警察


「突然家に警察が来た。」本物かどうか疑う女性に警察官が放った言葉とは

keisatu

日常のトラブルや凶悪な犯罪から、市民の生活を守る「警察官」。 しかし最近では、その警察官を騙って犯罪が行われるケースも、現に発生しているようです。 今回はそんな「警察官」にまつわる、こんなエピソードをご紹介します。 突然 […]




娘と2人の時、パトカーに声をかけられた!「夏のおすそわけ」にほっこりする人続出

夏のおすそわけ

夜中に出歩いていたりして、職務質問を受けたことがある方はいるでしょうか?筆者もその経験があります。警察の方に声をかけられると、別に悪いことをしていなくても妙に緊張してしまいますよね。 先日話題を集めたsaparaさんのツ […]




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芝刈りしていた12歳少年、警察に通報される 怒りのビデオが拡散、支援集まる

アメリカ・オハイオ州で6月23日、子どもたちが近所の家の芝刈りをしていたところ、隣家の住民に警察を呼ばれるというトラブルがあった。

地元テレビ局「News 5 Cleveland」によると、芝刈りをしていたのは、レジナルド(レジー)・フィールズくん(12)とその兄弟・従兄弟たち。レジーくんは「ミスター・レジーの芝刈りサービス」という事業を立ち上げ、近所の芝刈りを請け負っている。

彼らに芝刈りを依頼した女性ルシール・ホルトさんによると、警察を呼んだのは隣家の住人で、芝生の隣接している部分を30センチほど刈られたと主張していたという

ホルトさんは「こんなことで警察を呼ぶなんて!」「馬鹿げてる!」と抗議する動画を、フェイスブックに投稿。動画には、子どもたちが芝刈りをする中、警察官がホルトさんに事情を聞こうとする様子が収められている。この動画はネットで拡散し28万回以上再生された。

警察を呼ばれた直後にはしょげ返っていたレジーくんだが、動画が拡散されると全米から多くの声援が届いた。新しい芝刈り機の援助もあった。さらに、ホルトさんが”事業”を支援するクラウドファンディングを立ち上げると、5200ドル(約57万円)を超える寄付が集まった。

サイト「gofundme」では、レジー君(右)たちの事業に5000ドル以上の支援が集まっている。

いまでは、元気と誇りをすっかり取り戻したレジーくん。満面の笑みでテレビ局の取材に応じ、こう語っている。

「お電話ください。伺います、時間通りにね!」


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ワールドカップ開幕直前のモスクワで、イギリスのゲイ活動家が一時拘束

サッカーのワールドカップロシア大会が始まった6月14日、モスクワ中心部にある「赤の広場」で性的少数者の人権を単独で訴えていたイギリスのゲイの男性が、警察官に一時拘束される事態があった。

ロシアでは性的少数者が公の場で集会やデモ活動などをすることは厳しく制限されており、2014年にソチで開かれた冬季オリンピックのときも、欧米諸国が抗議の意思を示すため、政府要人の派遣を見送った経緯がある。今回の拘束によって、人権問題をめぐるロシアと欧米諸国の対立が再燃する可能性がある。

拘束されたのは、ロンドン在住でオーストラリア出身のピーター・タッチェルさん(66)。自身ゲイであり、性的少数者のほか、様々な社会的弱者の人権を守るための活動に取り組む。反政権派の人々を弾圧したとされるムガベ・元ジンバブエ大統領を自ら「拘束」しようとするなど、「行動派」の活動家だ。

ロシアも度々訪れ、この国の性的少数者らを支援。これまでも捜査当局に拘束されたこともある。

タッチェルさんはこの日、赤の広場で、「プーチンはゲイの人たちを拷問にかけるチェチェンの動きに反対できない」と書かれた板を手に持ち、抗議の意思を表明した。チェチェンはロシア南部の地域で、2017年に100人以上のゲイたちが当局から不当に拘束され、少なくとも3人が死亡した疑惑が持たれている。

タッチェルさんは間もなく、駆けつけた警察官数人に取り囲まれ、「強制排除」。拘束され、パトカーで警察署に連れて行かれた。だが、モスクワにあるイギリス大使館の職員らの助けで、タッチェルさんは拘束を解かれた。

一連の経緯について、タッチェルさんの公式アカウントがTwitterに投稿。警察官らから事情を聴かれている様子や、記者たちが取り囲んでいる様子などを写真や動画で発信した。

Confirmed. Peter has been detained by Moscow Police and taken to Tverskaya Police Station. #RainbowRussians and #WorldCup2018 Pls RT support for Peter and call for @BorisJohnson and the @FCO to act now. pic.twitter.com/TXJqdGlIZQ

— Peter Tatchell (@PeterTatchell) 2018年6月14日

ピーターはモスクワの警察当局に拘束され、トゥベルスカヤ(赤の広場近く)の警察署に連れて行かれた。

BREAKING – Peter Tatchell has been released. I’ve spoken to the Consulate Gen. who says he has been bailed & treated well. Thank you for the all the good wishes. Let’s remember the awful plight of LGBTs in Russian & Chechnya. More from me soon. Simon at the @ptfoundation.

— Peter Tatchell (@PeterTatchell) 2018年6月14日

速報。ピーター・タッチェルは拘束を解かれました。私は総領事館に伝えました。職員によると、タッチェルは釈放され、丁重に扱われたとのこと。善意に感謝。ロシアとチェチェンのLGBTの窮状を忘れないようにしましょう。

Just released from Kitay-Gorod police station in Moscow. Due to appear in court on 26 June, charged with violating Federal Law 54 & Presidential Decree 202, which prohibit all protests near the Kremlin & during World Cup. Glad to stand in solidarity with Russian & Chechen LGBTs pic.twitter.com/c5FoDbHF90

— Peter Tatchell (@PeterTatchell) 2018年6月14日

キタイ・ゴーラト(モスクワ中心部)にある警察署から解放されました。ワールドカップ期間中、クレムリン(大統領府)付近でのあらゆる抗議活動を禁じた法律違反のため、6月26日に裁判所に出向くことになります。ロシアとチェチェンのLGBTの人たちと連帯することができてうれしいです。

ロシアでは性的少数者に対する差別や偏見が根強い。性的少数者が自らの人権を訴える集会や「レインボーマーチ」の開催が認められず、強行すれば「無許可デモ」として警察当局から強制的に排除されてきた。

2013年には「同性愛宣伝禁止法」も成立し、公の場で未成年者に対し、ゲイやレズビアン、バイセクシャル、トランスジェンダーなどを宣伝する行為が禁止された。

性的少数者に対する差別を助長する恐れがあると欧米諸国は反発し、翌2014年にあったソチオリンピックでは各国の政府だけでなく選手たちからも批判の声が上がった。

2013年に、自身が進行役を務めるテレビ番組中にゲイであると告白したジャーナリストのアントン・クラソフスキーさん(42)は、ロシアではいまだに性的少数者たちが厳しい差別にさらされていることをハフポストイギリス版のインタビューに答えている。

クラソフスキーさんの告白は、欧米では勇気を持った行為と賞賛された一方、ロシアでは番組を降板させられるなど、差別的な扱いを受けた。



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