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【1月24日】今日は何の日?「初代マッキントッシュ発売日」

左から時計回り:アップル「Macintosh」、ASUS「VivoTab Note 8」、ソニー「Xperia Z Ultra」

1月24日のおもなできごと

1984年、アップルが米国で初代「Macintosh」を発売

2014年、ソニーがWi-Fi版「Xperia Z Ultra」(SGP412JP)を発売

2014年、ASUSがペン対応の「VivoTab Note 8」(M80TA-DL64S)を発売

2014年、ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクがディスニースマホ「DM016SH」を発売

1984年:アップルが初代Macintoshとなる「Macintosh 128K」を米国で発売

この初代Macintoshは、CPUにモトローラの68000(8MHz)、メモリー 128KB、3.5インチFDD、そして9インチの白黒CRTを搭載した一体型モデル。発売時の価格は2495ドルでしたが、性能を考えると非常に安価なことから人気となりました。OSが本格的なGUIを備えていたこと、キーボードだけでなく1ボタンマウスで操作することなど、先進的な機能を多く採用していました。ちなみに9インチCRTの表示能力は512×342ドットで、72dpi。DTPの基本となる72dpiは、このMacintoshに由来するとのこと。

2014年には米Time誌のウェブ版で、スティーブ・ジョブズ氏による初代Macintoshのプレゼン動画を公開したことでも話題となりました。

2014年:ワコム製デジタイザーを搭載した8インチタブレット「VivoTab Note 8」(M80TA-DL64S)

2014年:ワコム製デジタイザーを搭載した8インチタブレット「VivoTab Note 8」(M80TA-DL64S)

低価格を競うことの多い8インチのWindowsタブレットにおいて、機能面を重視したのが「VivoTab Note 8」。CPUはAtom Z3740、メモリー 2GB、64GB eMMC、8インチ液晶(1280×800ドット)とスペックは平凡ですが、ワコム製のデジタイザーを採用し、ペンによる手書き入力に対応していたのが競合他社製品と異なる点でした。

CES2014での発表時は64GBモデルで349ドルという価格で注目されたのですが、いざ日本で発売になってみると4万9800円。妙に高いのはMicrosoft Office Home and Business 2013がプリインストールされているためで、日本で売るときにやってしまう悪しき習慣ですね。

ちなみに、派生モデル登場でお買い得感がグッと高まりまったほか、さらに約1年後となりますが、OSを「Windows 8.1 with Bing」に変えたモデルが2万4800円で登場し人気となりました。

(2018年1月24日Engadget日本版「1月24日のできごとは「初代Macintosh 発売」「VivoTab Note 8 発売」ほか:今日は何の日?」より転載)

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新型Mac mini、税別8万9800円の下位モデルはどれだけ使える?(徹底レビュー)

Mac mini

なんと4年ぶりに新モデルが登場したMac mini。すでに多くのレビューがありますが、ほとんどがCore i5搭載の上位モデルか、カスタマイズのCore i7モデルです。それなりの価格になるため、安いほうのMac mini を検討するユーザーの参考にはあまりなりません。そこで今回は下位の「Core i3/8GB/SSD 128GB」、税別8万9800円モデルがどこまで動くのか試してみました。

色はスペースグレイに、リアパネルにThunderbolt 3が4ポート

まずは外見から。本体は相変わらずのMac miniで、色がスペースグレイになったほかサイズや厚みなどはそのままです。重量は1.3kg。実は13型のMacBook Proより少し軽く、例えば自宅と仕事場固定なら、ディスプレイ、キーボード、マウスなどをそれぞれに置いておき、Mac miniを持ち運ぶという離れ業も苦になりません。

フロントはパワーLEDのみ。位置が少し下になりました。これまではスリープすると点滅していたのですが、Late 2018では点灯しっぱなしで、一見スリープしているのか分からなくなってしまいました。詳細は不明ですが、T2セキュリティチップの関係だと言われています。

リアは、左から順に、電源ボタン、AC入力、Ethernet、Thunderbolt 3 ×4、HDMI、USB 3.1 ×2、3.5mmオーディオ出力。

以前はIEEE1394やThunderbolt 1(or 2)、音声入力、光デジタル出力、そしてカードリーダーなどいろいろあったのですが、一切無くなりスッキリし、Thunderbolt 3が4つと、大幅にパワーアップしました。PC界隈でもThunderbolt 3が4つはまず見かけない構成です。ただ、カードリーダーなどを使う場合は別途周辺機器が必要になりました。

逆に電源ボタン、AC入力、Ethernetの位置は変わっていません。これはサーバー用途など、積み上げたり、横に並べて設置しているMac miniを、そのまま交換できるようにしたためです。

これらの仕様/構造は下位モデル、上位モデル、カスタマイズモデル全て共通です。異なるのは、プロセッサ、メモリ容量、ストレージ容量となります。

大きさ厚みなどは従来モデルと変わりません。

大きさ厚みなどは従来モデルと変わりません。色がスペースグレイになりました

裏側の写真

Mid 2011/Late 2012では裏蓋をクルっと回して外し、メモリ交換できたのですが、Late 2018はそのような構造になっていません

フロントはパワーLEDのみ。リアは左から順に、電源ボタン、AC入力、Ethernet、Thunderbolt 3×4、HDMI、USB 3.1×2、3.5mmオーディオ出力

フロントはパワーLEDのみ。リアは左から順に、電源ボタン、AC入力、Ethernet、Thunderbolt 3×4、HDMI、USB 3.1×2、3.5mmオーディオ出力

裏の蓋は変わらずあるのですが、Mid 2011/Late 2012の様に、回して外せる構造にはなっていません。つまり基本的に内部構造(SO-DIMM×2)はどうであれ、ユーザーによるメモリ増設は禁止です。

※真似しないでください

Mac mini

裏蓋を外したところ。薄いカード的なものを隙間へ入れると簡単に外れます

Mac mini

シールド板はトルクスねじ(TR6)6つで外れます。しかしターゲットのメモリは、右側のシールドの下…

容易にできるのはここまでです。右側のシールドの下にSO-DIMMスロットが2つあるのですが、このシールドを外してメモリにアクセスするには、ロジックボードをケースから出す必要があり、一般的には困難です。素直にアップルへ持ち込んだ方がいいでしょう。もともとLate 2018は8GBスタートなので、プロ用途でない限り、メモリ増設の必要性は感じないと思います。

下位モデルはプロセッサCore i3-8100B、メモリ8GB、SSD 128GB

プロセッサはIntel Core i3-8100Bです。現在ark.intel.comには載っていませんが、デスクトップ版Core i3-8100のモバイル版と思われます。第8世代Coffee Lake、4コア4スレッド、クロックは3.6GHz。但しハイパースレッディング、ターボ・ブーストには未対応となります。

Late 2014は最大2コア4スレッドでしたが、Late 2012では4コア8スレッドのCore i7モデルがあったので、それと比べると少し物足らない感じもします。

メモリはDDR4 2667MHz 4GB×2、グラフィックスはプロセッサ内蔵Intel UHD Graphics 630。HDMIとThunderbolt 3を合わせて最大3画面まで対応しています。この辺りは、旧モデルがDDR3、そしてiGPUも4世代前と言うこともあり、Late 2018が圧倒的な性能となります。

以下、プロセッサ/グラフィックス系はGeekBenchとCINEBENCH R15、ストレージ系はDisk Speed TestとAmorphousDiskMarkのベンチマーク結果を掲載します。

Mac mini

Single-Core 4,747/Multi-Core 14,457

Mac mini

OpenCL 21,384

bench

CPU 587 cb、CPU(Single Core) 152 cb、OpenGL 41.01 fps

GeekBenchは、Single-Core 4,747(3,581)/Multi-Core 14,457(6,941)、OpenCL 21,384(6,136)。CINEBENCH R15は、OpenGL 41.01(17.03) fps、CPU 587(292) cb、CPU(Single Core) 152(110) cb。カッコ内はMid 2012 MacBook Pro 13、Core i7-3520M(2.9GHz/3.6GHz, 2C4T)/iGPUのスコアです。多分Late 2012 Mac miniも同程度の性能だと思われ、大差なのが分かります。

Mac mini disk

Disk Spped Test。リード2,529.4MB/s、ライト673.7MB/s

Mac mini disk

AmorphousDiskMark。Read:Seq QD32 2,198MB/s、Write:Seq QD32 871.5MB/s

Disk Speed Testは、リード2,529.4MB/s、ライト673.7MB/s。AmorphousDiskMarkは、Read:Seq QD32 2,198MB/s、Write:Seq QD32 871.5MB/sとなりました。

Mid 2011/Late 2012/Late 2014は、標準構成(改造してSSD内蔵やThunderbolt経由の外部SSDを除く)としては、HDDもしくはFusion Drive(HDDと小容量SSDコンボ)しかないため、NVMe接続のSSDとは比較になりません。圧倒的な速度アップです。

Mac mini

NVMe接続で「APPLE SSD AP0128M」とあります。リンク速度は8.0 GT/s

気になる点があるとすれば、書き込み速度がストレージ256GB以上のモデルより遅いことです。他(256GB/512GB/1TB/2TB)は読み込みとほぼ同じ速度が出ています。

ただこれは、MacBook Airなどでも128GBは同程度らしく、同じ構成のSSDを使っている、もしくはそもそも128GBと容量が少ないためSSDの並列構造上速度を上げれないと言う話もあります。いずれにしても普通のSATA接続SSDと比べれば、それでも2〜3倍速く(つまり256GB以上が速過ぎる)、目くじら立てるほどでもなさそうです。

このように、下位モデルとは言え、結構なパフォーマンスを叩きだすLate 2018 Mac mini。Mid 2011/Late 2012/Late 2014、どれから乗り換えても満足度は高そうです。唯一、Late 2012のCore i7(4C/8T)モデルで、改造してSSDを内蔵したり、Thunderbolt経由で外部SSDなどを使っているユーザーは、下位モデルでは物足らない可能性もあります。素直に上位のCore i5(6C/6T)か、カスタマイズのCore i7(6C/12T)へ行った方がいいでしょう。

残念なのは価格が8万9800円からと、5万2800円からの旧モデルと比較して、かなり高くなってしまったことです。その分、プロセッサの高性能化はもちろん、メモリが8GBスタートだったり、ストレージがSSDだったり、T2セキュリティチップを搭載したり…と、ベーシックな部分も底上げされてますが、気軽に買える価格では無くなったのは確かです。

最近アップルはiPhoneなども含め、高級(高価?)路線傾向。ちょっと気になるところではあります。

(2018年12月10日engadget日本版「4年ぶりの新生Mac mini レビュー。10万円以下で買えるCore i3モデルの実力は?」より転載)

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