONO」。そのコンセプトは、「お母さんの胎内に宿ってから永遠の眠りにつくまで、いつも一番側に寄り添うお守りのような肌着でありたい」というもの。

代表の加藤なぎささん自身が幼少期からのアトピー、また二人のお子さんも同じくアトピーで、肌トラブルに悩まされてきた経験から、2年前に生まれた。そして、この5月末には、同じシルク素材で、赤ちゃんからおじいちゃん、おばあちゃんまでが着られるスリープウエアが、クラウドファンディングによって商品化される。

■シルクの良さを広めたいという思いで試行錯誤

「敏感肌にとっては、自然素材のコットンさえも刺激が強い。その点、シルクはなめらかな肌触りで、肌への負担が少なくてすみます。私自身の実体験から、その思いを強く感じていました」と加藤さん。

それを日常使いできる肌着に応用することを可能にしたのが、洗濯機で洗えるシルク素材との出会いだった。これまでも洗濯機で洗えるシルクは、世の中に流通していたが、それらの仕組みは、繊維の束をシリコンでコーティングするというもの。「結局、繊維の外側、肌に触れる部分は化学繊維と変わらない。シルク本来のよさが失われてしまっているのです」(加藤さん)

そう考えていた加藤さんが3年前に出会ったのが、株式会社山嘉精練(京都府亀岡市の「SHIDORI」だ。

シルクのタンパク質の成分に注目することで、シリコンコーティングをしなくても、普通の家庭用洗剤を使って洗濯機でそのまま洗える。

洗えるシルクの仕組み

「これでぜひ製品をつくりたい!」と企画を進めたが、すぐに壁にぶつかったという。日本ではシルク生地の在庫はほとんどなく、糸を発注するところからスタートしなければならない。また、シルクの生産は1カ所で完結できず、養蚕→製糸→撚糸→精練→染色→絹織→整理加工→縫製と8つの工程を別々の工場で手がける。さらに縫製では、通常よりミシンのスピードを落として丁寧に縫い上げる高い技術も必要だ。

「シルクでベビー肌着をつくりたいといくつもの工場に交渉を重ね、ようやく1年かけて商品化できました。ここであきらめては、日本のシルクの伝統もなくなってしまうかもしれない、という気持ちもありました」(加藤さん)

国内での製造工程にこだわり、ようやく生まれたベビーシルク肌着のTAMAMONO。しかし、シルクの場合、それぞれの工程で加工が難しいこともあり、製造工程で製品ロス率が5〜6割も生じる。結果的に大幅な赤字となってしまった。

「いくらすばらしいシルク製品でも、これではビジネスとして成立しません。なんとか違う方法がないかと模索を続け、島精機の『ホールガーメント』という手法にいきつきました」(加藤さん)

工場の様子

「ホールガーメント」は、数本の糸から直接、立体的に編み上げる製法で、生地を縫製せずに編み上げる。縫い目がないため、敏感肌の人には、より着心地のよいものとなる。型紙に合わせて生地を裁断する必要がなく、余すところなく貴重なシルク生地を使い切ることが可能だ。

■全世代、家族全員が着られるシルクのスリープウエア

洗えるシルク素材の「SHIDORI」と、それを使った「ホールガーメント」製法で新しい商品を手がけたい──。

これまで手がけてきた赤ちゃん向け肌着だけでなく、もっと幅広い世代の人たちにシルクの心地よさを体験してもらいたいと、開発に乗り出したのがスリープウエアだ。キッズ、レディース、メンズでサイズ展開。ベビー肌着と合わせ、「わたしも、こどもも、おじいちゃんも」家族全員が使えるように考えた。

「健康には快適な睡眠が欠かせません。シルクは吸湿性、放湿性に優れ、快適な温度に保ってくれることで、深い眠りを呼びます。デザインは、ゆったりした着心地で寝返りも気にならないように工夫。シルク中にゴムを入れるなど締めつけ感もありません」(加藤さん)

■かゆくて眠れない悩みも解消

4月13日までクラウドファンディングに取り組んでいる。5月末から随時商品を発送していく予定だ。

「ベビー用シルク肌着を発売して2年。多くのお母さんから、子どもの肌トラブルの悩みやご相談を聞いてきました。このスリープウエアで、子どもだけでなく大人の方にも、かゆみで眠れない夜から解放されて、ぐっすりと良質な睡眠をとってもらいたいですね」(加藤さん)

洗濯機で手軽に洗え、肌にやさしいシルクのスリープウエアが、毎日の眠りを変えてくれるかもしれない。
プロジェクトの詳細は、こちら

(工藤千秋)


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渡辺直美、NYで“大好き”な里田まいと大戸屋ランチ「まじ天国!!」

 お笑いタレントの渡辺直美が5日に更新した自身のアメブロで、米大リーグ・ヤンキースの田中将大投手の妻でタレントの里田まいとランチへ行ったことを明かした。

渡辺直美公式ブログよりスクリーンショット

 この日、渡辺は「大好きなまいちゃんとランチ」とコメントし、里田との2ショットを公開。「本当にまいちゃんは優しいお姉様です。。。いつもいつも楽しくて…面白くて大好きです」と里田を絶賛。

 続けて、「我々がNYでご飯食べるときはいつも、和食w」と明かし、定食チェーン『大戸屋ごはん処』を訪れたといい「大好きなカツとじ!!!これがNYで天国!!!まじ天国!!あの出汁を、あのトンカツを、あの白飯をここNYでザ、ジャパンをしっかり感じられる大戸屋さんはまじ天国!まじ涙!!」と感激している様子を興奮気味につづった。

 また、今回のニューヨーク滞在はスケジュールが立て込んでおり、里田と食事に行きたいと思ってはいたが連絡出来なかったようだが「まいちゃんもバタバタなのにランチのお誘いをしていただけて」「めちゃめちゃ嬉しかったです」と嬉しそうに明かし「これからも時間合う時はいきましょー!早く会いたいですー!!!今日は大好き尽くめのランチタイムでした」と里田との食事を満喫した様子でつづり2ショットを公開してブログを締めくくった。

 この投稿に読者からは「大好きな人と大好きなランチ、良かったねー!」「直美ちゃんとまいちゃん楽しそう」「会えて良かったですね~。お二人とも最高の笑顔です」などのコメントが寄せられている。

(2019年4月7日AbemaTIMES「渡辺直美、NYで“大好き”な里田まいと大戸屋ランチ『まじ天国!!』」より転載)

 

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ピエール瀧出演シーンも公開、『麻雀放浪記2020』白石和彌監督の思い「治療ができたら『よくやったな』と社会が受け入れるべき」

白石和彌監督

阿佐田哲也氏のベストセラー小説「麻雀放浪記」を再映画化した『麻雀放浪記2020』が4月5日、劇場公開を迎えた。

同作には麻薬取締法違反の罪で起訴されたピエール瀧被告が出演しており、一時は公開が危ぶまれたが、配給会社の東映はノーカットでの上映を決めた。

メガホンを取った白石和彌監督は、瀧被告と何度もタッグを組み、『凶悪』や『日本で一番悪い奴ら』などの傑作をともに作り上げてきた。

「罪を償い、治療を受けて薬物を断ってほしい」。4日に保釈された瀧被告についてそう語る監督だが、復帰の道が絶たれるような過剰な報道やバッシングには、「メディアリンチが起きている」と疑問を呈する。

作品公開を迎えた今、白石監督に心境を聞いた。

現代版「麻雀放浪記」は、東京オリンピックが戦争で中止になった日本が舞台

ーー第2次世界大戦直後の日本を舞台にした「麻雀放浪記」を、主人公が東京オリンピックが中止になった2020年にタイムスリップする、という大胆な設定でアレンジしています。

設定を変えるなら、とことんぐちゃぐちゃにしてやろうとは思っていました。和田誠監督の『麻雀放浪記』(1984年)という傑作が既にあるので、原作そのものの設定だと、アレを超えるものはもう作れないから。

タイムスリップという設定は、最初はノリ気じゃなかったんですけど、もし戦後の男が現代にやってきたら、おそらくいろんな軋轢が生まれるじゃないですか。

2020年にタイムスリップする設定をいざ考えてみた時、社会を皮肉するようなブラックコメディにできるかな、と思ったんですよね。

ーー作品で描かれる2020年の日本は、悲壮感と絶望感がありました。東京オリンピックが戦争で中止になり、国民がマイナンバーで厳しく監視され、警察が暴力で市民を制圧する。こうした日本を描いた理由は?

平成の30年間は戦争は起きなかったけれど、ほんの最近までトランプ大統領がTwitterで「ロケットマン」と呟き、金正恩さんが北朝鮮でロケットを飛ばし、それが日本の上空を通過する、ということが起きていて。

ついこの前は2人が握手をしていたと思ったら、2019年は足蹴にされて。国家元首がTwitterで喧嘩するなんて、ありえない話でしょう。いつ戦争になってもおかしくないんじゃないか、と思いました。

オリンピックも1年後ですけど、いつ何が起こるかわからないし、その危機感というのは日本人も持つべきだと思います。危ういところに俺たちはまだまだ生きているんだよ、というのは入れておくべきだと思ったんですよね。

ーー今の日本の「生きづらさ」を描きたいとも仰っていました。

たとえば、謝罪会見のシーンですよね。あれはもう、そのまま自分に返ってきた、と思って。(笑)

(主人公の)哲が賭博をしていたことが世間に知られたあと、グッズが捨てられていたでしょう。

作品を観た方は、この映画ができる前から僕らがそういうことに危機感を覚えていたことをわかってくれるんじゃないかと思います。

ーーピエール瀧さんの出演シーンもノーカットで上映しており、この対応には賛同の声も多く上がっています。

東映さんが本当に頑張ってくれて、ノーカットでやろうよと言ってくださったので。本当に大変だったと思うんですけど、関係各所と話をつめて公開までいろいろとやってくださった。 

そこまで苦労して、記者会見までしておいて、肝心の作品がこんな内容なんですよね。それが最高だと思っていて。(笑)

これ以上ない映画人としての誇りを感じるというか。何をいったい守ったのか、という話ですよね。

ーー「麻雀放浪記2020」は、ちょっと拍子抜けするくらいコメディ要素の強い娯楽作でした。瀧さんはセグウェイに乗っていて…。

そう。瀧さん、どうでもいいキャラクターじゃない?っていうね。(笑)

でもそれは、映画を守ったとしか言えなくて。“重厚”な映画だったらお蔵入りにならないように頑張るとか、そういうことじゃない。そこは関係ない、ということなんですよね。 

ピエール瀧さんへの思い

ーーピエール瀧さんに対する今の思いは。保釈された後にコンタクトはとりましたか? 

まだ連絡は取っていませんが、「謝りたい」という話があることを間接的に聞いています。もちろん会います。

保釈された時の映像を見ると少し痩せていて、深刻に受け止めて反省していたんだと思いましたし…保釈されて、今どういう状況になっているか、噛み締めているとも思います。

ーー監督は、人間の愚かさや弱さと、その中にある愛おしさを映画の中で描いてきました。だからこそ、瀧さんに対しては怒りだけではなく、いろいろな感情があるのでは、と思います。

瀧さんがいなくなるのは、本当、将棋でいうと飛車がなくなったような感じだからね。ショックですけど…それはしょうがないよね。

ただ、もうちょっと彼に対して何かできたんじゃないかとか、責任を感じる部分もある。たぶんできないんだろうけど…。

でも、才能がある人だから。何らかの形で一緒に何かできればいいなとは思いますけど、すぐに復帰という形にはきっとならないですよね。 

役者と監督してはもう難しいことになってしまったかもしれないけれど、一人の友人として、彼の人生や治療のサポートとか、できることは何でもやりたいと思っています。

ーー「役者と監督としては難しい」ということを悲しむ映画ファンもいると思います。個人的にも、更生した後に瀧さんが芸能界に復帰もできる世の中であってほしい、と思うのですが…。

日本の社会がなかなかセカンドチャンスを与えられない社会になってきているので、一概に僕だけが言うわけにはいかないんですけど…。状況を見てですよね。

罪を償うことと、ちゃんと治療をして完全に薬物を断つこと、あとは社会に貢献すること。それを目に見える形でやらなくてはいけないと思います。

その中には、僕がお手伝いできること、一緒にできることがあるはずだから、それをやっていけばいいと思っています。 

本人に会ってみないとわからないけど、たとえば一緒に啓発運動をするとか。

僕も映画でシャブ中の男を描いてきたので。表現として変えるつもりはないですけど、これからはそういうことをやっていかなくてはいけない、と今回身に沁みて思いました。

「誰かが傷つくからその人を映さない」という論理は通用しない

ーー逮捕に伴う作品の自粛に関しては、「過剰」という意見もあります。監督は会見で、「作品に罪はない」「過去作品の自主回収は文化にとって損失」と話していました。

タダで見られるテレビのワイドショーが、朝から晩まで瀧さんが保釈される時の映像をさんざん流して、被害者がいるケースの新井(浩文)くんの映像も流している。

「誰かが傷つくからその人を映さない」という論理は、今の社会では通用しないですよ。どちらかというと、自粛はクレーム回避のための対策だと思います。 

もちろん、社会的な影響というものは伴ってくる。出演者やスタッフから逮捕者が出た時、上映や放送をこれから迎える作品をどうするのか、それは検討するべきだと思います。

でも、基本は「上映する」という姿勢で、あとはその人が犯した罪に直接的な被害者がいるのか、いないのか。映画そのもののテーマはどうなのか。様々なパターンで検討するべきだと思うんですよね。

たとえば、ピエール瀧さんはコカインで逮捕されましたけど、もし彼が映画の中でコカインを吸ったり売ったりしている描写があるなら、撮り直しか延期するべきだとは思います。

今回の『麻雀放浪記2020』では、作品が始まる前にテロップでピエール瀧さんが出演していることを伝えていますけど、注意書きを入れることも必要ですよね。

一方で、公開を終えた作品に関しては、もう配給会社や監督の元を離れて『国民の財産』みたいなものになっていて。歴史に残っていく作品には、やはり「観る権利」をお客様に残すべきだと思います。

ーーピエール瀧さんの関連作品への措置を見ると、作品そのものにも「コンプライアンス」や「社会的責任」が求められている時代になっている、と感じます。

倫理観が過剰になっているのでは、とは思います。

たとえば、瀧さんがやった『アナと雪の女王』のオラフの声は声優が差し替えられますけど、「子どもになんて説明したらいいかわからないから」と差し替えを支持するという意見もあるそうです。 

いやいや、それは説明しろよ、と僕は思います。僕は自分の子どもに説明しました。

彼はオラフの声をやっていて、みんなが認めるような仕事をした。そんな素晴らしい仕事をした人でも、薬物をやるとこういうことが起きてしまう。落とし穴に落ちてしまうこともある。社会にはいいことだけじゃなくて悪いこともあって、矛盾も不条理もある。

それを教えるのも親の役割だし、それが教育だと思います。

なのに、そこから逃げるような社会になっている。世の中の難しい部分に向き合える環境がなくなってきていると感じます。それが倫理観として現れている。

綺麗なものしか見せないようになると、そういうことに対応できなくなっていって、本当に悪い人がきた時にわからなくなると思います。

4歳、5歳くらいの子だと説明できないかもしれないけど、小学生とか、社会というものが少しずつわかってきている年齢の子に対しては、瀧さんの一件を「題材」にして伝えていくべきだと思います。

治療ができたら、「よくやったな」と社会が受け入れるべき 

ーー「復帰」の道が閉ざされてしまうような過剰な報道にも、疑問の声が上がっています。 

薬をやってしまったらどれだけ大変か、ということより、本人がどれだけ極悪人か、という報道が多いように思います。

一度社会的なミスをしたらその人には何をしてもいい、というメディアリンチが起きている印象しか受けません。その報道はどうなんだろう、とは思いますよね。

瀧さんがこんなに叩かれているのを見たら、いま薬をやってる人たちは警察なんて行けないですよ、絶対。自分からやめようと思って行動ができなくなってしまう。

薬をやった人を、「この人はダメだから近づいてはいけない」と社会が孤立させてしまうのは良くないと思います。そこでその人に優しくしてくるのが、薬をやっていたり、売ったりしている人たちだから。

薬を使ってしまった人に罪はある。ただ、一度使ってしまうともう抜けられないので、必要なものは「即治療」なんですよ。

そして、もし治療ができたら、「よくやったな」と社会が受け入れる。それが今の世界の流れでもあり、僕もそうあるべきだと思います。

ちゃんと治療ができたことをみんなで喜びあえる社会になれば、苦しんでいる人たちが「薬物をやめられる道があるんだ」、と思えるかもしれないですから。そういう理解が進んでいってほしい、と思います。

【作品情報】

『麻雀放浪記2020』

キャスト:斎藤工 
もも(チャラン・ポ・ランタン) ベッキー 的場浩司 岡崎体育
ピエール瀧 音尾琢真 村杉蝉之介
伊武雅刀 矢島健一 吉澤健 堀内正美 小松政夫
竹中直人

原案:阿佐田哲也「麻雀放浪記」(文春文庫刊)

監督:白石和彌

脚本:佐藤佐吉 渡部亮平 白石和彌  プロット協力:片山まさゆき

主題歌:CHAI「Feel the BEAT」(Sony Music Entertainment (Japan) Inc.)

音楽:牛尾憲輔


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吉川ひなの、息子のおむつ事情を明かす「余裕があるときはノーおむつ、ノーパンツ」

 モデルでタレントの吉川ひなのが5日に更新した自身のアメブロで、息子のおむつ事情に言及した。

 吉川は2011年9月に結婚を発表。2012年の3月20日に第1子となる女児を出産しており、昨年2月9日に第2子男児を出産したことを報告。現在はアメリカのロサンゼルスを生活の拠点にしている。

 この日、吉川は「息子のおむつコレクション」として、さまざまなデザインのおむつの写真を公開。「これぜーんぶ、埋めたら四年くらいで土に還るオーガニックおむつ」と説明した。

 しかし続けて「家にいて、余裕があるときはノーおむつ、ノーパンツにさせてる」と明かし、「おまるとおともだち」とつづった。吉川は昨年7月30日に更新したブログでも、息子について「裸んぼ育児」と公言している。

(2019年4月6日AbemaTIMES「吉川ひなの、息子のおむつ事情を明かす『余裕があるときはノーおむつ、ノーパンツ』」より転載)


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「メガドライブミニ」が令和初のゲーム機に? 収録タイトルの紹介映像を公開

メガドライブミニW

セガゲームスは本日(4月3日)、各販売店で令和最初の(セガ公称)新型ゲーム機「メガドライブミニ」の予約受付を開始しました。コントローラー1個同梱版は6980円、2つ同梱の「メガドライブミニW」は8980円(以上、税抜)。発売予定は9月19日となっています。

去る3月30日、メガドライブミニは「セガフェス2019」にて発売日を正式発表。それから数日後に、早くも予約がスタートしました。記事執筆時点では、アマゾンでは基本セットの「メガドライブミニ」が7538円(税込)で販売中。「メガドライブミニW」は早くもプレミアム価格が付いています。

が、セガストアでは両バージョンとも定価で予約受付中。ここだけの専売商品として、コントロールパッドも単品で扱われています。

さらに豪華パックの「メガドライブミニ DXパック セガタイトルコレクターズエディション」も用意。厳選されたセガタイトルのミニカートリッジが付属し、それらを収納し展示できる特製額縁パネルをセットにしているとのこと。部屋に入ったとたんに、誰がどう見てもメガドライバーとしてのアイデンティティーが立証できそうなコレクターズアイテムとなりそうです。

これと合わせて、メガドライブミニの本体および収録タイトルの紹介映像もYouTubeにて公開。いずれも、当時のテレビCMに出演したいとうせいこう氏自らがナレーションを担当する懐かしささく裂の作り。

「復刻不可能と言われた幻のタイトル」も予告されており、交渉の手間がかかりそうな某ギャグ漫画(「さん」ではなく「くん」)原作ものタイトル等の予想がはかどるかもしれません。

 関連記事

(2019年4月3日Engadget 日本版「令和の最新ハード・メガドライブミニ、予約受付開始。豪華版のコレクターズエディションも用意」より転載)


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「よしお兄さん」こと小林よしひささんがブログ開設 「おかあさんといっしょ」卒業から2日、所属事務所も決定

NHK「おかあさんといっしょ」の11代目体操のお兄さんで、3月30日に番組を卒業した“よしお兄さん”こと小林よしひささん(37)が4月1日、オフィシャルブログを開設した。
「卒業からの~」というタイトルの初記事では、「はじめまして!!よしお兄さんです!!」という書き出しで、右腕の筋肉を見せる笑顔の写真を投稿。「これから色んなことを伝えたり挑戦していきたいと思います💪」と意気込みをみせた。

さらに、所属事務所が、萩本欽一さんや小堺一機さんなど大勢のタレントを抱える芸能事務所「浅井企画」に決定したことも報告。
今後について「教育関係のお仕事にもしっかり力を注いでいきたい」と意欲をつづり、「自分の会社も立ち上げました。これは長年の夢でもありました。しっかり勉強して頑張っていきたいと思います!」と決意表明した。

 小林さんは、2005年4月〜2019年3月まで「おかあさんといっしょ」の体操のお兄さんを歴代最長の14間務めた。浅井企画のプロフィールには、趣味の欄に「筋トレ」「アクロバット(バック転、バック宙、倒立など)」「ワンピースを読む(マンガ全般)」などが挙げられている。


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ジャスティン・ビーバーが音楽活動休止を宣言 「僕はハッピーじゃなかった」

世界的人気歌手のジャスティン・ビーバーさんは3月25日、公式Instagramで音楽活動を一時休止することを明らかにし、現在の心境を綴った。

 一時休止する主な理由については、自らの精神状態と家族・健康面に言及した。

公式Instagramに投稿された長文のメッセージでは、「皆も見ていて分かったと思うけど、前回のツアーで僕はハッピーではなかった」「活気があって、エネルギッシュなコンサートを観るためにお金を払って来てくれているのに、ツアーが終盤を迎えようとしていた頃、僕の気持ち的には、それ(魅力的なコンサート)を届けることはできなかった」と心情を吐露した。

音楽活動休止を宣言したジャスティン・ビーバー

さらに、「音楽は僕にとってとても重要なものだが、自分の家族と健康がなによりも大切なんだ」と語った。

コメント欄には「体調に気をつけて」「復帰を待っています」「愛しています」などと、様々な反応が寄せられている。

一方でメッセージの終盤には「できる限り早く、最高のアルバムとともに復活したい」と、早い復帰にも意欲を見せた。


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ブリトニーのヒット曲たちがミュージカルで帰ってくる。

2018年のツアーでパフォーマンスをするブリトニー・スピアース

この世界的ポップスターのファンにはかなり嬉しいニュースが飛び込んできた。

3月12日、ブリトニー・スピアースの楽曲から23曲が織り込まれたミュージカルが製作されると発表された。

「ワンス・アポン・ア・ワン・モア・タイム」と題するこのミュージカル・コメディは、彼女自身の人生についての話ではない。

この舞台は他のプリンセスたちの物語であり、馴染み深いおとぎ話のヒロインである白雪姫やシンデレラ、ラプンツェルや眠れる森の美女などがステージを飾る。

「ワンス・アポン・ア・ワン・モア・タイム」は、シカゴで2019年秋にデビューを飾り、その後ニューヨークのブロードウェイで2020年の公開を目指す。

「私の楽曲でミュージカルができるなんて最高に嬉しい。特に子供のときによく見て大好きだったキャラクターたちがいる、夢のような世界を描けるなんて」スピアーズは「夢が叶ったみたい」とコメントした。

ショーでは、プリンセスたちの生活が「意地悪なおとぎ話の継母」によってかき乱される様子が描かれる。発表によると、継母がフェミニスト本の古典とも言える、ベティ・フリーダンの「新しい女性の創造」を読書クラブで紹介するストーリーだという。

「プリンセスたちはその密閉された世界からモダンな価値観を知るようになり、第2、第3のフェミニズムの波を経験する。このストーリーは、今の基準がどこから来たのかと私たちにも問いかける」と作家のジョン・ハートメアは、New York Timesに話した。「でもすごく楽しくて面白いよ」

このミュージカルはトニー賞にノミネートされたクリスティン・ハンギィ(「
ロック・オブ・エイジズ」)が監督、 キオネ&マリー・マドリッドが振り付けを担当する。

ハフポストUS版の記事を翻訳、編集しました。


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秋元康氏は「憂慮されておられます」 山口真帆さんの暴行事件についてAKS会見

アイドルグループ「NGT48」メンバーへの暴行をめぐる問題で、記者会見し謝罪する運営会社「AKS」の松村匠取締役(右)ら=3月22日午後、新潟市

NGT48の山口真帆さんがファンの男性2人に暴行を受けた問題をめぐり、運営のAKSが3月22日、第三者委員会による調査報告書について記者会見で発表した。

出席したのは、AKSの運営責任者兼取締役・松村匠氏、NGT48劇場支配人・早川麻依子氏、同劇場副支配人・岡田剛氏の3人。

約3時間にわたる会見で、松村氏らは「事件そのものにNGT48のメンバーが関与した事実はなかった」などと記された第三者委員会の報告書について説明したが、会見中に山口さん本人が運営側に反論するツイートを投稿。記者からツイート内容の真偽について問われ、釈明に追われた。

【関連記事】山口真帆さん、NGT運営の記者会見中にTwitterで反論 「(劇場での)謝罪を要求されました」

質疑応答では、AKB48グループの総合プロデューサーを務める秋元康氏についても質問が飛んだ。この件をめぐっては、秋元氏は現時点でコメントを一切発表していない。

取締役の松村氏は、「(秋元氏は)やはり憂慮されておられます。早くこのNGTが次の道へ進めるようになりたいという風に考えておられると思います」と代弁。

秋元氏が公にコメントしない理由について問われると、「NGTの運営ということに関しては、弊社AKSが全権を握っております。それを全面的に対応しております。報告書の中にございましたように、秋元さんはクリエイティブのところを中心に担当されているので、ということでご理解いただければと思っております」と説明した。

調査報告書の内容は?

調査報告書によると、山口さんは12月8日、公演から帰宅後にファンから顔をつかむ暴行を受けた。

第三者委員会は、メンバー送迎時の安全対策や居住地の管理が適切に行われていなかったことなど、AKSの運営上の問題を指摘している。

山口さんは1月にTwitterを通して「事件に関わっていたメンバーがいる」と訴えたが、同委員会は「事件そのものにNGT48のメンバーが関与した事実はなかった」と報告している。

一方で、一部メンバーとファンの間に「私的領域におけるつながり」があったとも報告した。この「つながり」についてAKSは「不適切」としながらも、組織運営に問題があったことを理由に、メンバーへの処分は行わない意向を明らかにしている。

AKSは、「調査結果を厳粛に受け止め、指摘された不備を改善することに全力で取り組む」とした上で、男性2人(12月28日付けで不起訴処分)に対して民事上の法的措置を検討しているという。


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ピエール瀧出演作の“自粛ムード“に東映が一石投じる。白石和彌監督「過去作を一律でなくすのは、文化にとって損失」

”自粛ムード”に一石を投じることになるかーー。

映画配給大手の東映が、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたピエール瀧容疑者が出演する作品「麻雀放浪記2020」について、予定通り4月5日にノーカットで公開すると発表した。

3月20日に東映で開かれた記者会見には、同社代表取締役社長の多田憲之氏と、「麻雀放浪記2020」の白石和彌監督が出席。

製作委員会や社内で協議を重ねた結果、劇場公開の決断に踏み切ったことを発表した。批判が起きることは覚悟の上という。

芸能人が不祥事を起こした時に、関連作品が“自粛”の対象になるケースは多い。しかし、その風潮については「過剰ではないか」とする意見もあり、賛否両論が巻き起こっていた。

多田社長は「個人としても、ちょっと『行き過ぎだな』という印象は持っていました」と見解を示し、「映画会社の責任として公開したいと社員に伝えて、(作品に関わる)皆さんを説得しましょうとなった」と話した。

白石監督は、「議論なく一様に決まったかのように蓋をしてしまうことはよくないのでは、と個人的に思います」と投げかけ、「過去作まで一律でなくすのは文化にとって損失だと思うので、そろそろガイドラインなり何かを作るべきではないかな、と思っています」と提案した。

会見での質疑応答の主なやりとりは以下のとおり。

——製作委員会の出資企業からは様々な意見があったと思うが、どのような声があがったか

多田社長:製作委員会の各社の皆さんと何度も協議を重ねた。

各社それぞれの意見が違う中で、いろんな議論があったのは事実です。また、現在も議論が続いている。ただ、配給を受け持つ弊社としては、時間が迫っている中で早く決断を出したい、そして製作陣の思いも含めてなんとか完全な形で作品を提供するのが配給会社の責任であろうという思いで、ノーカットで配給することを決断しました。

このことはまだ劇場もご存知ないと思うが、劇場からどういうリアクションがあるかということも考えながら、公開することには強い意志を持っています。

記者会見する東映・代表取締役社長の多田憲之氏

——公開時のスクリーン数は

多田社長:現時点では51スクリーン。(上映できないという劇場側からの意見は)現時点ではございません。

——「作品に罪はない」という世間の声が上がっているが、こういった声をどう受け止めているか

多田社長:不祥事や事件があると、公開が中止になったり延期になったり、編集し直すなどの対応をしている。

映画会社や製作委員会のご判断だと思いますが、東映として、また個人としても、ちょっと「行き過ぎだな」という印象は持っていました。役者とスタッフ皆で総力をあげて作ったものをボツにしていいのか、ということに関しては疑問を持っていました。

ただ、こういう出来事が東映に起きるとはほとんど思っていませんでした。当事者になったことで、私自身も悩みました。

個人の会社ではなく株式会社でもあり、コンプライアンスという問題もある。映画会社の責任としてここは公開したいと社員に伝えて、(作品に関わる)皆さんを説得しましょうとなった。

白石監督:作り手としての意見ですが、基本的な姿勢としては、作品に罪はないという姿勢でいいとは思う。

劇場が上映できないとか、どういうテーマの映画なのかとか、役者が犯した罪がどういう質のもので、その役者がどういうポジションにいるなど、いろいろな状況はあると思います。

その辺の議論なく、一様に社会の流れの中で決まっているかのように蓋をしてしまうことは良くないんじゃないか、と個人的には思います。

「上映できない」というのがあくまでも特例であってほしい、というのが僕の願いです。 

白石和彌監督

——ピエール瀧容疑者に対する今の率直な気持ちは

白石監督:僕を監督として大きく引き上げてくれた一人。

僕自身、彼が持っているキャラクターと男っぷりの良さとか、いろんなところに男惚れをして、通算5本仕事をしていました。

ニュースの中でも20代から(禁止薬物を)やっているとあったが、少なくとも、仕事している時はそういう兆候は僕にはわからなかった。

薬物を過去の作品で描いている中で、こういうことが起きたのは本当に残念ですし、瀧容疑者のスタッフやファン、家族がどういう思いをしているかは言葉にできない。

本当に今は「馬鹿野郎」としか言いようがないし、これからどういう人生を歩んでいくのかわからないし想像できないが、自分の罪をちゃんと反省して、まずは治療して、人として歩いてほしいという思いしかないです。 

——自粛に関して「行き過ぎ」という話もあった。公開にあたり、コンプライアンスやリスクマネジメントという観点で問題ない、という判断か

多田社長:ここ10日間くらい、製作委員会と社内で話し合った中で厳しい判断をしていったんですが、マニュアル的にやることが果たしていいのかという疑問は持っている、という意味です。

コンプライアンスという意味であれば、社内でも「公開はおかしいんじゃないか」という声はあるかもしれませんけれども、真摯に説得してまいりたいと思います。

また、少々株価が落ちるかな、ということは覚悟しております。

白石監督:僕からも一つ。逮捕されている現状で、公開をどうするか協議するのは当然で、そこで撮り直しをするか公開するか、その判断は各映画会社の判断するのがいいと思います。

あと、過去作ですよね。過去作まですべて選択の余地がないようにするのはさすがにどうなんだろうと思っています。

やっぱり、世に作品を放って公開も終わった状態であれば、観るか観ないかという判断は、ユーザーやお客様に判断を委ねるべきだと思います。

その代わり、今回はポスターや映画のスタートにテロップを載せたりするんですけれど、そういった注意喚起はあってもいいのかなと思います。

過去作まで一律でなくすというのは、文化にとって損失だと思うので、そろそろガイドラインなり何かを作るべきではとないかな、と個人的には思っています。

——作品の中身の確認だが、禁止薬物を使用しているシーンはあるか

白石監督:戦後のシーンで、和田誠監督の『麻雀放浪記』のように、ピエール瀧容疑者ではなく別のキャラクターが当時は禁止されていなかったヒロポンを打っているシーンがワンシーンだけあります。 

——ピエール瀧容疑者側に損害賠償を求める予定はあるか

紀伊宗之プロデューサー:損害賠償については検討しております。先方とのお話も一部始めております。

——前売りの払い戻しはあるか

紀伊プロデューサー:すでにムビチケを売っておりますので、こういう事件が起きたので、不愉快であれば払い戻しは対応します。

——出演者との間の契約上、このような問題が起きた時のペナルティーに関して明文化はされているか

紀伊プロデューサー:契約書ではペナルティーについての明文はされていません。 

——他の出演者と、公開についてやりとりはしたか?

白石監督:事件があってからみんなと会う機会がなかったので特にはない。主演の斉藤工さんとメールでやりとりは少ししました。

『凶悪』に出演したリリー・フランキーさんとは、「何でこんな残念なことになっているのか。あいつは何をやってるんだ」というようなやりとりはしましたが…みんな一様にびっくりしていました。

——損害賠償の対象は。何に対する賠償を請求することになるのか。また、DVDやブルーレイ販売についての対応は

紀伊プロデューサー:現状、まだ製作委員会で協議をしている。

これから、もしかしたら製作委員会から離脱をする会社が現れるかもしれません。その部分に関しては賠償の対象にはなるんじゃないかな、とは思っています。

劇場公開以降の二次利用については、製作委員会方式なのでそれぞれの担当者様の見解をお聞きしながら、今後どのような対応については改めて協議を続けていきます。


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