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カスティーヨ選手を死に追いやった「置き岩」とは? ベネズエラで多発

ヒーローインタビューで記念撮影に応じるホセ・カスティーヨ選手=2011年7月、千葉県

プロ野球の横浜ベイスターズ(現DeNA)や千葉ロッテマリーンズでプレーしたことがあるホセ・カスティーヨ選手(37)ら2人の野球選手が12月6日、母国ベネズエラで交通事故のため死亡した。地元知事がTwitterで明らかにした。

事故の原因は強盗犯による路上への「置き岩」だった可能性がある。

事故はベネズエラ北部の都市ヤクライで起きた。ジュリオ・レオン・へレディア知事によるTwitterへの投稿文によると、カスティーヨ選手らが乗った乗用車は、高速道路を走っていた際、路上に置かれた障害物を避けようとして転倒した。

カスティーヨ選手のほか、アメリカ・メジャーリーグのエンゼルスで大谷翔平選手の同僚として今夏までプレーしていたルイス・バルブエナ選手(33)も死亡したという。

大谷翔平選手(左)とベンチで試合を見届けるルイス・バルブエナ選手=2018年7月

AP通信によると、乗用車には計3人が乗っており、東京ヤクルトスワローズにいたカルロス・リベロ選手(30)が運転していたという。リベロ選手は一命をとりとめた。

ホームランを放ち、ベンチ前で祝福されるカルロス・リベロ選手=2017年8月、東京

3人は当時、ベネズエラ北部バルキシメトを本拠地とするプロ野球チーム「カージナルス」に所属。現在開催中の冬季リーグの試合に出場していた。

「置き岩」強盗が多発

ロサンゼルス・タイムズによると、3人はこの日、首都カラカスでの試合を終えてバルキシメトに戻る途中で、路上に置かれていた障害物は岩だったという。

ベネズエラでは路上に岩を投げ入れて走行車両を足止めさせ、所持品を奪う強盗事件が頻発しており、今回も同じ手口の犯行だった可能性を指摘した。

ベネズエラの警察当局は犯行に関わったとみられる4人を調べたところ、カスティーヨ選手らの所持品が見つかったことなどから逮捕した。

カスティーヨ選手は2010年に横浜、2011年に千葉でそれぞれ内野手としてプレーした。バルブエナ選手はメジャーリーグのアストロズをへて2017年、エンゼルスに入団。長打を期待されたが成績が振るわず、2018年8月に自由契約となっていた。

カルロス・リベロ選手は2017年のシーズン途中からヤクルトに入団したが、成績不振でこの年限りで退団した。

DeNAとロッテはTwitterで、カスティーヨ選手に対する哀悼の意を表した。


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