アート&カルチャー

No Picture

Perfumeのコーチェラ、YouTubeで4/22(月)に配信 ローリングストーン誌のベストアクトにも選ばれる

Perfume

テクノポップユニットのPerfumeが、アメリカ・カリフォルニア州で開催されている世界屈指の野外音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に出演する。2週目となる4月21日(日本時間22日)のパフォーマンスは、YouTubeで全世界に配信されることも決まった。

Perfumeの公演は、ヘッドライナーを務めるアリアナ・グランデの公演終了後、日本時間4月22日(月)16:00ごろに配信予定。

配信映像は、コーチェラの公式YouTubeチャンネルで見ることができる。

1週目の公演、ローリングストーン誌が選ぶベストアクトに

カリフォルニア州インディオの砂漠地帯で開催されるコーチェラ。世界最高峰の音楽フェスとの呼び声も高く、出演アーティストには毎年大きな注目が集まる。

日本からは、過去に東京スカパラダイスオーケストラやX JAPANが出演した。J-POPの女性グループとしては初のコーチェラ出演となる。グループにとっても、日本のポップミュージック界にとっても一つの転機となりそうだ。

1週目となる4月14日に行われた公演は、ローリングストーン誌が選ぶ「ベストアクト16」にも選ばれた。

同誌は、「J-POPのアーティストとして初めてコーチェラに出演しただけで充分感動的だが、広島出身の3人組は日曜日の夜に最高のレイブ・パーティーを開いた」と評している。

海を渡ったPerfume3人の活躍に注目したい。

Read More

No Picture

『トイ・ストーリー4』最新の映像とポスターが公開。ウッディとバズの後ろ姿が意味するものとは?(動画)

ディズニー/ピクサーによる映画『トイストーリー4』の最新映像と日本版ポスターが公開された。ディズニー公式サイトが4月19日、発表した。

今回公開された30秒の映像は、主人公であるウッディが”おもちゃの”宿命” と向き合い、葛藤する様子が描かれている。相棒であるバズがウッディに「心の声に従うんだ」と語りかけている。

一方、日本版ポスターには、物語の舞台となる遊園地を前に2人並んでたたずむウッディとバズが描かれ、「あなたはまだ──本当の「トイ・ストーリー」を知らない」との文言が掲載されている。

最新の日本版ポスター

『トイ・ストーリー4』は、約9年ぶりとなるシリーズ最新作。『インサイド・ヘッド』の脚本を担当したジョシュ・クーリーが監督を務める。日本語吹替版では、これまでと同じくウッディ役を唐沢寿明、バズ役を所ジョージが声を担当する。

 『トイ・ストーリー4』は7月12日全国で公開される。


No Picture

「育児の悩みや子育てもブログに」 ”よしお兄さん”こと小林よしひささん、結婚4年目のパパだった!

小林よしひささん

NHK・Eテレ『おかあさんといっしょ』で3月末まで”体操のお兄さん”を務めていた、”よしお兄さん”こと小林よしひささん(37)が、4年前に結婚し、3カ月の女の子のパパだったことが分かった。

4月16日に放送された日テレ系『超特大さんま御殿!坂上忍&ヒロミも大モメ!?豪華芸能人が春満開SP』の番組内で明かした。

 

番組内では…

タレントの小倉優子さんの再婚話の流れで、明石家さんまさんが「お兄さんは結婚してる?」と水を向けた次の瞬間。小林さんは「隠してはしていなかったんですけど、結婚してます」と答えた。

スタジオ内が「ちょっと待って!」「衝撃発言だよ!」とざわつく中、2児の母でタレントのSHELLYさんが「聞いてないけど!」と詰め寄ると、「聞かれてないから言わなかったんです」と冷静に返答。

4年前に結婚し、2018年12月には長女が生まれていたことを告白した。

「聞かれてなかったら言う必要ないもの。なんで体操のお兄さんの時に言わなかったの」と明石家さんまさんがアシストすると、『おかあさんといっしょ』ではプライベートな内容を発言する機会がなかったと説明した。

体操のお兄さん時代の小林さんを「子どもを宝物のように抱き上げる様子が素敵だった」と称賛したSHELLYさんの言葉を受け、「自分の子供になったら、より宝物になった」とコメントし、赤ちゃんを抱っこする仕草を見せた。

 

育児の悩み、ブログでも

小林さんは番組の放送が終了した16日午後9時54分にオフィシャルブログを更新し、改めて経緯を報告した。

放送を観てくださった方はご存知かとおもいますが、私は結婚していて娘がいます👶

言う機会が無くて、いつみなさんに言えば良いのが悩んでいて、さんま御殿の収録が3月にあり、そこでお話させていただこうという運びになり、ブログでのご報告がこのタイミングとなってしまいました🙇‍♂️

これからは育児の悩みや私なりの子育てもブログで相談させていただきたいな、なんて思っています」として、「突然の発表で驚かせてしまい申し訳ございません。これからも一層気を引き締めて、父親としても頑張ります💪」と意気込みをつづった。

 芸能プロダクション「浅井企画」のマネージャーもTwitterで「ここからがスタートなので、応援して下さってる皆様と一緒に、新しい仕事にどんどんチャレンジしていきたいと思います」とブログをリツイートした。

#よしひサーチ
民放初出演がさんま御殿で、それの告知を兼ねて電波ジャックという、怒涛の1日が終わりました。
ここからがスタートなので、
応援して下さってる皆様と一緒に、新しい仕事にどんどんチャレンジしていきたいと思います。#小林よしひさ を宜しくお願いします! https://t.co/w0bggCm1sM

— 対崎tsuizaki マネージャー #ついマネ (@tsuizakimg) 2019年4月16日


No Picture

チャイルディッシュ・ガンビーノとリアーナの映画『Guava Island』がついに配信 「This Is America」歌う場面も

チャイルディッシュ・ガンビーノ、リアーナ

チャイルディッシュ・ガンビーノの名義で音楽活動をしているドナルド・グローヴァーが製作、主演を務めた映画『Guava Island(グアバ・アイランド)』が4月13日、Amazon Prime Videoで配信された。 

You’re all invited to our staycation with @donaldglover and @rihanna. The new #ChildishGambino film #GuavaIsland will be available on Prime Video starting Saturday 4/13 at 12:01am PST. pic.twitter.com/rxXecJEfzp

— Amazon Prime Video (@PrimeVideo) April 11, 2019

ガンビーノは12日(日本時間13日)、アメリカ・カリフォルニア州インディオで開催中の野外音楽フェスティバル「Coachella 2019(コーチェラ)」に出演。グラミー賞を受賞した「This Is America」をはじめ、初日のヘッドライナーとして圧巻のパフォーマンスを披露した。

コーチェラでのパフォーマンス終了後、『グアバ・アイランド』が会場で先行上映され、YouTube上でも作品がライブ配信された。

『グアバ・アイランド』は、自然豊かな島に暮らすミュージシャンのデニがフェスティバルを開催するというストーリーで、島国バルバドス出身の歌手リアーナも出演している。

監督を務めるのは、アメリカの銃社会や黒人差別を批判する内容で話題になったミュージック・ビデオ、「This Is America」を手がけたヒロ・ムライ氏。ガンビーノとはドラマ『アトランタ』など、複数のミュージック・ビデオの制作でもタッグを組んできた。

また、脚本は、グローヴァー(ガンビーノ)の弟のスティーヴン・グローヴァーがクレジットされており、彼は『アトランタ』の脚本と製作総指揮をしている。

作中には、グローヴァー扮するデニが工場で「This Is America」を披露する場面もある。仕事仲間に「これがアメリカだ、グアバも他の国と何も変わらない」と告げ、「This Is America」を歌い、踊るというシーンだ。  

グローヴァーとリアーナの共同プロジェクトは、2人がキューバで目撃された2018年8月ごろ噂されるようになった。

その後グローヴァーは、11月にニュージーランドで開催されたファロス・フェスティバルで作品の予告編を公開した。

pic.twitter.com/l8ZYpdqgtE

— donald (@donaldglover) April 10, 2019

ハフポストUS版の記事を翻訳・加筆・編集しました。


No Picture

flumpool・尼川元気と高見侑里アナが結婚 交際6年、出会った記念日に

尼川元気さん(右)と高見侑里さん

ロックバンド「flumpool(フランプール)」のベーシスト・尼川元気さんとフリーアナウンサーの高見侑里さんが結婚した。スポーツ報知などが報じた。6年のオープンな交際を実らせた。

フジテレビ系「めざましどようび」(土曜午前6時)に出演している高見さんも、4月13日の番組内で結婚を報告。

婚姻届を提出したのは3月31日で、この日は番組のテーマソングを歌っていたflumpoolを高見さんが取材し、尼川さんと初めて出会った記念日だという。

flumpoolのギター・阪井一生さんは公式Twitterで「おいっ!!尼川よ!!お前やりやがったな!!べっぴんと結婚しやがって!!!おめでとうやで」と祝福。「今日から阪井一生安売り大セール始めます」とおどけてみせた。

バンドは一時、活動を休止していたが、今年1月に再始動を発表。5月には全国ホールツアーとシングル「HELP」のリリースが決まっている。


No Picture

「スター・ウォーズ 」最新作の予告編公開 ラストはあの人の笑い声が闇の中で…(動画あり)

「スター・ウォーズ」シリーズ最新作の予告編が4月13日(日本時間)に公開された。シリーズ9作目にして完結編。タイトルは「The Rise of Skywalker(ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー)」に決まった。

アメリカ・シカゴで開催されていた「スター・ウォーズ・セレブレーション」でエピソード9の予告編が上映された。日本でも13日午前1時にライブストリーミングで視聴できるようになった。

「The Rise of Skywalker」は、デイジー・リドリー演じるレイが主人公の3部作の完結編で、スター・ウォーズシリーズ9作品の締めくくりでもある。

予告編では、ルーク・スカイウォーカーの声で「我々は全てを伝えた はるかな歴史が君の中に だがこれは君の戦いだ」「我々は常に君とともに 誰一人消え去っていない」とナレーションが入る。

オリジナルのレイア姫を演じた故キャリー・フィッシャーさんがレイと抱き合う姿も映し出された。最後は、銀河帝国皇帝・パルパティーンと思われる不敵な笑い声が闇の中に響いて終わる。

映画は今年12月に公開予定。


No Picture

テレビでもYouTubeでも動画を公開。日テレグループが始めたショート動画メディア「チルテレ」の取り組み

若者の「テレビ離れ」が続き、2019年にはインターネット広告費が地上波テレビの総広告費を上回ろうとしているーー。

スマートフォン全盛の時代、テレビは厳しい局面を迎えていると言われる。かといって、各テレビ局はただ手をこまねいているだけではない。

各局、若年層をターゲットとした施策やウェブ動画サービスの立ち上げに力を入れており、視聴率三冠王をキープする日本テレビも2つの新しいウェブ動画サービスを立ち上げた。

1つは、2018年10月に日本テレビ自体が開始した「テレビバ」。そしてもう1つが、SNS戦略を担う日テレのグループ会社、オールアバウトナビ社が2018年4月に立ち上げたショート動画メディアの「チルテレ」だ。

 

「チルテレ」のコンセプトは「ゆるく かしこく 自分らしく」。

お笑い芸人の友近さん、ゆりやんレトリィバァさんが5分間のフリートークを展開するコーナーや、デジタルネイティヴ世代から人気が高い著名人をゲストに招いた「チルトーク」など、作り込みすぎない、”ゆるい”コーナーの多さが特徴だ。

編集長を務めるのは、日本テレビで「ヒルナンデス!」や「ザ!世界仰天ニュース」「SENSORS」などのプロデュースを手がけてきた笠原大輔さん。「チルテレ」で目指すものは何なのか。笠原さんに聞いた。

笠原大輔さん

 ◇

2018年4月に始まり、1周年を迎えた「チルテレ」。

日テレのグループ会社であり、日本テレビとオールアバウトの合弁会社のオールアバウトナビが運営しており、制作チームには日本テレビからの出向スタッフもいるという。

「チルテレ」では、SNS上で楽しむことを前提とした尺の短い「ショート動画」を配信している。毎週木曜24時からBS日テレで番組が放送されており、見逃し配信サービス「TVer」の他、コーナーごとにYouTubeやTwitterといったSNSでも配信される独特の配信スタイルだ。

笠原さんによると、メディア立ち上げの背景には、YouTubeを筆頭としたネット動画サービスの急成長があるという。

「テレビ業界は今、番組関連動画の違法アップロードを止めたい反面、若い世代におけるYouTube等のSNSの影響力を無視できなくなり、むしろ積極的にSNSとテレビ番組との『連動』を自ら模索するようになってきています。

動画広告の市場が今後さらに大きな位置を占めると予測される中で、自社グループで無料のショート動画メディアを立ち上げた方がいいんじゃないか、となったんです。

違法ではなく、コンテンツを提供する自分たちが『公式』というかたちで無料のオリジナル動画をアップすることが、一つの強みになると思ったわけです」

日本テレビは2018年10月、新たなショート動画サービス「テレビバ」も開設。

「テレビバ」のYouTubeチャンネルでは、2019年1月期のヒットドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』のスペシャルムービーが全30話にわたって配信されるなど、地上波とネットが連携する取り組みが積極的に行われている。

「日本テレビ本体としても、いろいろな取り組みをしています。日本テレビの話だけではなく、テレビ業界全体の広告費の推移を見ても、テレビの広告収入はある程度横ばいですよね。一方で、インターネットの広告費は右肩上がりの状態で(※)。とはいえ、テレビ局は映像コンテンツをずっと作ってきたという強みがあるのだから、今こそネットに適した動画制作に向き合っておかないと駄目だよね、というところは感じています」

(※)2018年の「日本の広告費」(電通調べ)では、インターネット広告費が前年比116.5%の1兆7589億円で、地上波テレビ広告費の1兆7,848億円に迫る結果になった。5年連続で二桁成長を続けており、2019年にはテレビ広告費を上回るとも予想されている。

 ◇

テレビ番組にとって、「視聴率」は番組の評価を決める上で最も重要な指標だ。

しかし、複数の媒体で露出している「チルテレ」では、評価を左右するのはテレビ放送時の視聴率ではない。

笠原さんによると、「視聴率をとる」ことを目的としたテレビ的な作り方は削ぎ落とし、テレビで培ったノウハウや人脈を活かしながら、逆にこれまでテレビが捨ててきたものも活かしながら新しい表現にチャレンジすることに重きを置いているという。

「例えば、『チルトーク』というトークコーナーでは、アナウンサーやインタビュアーの人は一切カットして、ゲストの1人語りにしているんですが、そうすると5分間でもかなりの密度に視聴者の方に満足していただけることがわかって。動画に対するネガティブな意見もほとんどないんですね。

もちろん、多くの人に見てもらうということはメディアが目指す理想の基本形だとは思うので、YouTubeの再生回数などは見ていますが…。それだけを指標にはせず、累計でたくさんの人に届くことを主眼にしながら、最終的には動画視聴による広告収入やクライアントとのタイアップ動画などでマネタイズに繋げていく、という考えでいます」 

 ◇

テレビ局にとって、若い世代の視聴者の獲得は大きな課題の一つだ。5年連続で年間視聴率三冠王を達成している日本テレビも、高齢化が指摘される視聴層の拡大に力を入れる。

ミレニアル世代をコアターゲット層とした「チルテレ」では、SNS上のインフルエンサーなど、若年層から支持の厚いタレント・著名人のゲスト起用が目立つ。

「ゆるく かしこく ジブンらしく」というメディアコンセプトも、生き方と価値観が多様化する現代を生きる若者を鋭く捉えている言葉と言えるだろう。「チルテレ」で発信される動画には、日本のバラエティでよく見られる「いじり」の表現や、過激な演出なども少ない。

人気コーナーの「友近&ゆりやんの時間」は、友近さん、ゆりやんレトリィバァさんの息のあった掛け合いが「見ていると癒される、元気がでる」と好評だ。 

 

笠原さんは、「チルテレ」の番組づくりでは、「人を傷つけない表現」を意識していると話す。

「友近さん、ゆりやんさんの2人は非常に頭がよくて、賢くて、ものすごく愛され力が高い方達です。決定的に2人がすごいところは、世の中にコンテンツを出していく時、自分の面白さのために誰かを売ったり傷つけたりしない、という点。だから、僕の中では『何も言わなくても大丈夫』という安心感があります」

「チルトーク」などの他のコーナーでも、出演者の起用には注意を払う。

「今まで仕事をした人の中でも、『この人なら間違いない、安心できる』という方にオファーしていて、新しく出演依頼する時はいきなり撮影せず、事前にお会いするようにしています。

若者向けのメディアといいつつも、若者から搾取するだけのメディアにはしたくない。『若者を応援していく』ことを目標にしたいですね。恋愛をテーマにするとしても、第三者を思慮なく傷つけることはしないように取り組みたいですね」

  ◇

4月初旬には、「友近&ゆりやんの時間」の累計再生回数が1700万回を突破した。TwitterなどのSNSでじわじわと人気が広がっているが、前例がない取り組みのため、日々悪戦苦闘し、「真っ暗な道を歩いている」という。 

「ただ、ありがたいことに今『チルテレ』とTwitterで検索すると、まあまあ、150〜200くらいは感想ツイートが出てくるようになりました。BSで見逃したらTVerで見られるよ、とか、みんなが教え合うようになってきてくれているので。チルテレはあちこちで見られる、ということが伝わり始めたとも感じます」

「日々、全てが課題なんですけれど。世の中に求められていることを発信すると同時に、みんながまだ気づいていないけど『実は必要だったもの』を作っていくことにエネルギーを割きたいと思います」


No Picture

「寄付はCSRではなく、本業」。コモンズ投信がクラウドファンディングを通じて描く未来図とは。

社会起業家を応援するなど、ファンド運用から生じる利益を社会に還元する取り組みに力を入れているコモンズ投信。コモンズという社名は、人が集まる場所を意味する「コモングラウンド」に由来する。世の中に、長期的な目線でお金を循環させることで、「今日よりもよい明日」をつくるという願いを込めている。4月からは朝日新聞社が運営するA-portとコラボして、クラウドファンディングの活用にも乗り出した。

左からコモンズ投信・渋澤健氏、モア・トゥリーズ・水谷伸吉氏

「コモンズ投信(以下コモンズ)は2008年、世界金融危機やリーマンショックの真っ只中に投信会社として設立。その数年前に私自身が親となっていたこともあり、世代を超えて子どもたちにサスティナブルな未来への長期投資を日本全国へ広めたい、という強い思いがあります」

取締役会長の渋澤健氏は設立理念をこう語る。

 

投資が経済的リターンと社会貢献に

コモンズの未来を見据えた事業は、投資で顧客に経済的リターンをもたらすこと、そして同時に、よりよい社会をつくるという社会的なインパクトの両輪が軸となっている。

「我々にとって、寄付はCSRではなく、社会貢献でもなく、本業」という渋澤氏の言葉をそのまま実現しているのが、社会課題の解決にいち早く乗り出したNPO、企業、個人などの社会起業家を応援するプログラム「SEEDCap」(シードキャップ)だ。
毎年開催しているコモンズ社会起業家フォーラムに招いた登壇者から候補者を選び、ファンドの受益者からの推薦を参考にして、選考委員会で応援先を最終決定する。コモンズ30ファンドの公募投信の運用から生じる信託報酬の1%相当を寄付するとともに、広報活動の面などにおいて1年間伴走するプログラムで、これまで9回開催してきた。

「コモンズがいただく信託報酬は、もとを正せばファンド受益者のみなさまのお金。つまり、寄付行為はコモンズですが、間接的に日本全国の大勢の皆さんが寄付にご参加いただいていることになります」(渋澤氏)

コモンズが目利きとなって支援先の信頼性を担保

寄付や支援は、経済的に豊かな人だけのものではない。学生でも、アルバイトをしている人でも、1000円程度の少額をスマートフォンやパソコンから気軽に寄付や支援ができるのが、クラウドファンディングのメリットだ。それは、寄付や支援をした人にとっても、「社会を変える当事者」として参加する機会でもある。

「クラウドファンディングの仕組みは、コモンズ投信の目指す世界にとてもマッチするものです。手軽なテクノロジーを利用することで、もっと多くの人が身近に寄付をして善いお金が循環する社会にしていきたいですね」(渋澤氏)

コモンズ投信のイベントコモンズ投信のイベント

一方で、支援をする側にとっては、「どこに支援をするか」も、ひとつのハードルになりやすい。クラウドファンディングは、その範囲や目的も多種多様。多くのプロジェクトの中から支援先を選ぶのが難しいという人も少なくない。

そこでスタートするのが、コモンズ投信とA-portがコラボしたクラウドファンディングだ。社会起業家支援に精通したコモンズ投信が目利き役となり、プロジェクトをピックアップ。信頼性が担保されることで、誰でもよりスムーズに寄付を行動に移しやすくなる。

さらに渋澤氏は、「駅前などの募金と異なり、クラウドファンディングを通じた寄付の場合は支援する側とされる側がキャッチボールしながら、併走できます。プロジェクトの行方を見守り、共創することで、お互いに当事者意識が生まれます」とも語る。

支援する側とされる側が共創して森を守る

今回のクラウドファンディングで支援を募るのは、コモンズの「SEEDCap」で選ばれた社会起業家のプロジェクトが中心となる。

そのひとつが2017年のSEEDCapに選ばれた一般社団法人モア・トゥリーズ。坂本龍一氏が代表を務める森林保全団体で、「都市と森をつなぐ」をキーワードにさまざまな活動を行っている。

「我々の発信力には限界がありますが、コモンズ投信とコラボすることで大きな広がりをみせています」(水谷氏)

「森を保全する活動に寄付をしてくださったみなさんと一緒に荒れた森林を間伐するツアーや、国産材から作られた木の玩具を使ったワークショップを開催したりもしています。僕たちだけでは社会の限られた部分にしかリーチできなくても、コモンズ投信と一緒にやることで、より多くの人に発信できています」と、モア・トゥリーズ事務局長の水谷伸吉氏。

また、渋澤氏も「寄付をして活動報告を知るだけでなく、間伐作業など自分も体感できる点がユニークです。一歩踏み込んだ新しい寄付の形として、もっと広げていけるといいですね」と期待を寄せる。

子どもを孤立から救いたい

子どもを孤立させないための活動をしているのが認定NPO法人ピーシーズ。2018年の「SEEDCap」で選ばれた団体で、4月5日からクラウドファンディングをスタートした。

「ソーシャル・サポートとのつながりが途切れてしまい、誰かに頼りたいけれど頼れない子どもたちの力になりたい」と、ピーシーズ・斎典道氏

孤立から子どもを救うための居場所づくりに取り組む組織は多い。しかし、より柔軟に支援していくには、子どもたちにより深く直接関わる人との関係性が求められている。

「我々は子どもを孤立させない社会の仕組みづくりを、支え手となる『人』の開拓・育成というアプローチで取組んでいます。場やサービスがあるだけではつながりきれずに孤立していく子どもたちというのが多くいます。しかし、その背景は様々なので、一人ひとりの状況に対して想像力をもって柔軟に関われる人を増やすことで、子どもたちとのアクセスを広げています。」(ピーシーズ事務局長・斎典道氏)

子どもへの支援は社会的関心も高く、コモンズも重視する分野だ。ピーシーズが「SEEDCap」で選ばれたときは、コモンズの受益者である小学生から「子どもをひとりするのはかわいそうだから」という応援のコメントが寄せられたという。「子どもに対するアクションの重要性をこのコメントからひしひしと実感しました」と渋澤氏は振り返る。

寄付に無縁だった人にも身近なものに

新たなチャレンジとしてスタートするコモンズとA-portのクラウドファンディング。「モア・トゥリーズでは国内の植林活動、インドネシアのオラウータンの森を守る活動、木の玩具を保育園に届ける木育などに力を入れています。今回は、高知県四万十川の源流域で水源となる森づくり(植林)のプロジェクトで挑戦したいと思っています。」(水谷氏)

一方、ピーシーズの斎氏は「我々は育成プログラムを拡大する費用を考えています。ピーシーズの活動は拠点のある東京中心になりがちですが、孤立している子どもは全国にいます。朝日新聞やA-portという全国区の媒体で我々の取り組む課題や活動を多くの人に知ってもらい、サポートの輪を広げていきたいと思っています」と語る。

実は、寄付をする人としない人は大きく二分されている。寄付をする人は一人で何団体にも寄付をするのに、しない人は寄付に縁のないままということが少なくない。その理由には、金額だけでなく、寄付というアクションが持つハードルがある。
「寄付に感心の高い特定の人たちだけでなく、垣根を超えて寄付が身近なものになってほしい。そのためにも、リターンのあるクラウドファンディングやふるさと納税のような新しい形態は、大きな意義があると思います」(水谷氏)

クラウドファンディングを通じた新たな試みに「違う団体同士がコラボして取り組むというのも面白そうですね」と渋澤氏は笑顔を見せる。ピーシーズの子ども向けイベントでモア・トゥリーズの木育のワークショップというようなプロジェクトも登場するかもしれない。

どんなクラウドファンディングがスタートするのか今から楽しみだ。
(工藤千秋)
    ◇
コモンズ投信が協力しているクラウドファンディングは、A-portの「SDGsの達成に取り組むプロジェクト 未来をつくる取り組みに参加しよう。」のページに掲載されている。詳しくはこちら


No Picture

日本のものづくりを応援したい。元銀行員が選ぶ、地域の魅力と作り手の思いを込めたギフトサービス。

ものづくりの国・日本。その高い技術とクオリティーは、世界でも定評がある。しかし、その技術が海外製を中心に低価格の製品に押され、深刻な危機にあることも事実だ。

そんな衰退の危機にある「メイド・イン・ジャパン」を守ろうと、地域と協力してギフトとして届けるプロジェクト「【Special Local Gift】消えゆく『made in Japan』を守る、新しいギフトサービス」が、A−portで進行中だ。クラウドファンディングのスタート初日で目標金額30万円を達成した後も勢いは留まらず、1カ月で140万円を超える支援が集まっている。

日本人の手に届かない「メイド・イン・ジャパン」のジレンマ

プロジェクトを起案したのは、通販業のGAIKEN代表・浜井啓介さんだ。浜井さんは大手都市銀行の銀行マンから転身し、同社を起業。メイド・イン・ジャパンにこだわり、日本のものづくりの想いとすばらしさを世に広めたいと奮闘中だ。

浜井さんが、日本のものづくりの現場を「なんとかしなくては」と思うようになったのは、銀行員時代の経験にさかのぼる。
「法人営業として、多くの中小企業とお付き合いをしてきました。その技術は優秀でも、業績に結びつかず、みなさん非常に大変な思いをしていました。とてもすばらしい商品を生み出しているにもかかわらず、倒産してしまう企業も少なくありません。作り手として技術への自信やプライドがあっても、それを世の中にうまく発信できていないことも、歯がゆく思いました」(浜井さん)

グローバル化と低コスト化が進む中、日本の繁栄を支えてきた中小企業の工場は激減。浜井さんが家族のように親しくしていた企業も、ある日突然、倒産してしまったという。

「こんなにクオリティーの高いものを生み出しているのに、その技術が埋もれてしまうのはもったいない。ましてや、会社そのものがなくなる状況をなんとかできないか」(浜井さん)という強い思いに揺り動かされたという。

銀行員という安定した道を捨て、日本のものづくりを救おうと、行動を開始。日本人として「メイド・イン・ジャパン」への誇りも感じていた。

「日本製の品質のよさは、みなさん理解されていると思います。しかし、それだけに値段も高くなってしまう。必然的に、自分たちの身の回りは安価な海外製であふれてしまっています。

日本製の商品は特別な贈答用などにニーズが限定され、日本人がメイド・イン・ジャパンの品物に触れる機会がどんどん減っているのです。消費者の手に届かないから、作り手の想いも伝わらない。それがメイド・イン・ジャパンをさらに衰退させてしまうことになります」(浜井さん)

キーワードは「ものづくり×地域活性化×心を贈るギフト」

起業して最初に扱った商品は、以前から企画をあたためていた日本製のメンズのインナーだった。浜井さんの狙い通り、高品質なクオリティーが評判を呼び、好調な売れ行きを示した。さらなる商品の展開を検討したときに浮かんだのが、「地域とコラボして、その土地のメイド・イン・ジャパンをギフトとして届ける」というアイデアだ。

きっかけは、浜井さんの妻が新潟県出身だったこと。妻の実家を訪れたときに、銀製品の町・燕三条の存在を知り、ヒントを得た。
それまでも、全国300カ所もの中小企業を回ってきた浜井さん。燕三条でも、ものづくりにこだわる企業や農家を尋ね歩き、「一緒にメイド・イン・ジャパンを消費者に届けませんか」と熱い気持ちを伝えた。

そんな浜井さんの熱意に賛同した企業や生産農家の協力を得て完成したのが、今回のクラウドファンディングの「Special Local Gift」だ。

「単にその地域の特産品を箱に詰めるのではなく、“大切な人に真心を贈るギフト”というコンセプトにこだわりました」と浜井さん。

その背景には、自身が小さいときから面倒を見てくれた大切な祖母の存在がある。浜井さんは、銀行員として関西に転勤した際、東京で浜井さんを心配する祖母宛に、折りに触れて地元の特産品を送り続けた。大事な孫からの贈り物に喜ぶ祖母の様子に、送る方も送られる方も笑顔になれることを実感したという。

そこにメイド・イン・ジャパンの想いをのせられたら、もっとすばらしいギフトになるはずだ──。

祖母と浜井さん

こだわりの最高級品を詰め合わせて、手軽なギフトボックスに

燕三条の「Special Local Gift」に詰め込む商品は5つ。特別なギフトボックスということで仕入れ価格を抑え、包装を簡易にすることで、5000円という手頃な値段を可能にした。

手触りや口当たりがなめらかな「Saks Super700」シリーズ「Zeus(ゼウス)」の銀のスプーン。通常は箱入りでセット販売される最高級品だが、1本だけ使ってみることでそのよさを知ることができる。熱伝導と保冷性に優れた「ニュースペシャルマグ」の銅製マグカップは、いつものビールをよりおいしくしてくれる。

一緒に詰め合わせるものには、地域の特産品も含まれる。新潟地方だけで栽培される高級いちご「越後姫」の手作りジャム、新潟特産である幻の洋ナシ「ル・レクチェ」のジュース、そして伝統の老舗の味・マルヨネの「車麩」。

「どれも私が実際に作り手の方のところに足を運んで、信頼関係を築いて選んだ品物ばかり。100円ショップのスプーンは、2、3工程で完成しますが、“Zeus(ゼウス)”のスプーンは職人さんが何十回も削って、なめらかに仕上げるんです。黙々とスプーンを削り続けるその姿を見ているだけで、心にぐっと訴えかけるものがあります。その想いを、なんとしても全国のみなさんに届けたい」(浜井さん)。

ギフトボックスには、作り手の想いと地域の魅力をオリジナルでまとめたしおりを同封。作り手からの直筆のメッセージも掲載し、消費者とのつながりを深めていく。

日本のものづくりを応援したい。その気持ちが大きな支援に

クラウドファンディングをスタートして、驚くほどすぐに多くの支援が集まった。その理由について浜井さんは、「“ものづくり”や“メイド・イン・ジャパン”というキーワードに、多くの人が心を動かされたのだと思います。日本のものづくりを応援したい、その技術を守りたいと思ってくれている人がそれだけたくさんいるということ。多くの共感を得られたことが、次への自信にもつながりました」と、笑顔を見せる。

第一弾の燕三条に続き、第二弾、第三弾の「メイド・イン・ジャパンのものづくり」を発信していきたいと、浜井さん。被災地支援なども候補に入れながら、全国各地の地域活性化に協力していくつもりだ。
     ◇
 《【Special Local Gift】消えゆく「made in Japan」を守る、新しいギフトサービス》のクラウドファンディングは4月15日まで支援を受け付けている。プロジェクトの詳細はこちら
(工藤千秋)


No Picture

国籍やジェンダーを超えて自由に生きる。「違うことが当たり前」に救われた写真家・金玖美さんの視線

マガジンハウスの専属フォトグラファーを経て、現在は広告、雑誌で活躍する写真家・金玖美(きん・くみ)さんの写真集『EXIT』(BOOTLEG)が出版された。

撮影地はイギリス、被写体はそこで暮らす市井の人々だ。彼、彼女らの多くが国境を越えてこの地へやってきた移民であり、金さんの作品はイギリスという国が持つ民族や文化の多様性を物語っている。

「彼女に会ったのは、最初で最後 I Only Met Her Then」

「初めて会ったその日に、『自宅で子どもを産むから、写真を撮りに来てくれない?』と声をかけてきたハンガリー人の妊婦」(金さん、以下同)

「日曜の朝 Sunday Morning」

「同じフラットに住んでいたパンクスたち。国籍も年齢も不明だが、日曜朝のリビングはいつもこんな感じだった」

「母は学生 Student Mum And Her Son」

「学生であり、母親でもあるドイツ人の若きシングルマザーは、学費をローンで払っていたことからホームレスになりかけたと話していた」

幼少期に姉たちと一緒に何度も何度もくり返し読んだマザー・グースの本、学生時代に夢中になったマンチェスター〜インディー・ダンスといったUKロック…。物心ついた頃から憧れ続けたイギリスに、金さんが初めて訪れたのは20歳の時。学生の一人旅だ。

ロンドンで地下鉄に乗った時、目の前に座っている人たちみんな、髪の色も肌の色も違っていた。「違うことが当たり前」━━。その時に感じた居心地の良さを、金さんはいまだ忘れずにいる。なぜならば、彼女自身も移民のルーツを持つからだ。

京都生まれの京都育ち。大学生になった時、それまで使っていた日本名から、韓国名の金に名前を変えた。両親や姉たちは自分たちのルーツをとても自然に、かつ前向きに受け入れていたため、金さんがそれまでの人生において自身のルーツをコンプレックスに感じたことはなかったと言う。

しかし、韓国名に変えてからは、家を借りる際、不動産屋に断られることがあったり…と、想像していなかった現実と向き合うことになる。突然、目の前に立ちはだかったアイデンティティの壁。金さんが初めてロンドンを訪れたのは、ちょうどそんな時だった。

「出口はどこに Exit」

初めてのイギリス旅行から10年後、カメラマンとなった金さんは「仕事としてではなく、自分の写真を撮りたい」と、当時専属フォトグラファーとして勤めていたマガジンハウスを退社し、渡英する。

ロンドンの中でもとくに移民が多く暮らすイーストロンドンに拠点を置き、ロンドン芸術大学の写真科のプロフェッショナルコースに通いながら、日常の風景や身近な人々にカメラを向けた。国籍やジェンダーを超えて、「わたし」として自由に生きる人々の中で、気がつけば、「自分で自分を縛り付けていたアイデンティティの呪縛のようなものから解放された」と言う。

4年のイギリス生活を経て日本に戻った後も、仕事で、プライベートで、イギリスに幾度となく足を運び、そこで生活する人々を撮り続けた。

金玖美『EXIT』(BOOTLEG)

写真集『EXIT』が刊行されたのは、3月29日。イギリスがブレグジット(EU離脱)の期限として当初予定していた日だ。金さんが自身の写真集の刊行日を、この日に合わせたのには理由がある。

イギリスは2016年の国民投票の結果を受け、EUから離脱するという選択をした。以降、国家は移民を排除し、多様性を制限するかのような動きを見せる。自身のアイデンティティに戸惑う金さんをそのまま受けて入れてくれた寛容なイギリスの姿は、これから先、もう期待できないのだろうか。

「投票するために英国籍に変えたドイツ人男性とその家族 This German Guy Got a UK Passport Before the Brexit Referendum」

「友人の日本人女性の夫はドイツ人だが、国民投票に参加するため、英国籍を取得した。バスで出会ったジャマイカ人の男性は『金さえあれば、離脱か残留かなんてどちらでもいい』と話し、アートディレクターとして活躍するイギリス人の男性は『仕事で海外へ行く機会が多いから、ブレグジット後はヨーロッパへの渡航手続きが大変になるだろうから、勘弁してほしい』と…」(金さん)

2016年6月、再びロンドンを訪れた金さんは、離脱派、残留派、それぞれの思いが入り混じるなか、ブレグジットに揺れ動く街を目の当たりにし、あることを思い出す。

2005年に起こったロンドン市内での同時多発テロだ。

「当時、私はロンドンにいましたが、街には何事もなかったかのように、いつもの生活を続ける人々がいました。聞けば、『ここで会社を休んだら、テロに屈したことになるから、何時間かかったとしても、歩いてでも、会社に行くのよ』と。この国の人々の強さを実感しました」

ブレグジットの期限延期が決まり、いまだその解決法が見つからず迷走するイギリス。かつてこの国の多様性に触れたことで、いまとなっては自分の名前が「着慣れた服のように馴染んでいる」と話す、金さんの思いは1つだ。

「今後訪れる変化が、イギリスの人たちの未来にとって、よい結果をもたらすものとなりますように」

BOOTLEG GALLERYでは写真展も開催(〜4月19日、7月5日〜静岡県浜松市・BOOKS AND PRINTSを巡回予定)。旧知の仲である写真家でもあり編集者でもある都築響一さんとトークショーも行われ、お互いに使っているカメラ機種の話などで盛り上がった。都築さんからは「金さんには、離脱後のイギリスもぜひ撮影してほしい」との声が上がった。金 玖美(きん・くみ)1997年にマガジンハウスへ入社、ポパイやアンアンなどで専属フォトグラファーを務める。2004年、同社を退社後、渡英。London College of Communication にて Professional Practical Photography のコースを修了。帰国後は、ファッションやポートレートを中心に広告や雑誌、 ムービーで活動中。http://koomikim.com/


CLOSE
CLOSE